息子(映画)の詳細情報
参考価格 | 2,282円(税込) |
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『息子』(むすこ)は、1991年公開の日本映画。製作・配給会社は松竹で、監督は山田洋次。椎名誠の小説『倉庫作業員』を原作として山田と朝間義隆が脚本を担当。岩手県の山奥で暮らす父親と、都会でフリーターを続ける息子との葛藤と心の変化を描いた社会派ドラマ。第15回日本アカデミー賞や第65回キネマ旬報ベスト・テンなど、数多くの映画賞を受賞した。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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山田洋次監督の映画ランキングでの感想・評価
山田洋次監督の映画ランキングでの感想・評価
素晴らしい
これは2年程前に初めて見ました。不器用で田舎暮らしの父親と、そんな父親が嫌で飛び出した息子、そして息子が恋をした耳が不自由な女性の三人を丁寧に描いた作品です。とにかく父親演じる三国連太郎が素晴らしい。
アリアさん(女性・40代)
2位(95点)の評価