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ヨコハマ買い出し紀行に関するランキングと感想・評価

ヨコハマ買い出し紀行

引用元: Amazon

最高評価

73.0

(10人の評価)

月刊アフタヌーン漫画ランキング」で最も高い評価を得ています。

ヨコハマ買い出し紀行の詳細情報

作者芦奈野ひとし
ジャンル青年漫画
出版社講談社
連載月刊アフタヌーン(1994年~2006年)
巻数全14巻
参考価格759円(税込)

『ヨコハマ買い出し紀行』(ヨコハマかいだしきこう)は、芦奈野ひとしによる日本の漫画作品。『月刊アフタヌーン』(講談社)において1994年から2006年まで連載された。単行本全14巻、新装版全10巻。 「お祭りのようだった世の中」がゆっくりと落ち着き、のちに「夕凪の時代」と呼ばれる近未来の日本(主に三浦半島を中心とした関東地方)を舞台に、「ロボットの人」である主人公初瀬野アルファとその周囲の人々の織りなす「てろてろ」とした時間を描いた作品。 (引用元: Wikipedia)

感想・評価

全 2 件を表示

情報量が多い

割と穏やかな日常描写に目が行きがちだが、要所要所で世界に何が起こったのかを考察できる伏線をさらっと盛り込んでくるので、かなり玄人向けの作品ではあると思う。それでも人間らしいロボットと人間との掛け合い、変わり行く景色などの世界の終末までの穏やかなひと時を画力だけで説明できるのは、漫画としてレベルが高いと思う。

かざみんさんの評価

癒し系漫画ランキングでの感想・評価

廃墟の魅力に癒やされる

世界は滅びを迎えつつあった、全てが滅び去っていく。
そんな中でも北斗の拳みたいにヒャッハーするのではなく、のんびり廃墟みたいなところでスローライフをしている人々のマンガです。
世界はヤバイのに悲壮感はありません、癒やしです。

ひまわり

ひまわりさん(男性・30代)

2位(85点)の評価

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