キューティ・バニーの詳細情報
制作年 | 2008年 |
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上映時間 | 97分 |
監督 | フレッド・ウルフ |
脚本 | カレン・マックラー・ラッツ、キルステン・スミス |
メインキャスト | アンナ・ファリス(シェリー・ダーリントン)、エマ・ストーン(ナタリー)、コリン・ハンクス(オリバー)、カット・デニングス(モナ)、キャサリン・マクフィー(ハーモニー)ほか |
制作 | ジャック・ジャラプト、アダム・サンドラー、ヘザー・パリー、アレン・コヴァート |
製作総指揮 | キルステン・スミス、アンナ・ファリス、カレン・マックラー・ラッツ |
主題歌・挿入歌 | I Know What Boys Like / Katharine McPhee |
公式サイト | - |
参考価格 | 407円(税込) |
『キューティ・バニー』(原題: The House Bunny)は、2008年のアメリカ合衆国の映画。日本では劇場未公開作品であるが、2009年7月3日にDVDが、2010年8月25日にBDがそれぞれ発売された。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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自信を失ったときに勇気と元気をもらえる作品
プレイガールのシェリーがひょんなことから大学寮の寮母になり、自分に自信がない寮生達を変えていく物語。
主人公のシェリーがとにかく明るい性格で、めげない姿に勇気をもらえる。またそれだけでなく、寮生達との掛け合いがまるで姉妹のようで素敵。
物語のラストも素晴らしかった。寮生達が無理矢理イケている女性に変わるのではなく、自分らしさを失わずに変わっているのが良かったなと思った。
自信を失ってしまったとき、きっとシェリーの言動に勇気をもらえるはずである。
映画メディア『MIHOシネマ』編集長
影山みほさん (女性・30代)
1位(100点)の評価