天までとどけの詳細情報
『天までとどけ』は、TBS系「愛の劇場」枠で1991年から2004年にわたり放送されていた、大家族をテーマとしたホームドラマシリーズ。総合企画アンテンヌ製作。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
全 13 件を表示
父親役の綿引さんと母親役の岡江さんのコラボ✨
父親の綿引さんの大黒柱的存在感に、母親役の岡江さんの若妻的雰囲気のなかで子供達がてんやわんやする様が陽気な家族をかもしだしていて陽気なドラマで、見ごたえ有りましたね✨昼ドラでなくて夜のゴールデンタイムに放送したらもっと高い視聴率出たんではないでしょうか❗️♥️
のらくろさんの評価
子どもたちが個性的で問題が起きると家族で解決していくのが面白い
13人の子ども達がさまざまな問題に直面して少しずつ成長していく姿がよかった。お母さん(岡江久美子さん)とお父さんも子供たちにちゃんと向き合っていて羨ましくも感じた。人気作品で続編も出ていますが、最初に13人兄弟?!と衝撃を受けたのでシーズン1から楽しんでほしい。
バター☆さんの評価
明るい家族
岡江久美子主演の大家族の昼ドラで、このシリーズが終わったときは本当にロスだった。自分は一人っ子だったので兄弟っていいな~と思いました。総勢15人の大家族、公団住宅の一室で暮らし、1ヶ月の食費は25万円という、決して裕福とは言えない生活の中、常に前向きに明るく楽しく生きていく家族の姿は力強くも美しい。岡江さん、ご冥福をお祈り致します。
さすらいのばんたさんの評価
大家族の明るい母を魅力的に演じていた
団地にすむ子沢山の家庭の元気な母親を朗らかに演じていた点が魅力的だった。
一難去ってはまた一難とばかりにピンチが訪れ続けるものの、発想の転換やピンチをチャンスと捉える姿に、憧れの母親像を抱かせてくれた。
幸せは、裕福さでは測れないのだと教えてくれた気がする。
ゆうな♡さんの評価
理想の母親
大人数の子どもを団地の2部屋を間借りして育てるダイナミックさに小学時代の私はどハマりした。陰ながら支える役どころに、子どもながらにすごいなと感じた。
特に印象的だったのは、食事のシーンだ。この字型に置かれた机に子どもたちがいちどうにかいするシーンは、古き良き日本の家庭をあらわしていたと感じる。
そうじゃなーいさんの評価
岡江久美子さんのようなお母さんに憧れました!
私は小さいながら子供の頃に良く観ていた昼ドラでした。もちろん、私の母親も立派な人でしたが、この天までとどけに登場してくるお母さん役の岡江久美子さんがまた物凄く理想的なお母さんだったのです。岡江久美子さんだけに可愛くて色気もあり非常に憧れました。
マーチンさん(男性・40代)
1位(100点)の評価