ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld THE LAST SEASONに関するランキングと感想・評価
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ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld THE LAST SEASONの詳細情報
制作会社 | A-1 Pictures |
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監督 | 小野学 |
メインキャスト | 松岡禎丞(キリト)、茅野愛衣(アリス)、戸松遥(アスナ)、沢城みゆき(シノン)、前田佳織里(セルカ)ほか |
公式サイト | https://sao-alicization.net/ |
放送時期 | 2020年 |
ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld THE LAST SEASONがランクインしているランキング
全 2 件を表示
2020春アニメ期待度ランキングでの感想・評価
2020夏アニメ評価ランキングでの感想・評価
シリーズ最大規模の長編完結
ソードアート・オンライン。2012年から計7クール放送してきた。第1期の円盤売上数は4万枚越え、以後落ちてきているもののシーズントップクラスの売上数をキープしている作品は数少ない。
今回はSAOシリーズ最大規模である「アリシゼーション編」が完結。
このランキング 第10位にあの有名なSAO、低すぎない?と思う人も多いかもしれないが、個人的意見ではSAOは続けば続くほど中身のない物になっていると感じる。第1期1クール目の「アインクラッド編」以降、主人公の魅力は失いつつある。盛り上がり、かっこよさ。これらはピカイチだが、成長はしない。マザーズロザリオ編という例外を除いて、少しずつ落ちてきているSAO。第3期3クール目から3ヶ月あけてからの4クール。制作会社A-1 Picturesは本気。懐かしのアインクラッド編のキャラ達も登場。原点に戻ってキャラひとりひとりと主人公の関係、主人公の成長を描いて欲しいと期待。
面白さには全く期待していない。だってSAOは面白くて当然だから期待する必要なし。
橘芙蓉(たちばな ふようさん(男性・20代)
10位(50点)の評価