推しが武道館いってくれたら死ぬ(アニメ)に関するランキングと感想・評価
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推しが武道館いってくれたら死ぬ(アニメ)の詳細情報
制作会社 | エイトビット |
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監督 | 山本裕介 |
メインキャスト | ファイルーズあい(えりぴよ)、立花日菜(市井舞菜)、前野智昭(くまさ)、山谷祥生(基)ほか |
公式サイト | https://oshibudo.com/ |
放送時期 | 2020年 |
『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(おしがぶどうかんいってくれたらしぬ)は、平尾アウリによる日本の漫画作品。 『月刊COMICリュウ』2018年7月号にてアニメ化することが発表された。2020年1月よりTBS、BS-TBSにて放送予定。(引用元: Wikipedia)
推しが武道館いってくれたら死ぬ(アニメ)がランクインしているランキング
全 8 件を表示
エモいアニメランキングでの感想・評価
2020冬アニメランキングでの感想・評価
ダンスアニメランキングでの感想・評価
可愛いアイドルの笑えるコメディ
アイドルのライブシーンは動きは単純でシンプルだけれど手描きで素晴らしかった。もちろん曲も良いしアイドルたちのダンスがキレッキレなところが非常に見応えがある。海外でもウケそうな作品だと思う!
リンリン*\0/*さんの評価
エモいアニメランキングでの感想・評価
2020冬アニメランキングでの感想・評価
面白い神アニメランキングでの感想・評価
面白い神アニメランキングでの感想・評価
オタクアニメランキングでの感想・評価
ある意味恋愛もの以上のときめきと切なさ?
数あるアイドルアニメのなかでも、特に“ドルオタ(アイドルオタク)”に焦点を当てた本作。アニメ化にあたり、随所で“エモさ”を意識されたという製(制)作陣のお言葉も拝見しており、真っ先に候補として思い浮かびました。
もちろんそれだけでなく、本作を1位にさせていただいたのは、本当に物語から、画面から、音から、その言葉に偽りなく、エモさを感じられるというすごさがあるからです。なんとなく定義づけられてはいますが、その感覚がイマイチよく分からないという人でも『これが“エモい”という気持ちかー!』と、胸にズドンとくると思います。
それを一番に感じられるのが、人生を捧げるほど推しを一途に応援するファンの様々な想いと、その想いを受けて、またファン達に生きる活力を、その存在を通して与えているアイドルたち、という彼らの持ちつ持たれつな関係性です。
お互いにパワーを与えあったり、ちょっとしたことで落ち込んだり逆に頑張れてしまったり。恋とか愛とかに近いようでそれともどこか違うファンとアイドルの想い想われは、ネガティブではない相互依存にも近く、みていて恋愛モノの作品と同じかそれ以上のときめきや切なさ、いわゆるキュンキュンを感じてしまうと思います。
ぜひ一度、そこから伝わるエモさを味わってみてください。
アニメウォッチャー
小新井 涼さん (女性・30代)
1位(100点)の評価