みんなの投票で「トレンディドラマ人気ランキング」を決定。古き良きバブル期(1980年代・1990年代前半)の恋愛模様を描き出した「トレンディドラマ」。いまとなっては死語を含んだセリフや、トレンディ俳優・トレンディ女優といった言葉を生み出し、一世を風靡しました。トレンディドラマの元祖『男女7人夏物語』(1986年)や、“トレンディ御三家”のひとりに数えられる織田裕二が主演を務めた『東京ラブストーリー』(1991年)、最終回で高視聴率を叩き出した『101回目のプロポーズ』(1991年)など、人気作品は何位にランクイン?あなたがおすすめするトレンディドラマを教えてください!
最終更新日: 2020/11/01
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングは「歴代のトレンディドラマ」に投票できます。「1980年代~1990年代前半に放送したドラマ」や「バブル期の恋愛を描いたドラマ」といったトレンディドラマに該当する作品であれば、どの作品でもOKです。
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1位東京ラブストーリー(ドラマ)
2位101回目のプロポーズ
3位男女7人夏物語
4位愛しあってるかい!
5位男女7人秋物語
1位東京ラブストーリー(ドラマ)
2位101回目のプロポーズ
3位男女7人夏物語
4位愛しあってるかい!
5位男女7人秋物語
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
メインキャスト | 鈴木保奈美(赤名リカ)、織田裕二(永尾完治)、有森也実(関口さとみ)、江口洋介(三上健一)、千堂あきほ(長崎尚子)、筒井道隆(大滝新太郎)、中山秀征(渡辺)、西岡徳馬(和賀夏樹)ほか |
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放送年 | 1991年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | 柴門ふみ『東京ラブストーリー』 |
脚本 | 坂元裕二 |
主題歌 | 小田和正『ラブ・ストーリーは突然に』 |
公式サイト | https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4191/ |
引用元: Amazon
メインキャスト | 浅野温子(矢吹薫)、武田鉄矢(星野達郎)、江口洋介(星野純平)、田中律子(矢吹千恵)、石田ゆり子(岡村涼子)、浅田美代子(石毛桃子)ほか |
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放送年 | 1991年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | 野島伸司「101回目のプロポーズ」 |
脚本 | 野島伸司 |
主題歌 | CHAGE&ASKA「SAY YES」 |
公式サイト | https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4177/?waad=YjVdP86M&ugad=YjVdP86M&yclid=YSS.1000303921.EAIaIQobChMIvKWg9byO5QIVSnRgCh3DGQnWEAAYASAAEgLm4_D_BwE |
美女と野獣の恋が感動的
武田鉄矢さんと浅野温子さんの恋という、まさに美女と野獣という感じの対照的な二人の恋愛模様が感動的に描かれていて魅力的だと思います。
そして、武田さんのトラックの前に飛び出す迫真の演技と「僕は死にません」という名言も印象的で素晴らしいです。
江口洋介さんなど共演者も豪華で良かった思います。
竹内力がイケメン過ぎる
101回目のプロポーズといえば、「僕はしにましぇーん」が印象的なトレンディドラマでした。これは色んな場面で使われましたからね。でも私が気に入っているのは竹内力です。今の違ってスリムで超カッコイイ!ピアノも上手ですし、男の私でもこんなアニキがいればいいな~と感じたものです。
癒される
主題歌のチャゲアンドアスカの「SAY YES」がドラマをさらに盛り上げる良い音楽で、ドラマにピッタリ。脚本は野島伸司だが重い内容ではなく、感動し癒される内容。釣り合わない身分の二人だが、共に過ごすうちに次第にひかれあっていく流れがとても良い作りのドラマだと思う。
明石家さんまさんが印象的でした
トレンディドラマと言われて真っ先に思いつくのが、男女7人夏物語。中でも印象的だったのが主演の明石家さんまですね。このドラマを通して女優の大竹しのぶと出会い、結婚に至ったというんですから驚きです。ストーリーも重くはなくステキな恋愛ものでしたし、面白かったです。
男女7人で繰り広げられる涙あり笑いありの展開が面白い
男女7人夏物語は、なんといっても明石家さんまさんと大竹しのぶさんとのやりとりがとっても面白いです。アドリブも随所に入っているのでは?と思わせる感じもあったし二人が結ばれて最後は桃子を空港で見送る場面もすごく感動できてよかったです。
さんまさんが主役だったので
明石家さんまさんと、片岡鶴太郎さんの「おれたちひょうきん族」コンビだと思って、すごくワクワクしながら見ていました。片岡鶴太郎さんはかなり大人しかったけど、さんまさんは大活躍で、とてもかっこよかったです。
引用元: Amazon
メインキャスト | 陣内孝則(日色一平)、小泉今日子(椎名吹雪)、柳葉敏郎(甲斐拓実)、近藤敦(不破誠)、藤田朋子(篠田里美)、田中律子(真柴純)、和久井映見(川上忍)、宇梶剛士(西条隆夫)ほか |
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放送年 | 1989年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 野島伸司 |
主題歌 | 小泉今日子 『学園天国』 |
公式サイト | https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4181/ |
7人の関係が理想に見えました。
男女7人夏物語が最高におもしろかったので、続けて見ました。大竹しのぶさんと、明石家さんまさんが結婚するとは思わずにびっくりしました。奥田瑛二さんもしぶくてカッコよかったです。こんな7人の日常にあこがれたものでした。
キムタクが一時代を築いた瞬間!
今思えばやたたらと出演者が豪華な通称「ロンバケ」。木村拓哉さんがそのカッコ良いイメージを確実なものにしたのはこの作品あってこそではないでしょうか。それと同時に山口智子さんの「サバサバキャラ」が女性の間で流行り、自称サバサバ女子が世に溢れたのはこのドラマの影響だと思います。
キムタクがかっこいい!
なんといってもかっこいいキムタクのセナと、サバサバかわいい山口智子の南の恋にキュンキュンしました。
特に、いかにも女性らしい女主人公ではなく、ちょっとダメなところもありながら明るい女主人公というのが新鮮でした。
セナのピアノの楽譜を買って、一生懸命練習した思い出もあります。
とにかくバブル時代を象徴している作品
トレンディードラマといえば三上博史!と勝手に思っている私が大好きな作品。三上博史に浅野温子とトレンディドラマ常連組がタッグを組み、普通のサラリーマンがこんな豪華なライフスタイルなわけないやろ!と今思うとツッコミどころ満載なのですが、それを超える2人の魅力が溢れ出ています。
優柔不断な鴨居透と二人の女子との恋愛が見ごたえ十分
鴨居透が元カノの事が忘れられない気持ちを残しながらも杏子ちゃんと付き合いだし、そこから元カノへの気持ちが残ってる自分との葛藤で悩み結果的に二人の女性を傷つけてしまう。でも結果的に杏子ちゃんとも別れてしまい1人なってしまいますが、この恋を下手鴨井君が成長していく過程がなかなか良いです。
引用元: Amazon
メインキャスト | 鈴木保奈美(藤木貴子)、唐沢寿明(高月健吾)、江口洋介(神野時男)、洞口依子(飯森則子)、石橋保(塚原純)、中島宏海(斉藤尚美)、中野英雄(倉田篤)、竜雷太(高月健蔵)ほか |
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放送年 | 1992年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 吉本昌弘、野島伸司 |
主題歌 | 浜田省吾『悲しみは雪のように』 |
公式サイト | https://fod.fujitv.co.jp/s/genre/drama/ser4178/ |
共感できる内容で素晴らしい
恋愛面での意見の違いや、仕事が上手くいかなかったりすることを共感できる感じで描いていて素晴らしいと思います。
そして、唐沢寿明さんが好青年だったり、江口洋介さんが自由奔放だったりイメージ通りという感じです。
浜田省吾さんの「悲しみは雪のように」も良い曲でした。
佐野史郎が演じる「冬彦」と野際陽子の演じる母のキャラクターが怪奇で他のドラマではいない
当時、二十歳過ぎ位で、ちょうど恋愛していたので、結婚に関心が大でした。表面的には普通に幸せな結婚のように見えても、実は夫が狂気を持っていた…こんな人だったらどうしよう??と思いながらも、怖いもの見たさで、毎週、必ず観ていました。このドラマのおかげで、その後の恋愛は無防備でなくなりました。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 実業団のマラソン選手として活躍していた26歳の柏木達也(江口洋介)は、両親の交通事故をきっかけに7年もの間離れ離れになっていた生き別れの兄妹たちへ、自身の婚約の報告をするため会いにいく。しかし、次男・柏木雅也(福山雅治)をはじめ、一癖も二癖もある兄妹たちと、達也の間に生まれた溝は深い。それでも達也と兄妹は時に衝突し、時に傷つき合いながら、少しずつ絆を深めていく。 |
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メインキャスト | 江口洋介(柏木達也)、福山雅治(柏木雅也)、酒井法子(柏木小雪)、いしだ壱成(柏木和也)、大路恵美(柏木小梅)、山本耕史(柏木文也)、内田有紀(日吉利奈)、山本圭(広瀬幸夫)ほか |
放送年 | 1993年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 野島伸司 |
主題歌 | 財津和夫『サボテンの花』 |
公式サイト | - |
熱い人間ドラマです!
あんちゃん役の江口洋介の熱い演技に当時夢中になりました。
家族の色々な問題や悩みを家族一丸となって助け合って励ます姿に涙したものです。
今考えてたら、スマホがない時代だからこその、人と人とのつながりや触れ合いがたくさん詰め込まれた素敵なドラマでした。
スタイリッシュ
とにかく木村拓哉がかっこよかった。
また脇をおさえている緒形拳、室井滋、忌野清志郎が最高にイカス(死語…)としか言いようがない。
篠原涼子はちょっと他の女優さんでも良かったかな。
なかなかバタフライナイフの問題で再放送されないのが残念だが、何度も見返したくなるドラマだ。
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名作中の名作ドラマが決定!
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セックスしよ!は名言
鈴木保奈美演じるヒロイン・赤名リカが凄すぎました。今でこそ肉食系女子なんて言葉が生まれてますけど、放送されたのは今から30年程昔です。まだまだ女性が受け身という時代なのに、リカは永尾完治に向かって「セックスしよ!」とお誘いになってました。しかも二人きりとかではなく白昼堂々と街中で!色々と衝撃を受けたドラマですし、大好きです。
2人の男女がすれ違いを何度も重ねる展開が良い
東京ラブストーリーは、完治とリカが何度も何度もすれ違いを重ねていきます。
すれ違いを重ねるあたりは、今とは違いケータイ電話がまだ普及してなかった時代だからこその部分が多く、昔はハラハラドキドキさせられました。
最終的には別れを迎えますが3年後に再会するシーンも感動ものでした。
トレンディドラマといえばこれ
トレンディドラマと聞いて真っ先に思いついたドラマです。
先が見えない引き込まれれるラブストーリー
なんといっても、織田裕二さんが初々しいという感じで、純情な永尾完治を好演していると思います。
また、自由奔放で情熱的なリカを鈴木保奈美さんがイメージ通りという感じで演じていて魅力的です。
そして、恋などが上手くいかない感じなどを共感できるように描いていて魅力的だと思います。
名作中の名作
東京ラブストーリーは鈴木保奈美と織田裕二のカップルが本当に好きで、カンチって呼ぶリカの言動が可愛かったですよね。他にも江口洋介、千堂あきほ、筒井道隆といった豪華出演陣で、今のドラマでは考えられないくらいいろいろお金をかけていると言えます。
トレンディードラマの金字塔
「かーんち、セックスしよ?」のセリフで世間の度肝を抜いたトレンディードラマの金字塔。鈴木保奈美演じる赤名リカの可愛さと織田裕二の優柔不断さが印象に残っていますが、このドラマ行こう女性が性に対してオープンになったように思います。
青春
永尾完治が、赤名リカに「カンチ」といつも呼ばれている姿が印象的なドラマでした。自由奔放なリカの姿と、さとみとの間で感情が揺れるカンチの優柔不断な姿に、いつもハラハラして見てました。また、ドラマの中で流れる曲も好きでした。
世代を超えて愛される作品
東京ラブストーリーは、私もリアルタイムで見たわけではありませんが、先輩に勧められてみたドラマです。一昔前のドラマと馬鹿にしておりましたが、見るととてもハマってしまって、リアルタイムで見た人は私以上にハマったのだと感じます
かんち!
王道のラブストーリーで大好きです。
学生ではなく、社会人の生活をベースにしています。仕事も恋も頑張ろう!って気持ちになります。
現代風の東京ラブストーリーもFODで発信されています。是非月9でやってほしいです。
鈴木保奈美さんが刺激的でした。
鈴木保奈美さんのセリフがとても話題になりました。今後、破天荒なヒロインが何をするのだろうかと、ドキドキしながら、物語の行方を追っていました。織田裕二さんもさわやかで素敵でした。こんな恋愛もいいなと思いました。
バブル時代のドラマといえばこれ
バブル時代のトレンディドラマと言えば東京ラブストーリーしかありません。大人になったらカンチとリカのような恋をすると思いながら見ていました。
流行語大賞も生まれた
絶対的にこれが私のなかでの元祖です。カーンチ!はもう名言というか、この時代を生きた人の流行語大賞だとおもいます。
切ないラブストーリー
鈴木保奈美さんと織田裕二さんがでていて
なんとも切ないラブストーリーでした。
すれ違いが印象的な恋愛ドラマ
すれ違いが印象的すぎる恋愛ドラマ。上手くいかなかったから余計に覚えてる作品。
可愛すぎて輝いてます
鈴木保奈美が可愛すぎて、輝いています。声も可愛い!かーんちー!が懐かしい。
言葉も流行った
カンチ!っていう言葉が子供たちの間にも流行ったぐらい人気があった。
流行ったセリフが印象的
とにかく鈴木保奈美が可愛かった。「カンチ」のセリフが忘れられない。
セリフ一つ一つが秀逸
セリフ一つ一つが秀逸で、最後の結末も予想外だった
色褪せない最高のドラマ
今見ても色褪せない最高の胸キュンドラマです。
すべてがおしゃれ
すべてがおしゃれ。
キャストもおしゃれ。
元祖ラブストーリー
元祖ラブストーリーだと思うから。
純粋な恋心
リカの純粋な恋心に共感できる