みんなの投票で「歴代昼ドラ人気ランキング」を決定。ドロドロとした愛憎劇から、微笑ましいラブコメディまで、さまざまな人間関係を描いた昼ドラ。全3シリーズからなるホームコメディ『ぽっかぽか』(1994年)、女優・井上真央の名を広めるきっかけになった『キッズ・ウォー』(1999年)、五つ子の成長と家族の絆を描いた『大好き!五つ子』(1999年)など、人気作品は何位にランクイン? あなたがおすすめする昼ドラを教えてください!
最終更新日: 2020/11/28
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、平日の昼帯に放送されたテレビドラマが投票対象です。あなたの好きな昼ドラに投票してください。
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1位キッズ・ウォー 〜ざけんなよ〜
2位牡丹と薔薇
3位天までとどけ
4位大好き!五つ子
5位明日の光をつかめ
1位キッズ・ウォー 〜ざけんなよ〜
2位牡丹と薔薇
3位天までとどけ
4位大好き!五つ子
5位明日の光をつかめ
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
メインキャスト | 生稲晃子(今井春子)、川野太郎(今井大介)、島かおり(今井友恵)、井上真央(中西茜)、小谷幸弘(今井健一)、宮崎真汐(今井里香)、金澤匠(今井浩)、宇崎慧(中西伸二)、真夏竜(津村信彦)ほか |
---|---|
放送年 | 1999年 |
放送局 | CBC |
原作 | - |
脚本 | 畑嶺明 |
主題歌 | MELODY『魔法のメロディー』 |
公式サイト | http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d0344/ |
ドラマなのに波乱万丈。こんなドラマ、今後も出会えないと思う
設定が古い感じ......。これがまたみる人を引き付けているような気がします。
現実ではありえない空気感がありながらも、みる人をドキドキと不安にさせる要素がたくさんで、まるで漫画のような作品でした。
もう一度、見たいと思える中毒性のあるドラマでした。
どろどろぐちゃぐちゃが魅力
2004年に放送されていた昼ドラで、小沢真珠さんのめちゃくちゃな悪女っぷりが話題になりました。
昼ドラと聞いて「ドロドロドラマ」と思い浮かべる方は、このドラマが頭によぎるのではないでしょうか。
ラストは意外とすっきりした終わり方なのも魅力です。
とにかく小沢真珠さんが怖かったです!
この2位に選んだ牡丹と薔薇に関しては、とにかく小沢真珠さんが非常に印象に残っています。見た目とは裏腹に物凄く過激な発言や行動をするので、正直反って興味をそそりよく観ていました。また、一番の印象に残っているのは小沢真珠さんがバットを振り回すシーンはかなりインパクトがありました。
ドロドロの愛憎劇
小沢真珠さんの振り切った演技が大好きでした!!
名台詞「役立たずのメス豚!」や、夕飯にお財布のステーキが登場するなど、とにかく次に何をしでかすか分からない恐ろしさに夢中になったもんでした。
大河内奈々子さん以外の登場人物が狂気に満ちてましたね。
オーバー過ぎる演技が面白い
『牡丹と薔薇』は、小沢真珠さんの演技で有名なドラマです。このくらいアクが強いと分かりやすくて笑えます。「役立たずのブタ!」など、決め台詞が多いのも特徴的で面白かったです。子供がマネしそうなので、一緒に見るのはやめた方が良いと思います。
姉妹の熱演が素晴らしい
『牡丹と薔薇』は昼ドラの王道で、内容はかなり面白いです。主人公の2人は複雑な事情から別々の生活を送っていたのですが、本当は姉妹だと言うことがわかって共に生活を始めると言うかなり興味深いストーリーです。
『天までとどけ』は、TBS系「愛の劇場」枠で1991年から2004年にわたり放送されていた、大家族をテーマとしたホームドラマシリーズ。総合企画アンテンヌ製作。
子供達の成長物語
シリーズ化され、かなり長く放映されていたのでよく見てました。色々な困難に立ち向かう子供達の成長物語。成長していく姿に自分の年齢を重ねて楽しんでました。
いくら高級取りの新聞記者とはいえ、これだけの子供養えるのか、という疑問はありますが、とりあえずみてしまう昼ドラでした。テーマソング「涙くんさようなら」も大好きでした。
岡江久美子さんのようなお母さんに憧れました!
私は小さいながら子供の頃に良く観ていた昼ドラでした。もちろん、私の母親も立派な人でしたが、この天までとどけに登場してくるお母さん役の岡江久美子さんがまた物凄く理想的なお母さんだったのです。岡江久美子さんだけに可愛くて色気もあり非常に憧れました。
こんな家族最高!
大家族をテーマにしたドラマ。大家族らしい賑やかで明るい場面が多くて、純粋におもしろいドラマでした。母親役の岡江久美子さんがすごくはまり役でよかったです。父親役の綿引さんもいい味だしてたなぁと思います。
夏の風物詩
『大好き!五つ子』は、1999年から2009年まで、およそ10年もの間、放送されたロングラン作品。五つ子と両親からなる桜井家と、周りの人物たちが織り成す日常を描いた物語です。毎年夏休みに放送されていたことから、小学生の夏の風物詩となっていて、お昼ご飯の友としていつも楽しんでいました。
アットホームなドラマの代表
昼ドラと聞いて、アットホームなドラマと思い浮かべる方は、この作品か「キッズウォー」を思い浮かべる方が多いはず。
全6シリーズ放送されており、桜井家の子供が大人になるまでの成長過程が描かれています。
5つ子が起こすトラブルを桜井家がいかに乗り越えるかがポイントのドラマです。
にぎやかな大家族に憧れた
個性溢れる男3人女2人の五つ子兄妹のドラマ。5人とも年相応の揉め事、喧嘩、反抗期があって、本当の家族の一夏の物語を見ているような感覚でした。あの頃は子ども目線だったけど、いま見たらきっと母親目線で見てしまうのだろうなあと思ってしまいます。
知る人ぞ知る名作恋愛ドラマ
2008年に放送されていたドラマで、主演は鈴木亜美さん。
1年間ほどのドラマでしたが、友情や恋愛、家族との絆をうまく描いている素晴らしいドラマだと思います。
聴覚障害という一つのテーマにもしっかりと向き合いドラマとして描かれていました。
斉藤由貴の火つけ作品
宮藤官九郎と言えば、それまでそれほど目立っていなかった俳優に個性的な役をつけ再ブレイクさせることを得意とする再生工場みたいなところがありますが、斉藤由貴もアイドル時代からスムーズに女優業へ移行はしていたものの、しばらく一休みみたいな期間がこの作品の前に数年ありました。
そしてこの作品からベテラン女優としての階段を駆け上がったような気がします。
単純だけどスカッとするドラマ
見ていて爽快な気分になる、純粋に楽しいドラマでした。何か問題がおこれば、加藤貴子さんが解決する、そんな単純なパターンでしたが、それはそれでわかりやすくておもしろかったです。加藤貴子さんと言えば、温泉の女将、そんなイメージが完全に定着したドラマでした。
加藤貴子に惹かれて
加藤貴子の声が特徴的で何故かよく見ていました。内容はそれほどというか、温泉宿をメインにドタバタ劇が繰り広げられるのですが、珍しい客やそれなりのトラブルが起きるだけ。最終シリーズに連れて多少シリアスになっていくもの展開が読めてしまうのが少し残念でした。
昼ドラといえば
昼ドラと言えばドロドロ。
個人的にはあまり得意ではないですが、それでもこの作品は挙げざるを得ない。
原作はなんと明治生まれの作家「菊池寛」による大正時代の作品です。
ドラマではさすがにかなりアレンジされていていたそうですが、たわしコロッケは菊池寛の小説には出ていたのでしょうか。
子役がかわいすぎる!
ぽっかぽかは絶対に外せません。子役たちがとにかくかわいかったです。あの子役は今どうなっているんでしょうか、そして今何歳でどんな大人に成長しているんでしょうか、そんなことが気になります。「はは」「ちち」と呼ぶ姿に胸がきゅんとしました。
初々しい窪田正孝が見所
半主演の立ち位置に現在、大人気の窪田正孝さんが出ています。役どころは主人公の夫の魂が入り込んでしまった男子高校生といったもの。とにかくイケメン。可愛い。演技は初々しいけれど、堂々としていてついつい見入ってしまいます。
プラトニックな愛に胸キュン
小田茜さんが可愛くて健気なヒロインで毎回欠かさずに見ていました。
何と言っても相手のお坊さん役の狩野学さんがとっても格好いいんです!所作も素敵。
お互い好きなのに、修行中の為にむやみには近づけない二人の切なさに胸キュンでした。
パート3で結婚した時にはほんとに嬉しかったです!
引用元: Amazon
メインキャスト | 生稲晃子(今井春子)、川野太郎(今井大介)、島かおり(今井友恵)、井上真央(今井茜)、小谷幸弘(今井健一)、宮崎真汐(今井里香)、金澤匠(今井浩)、斉藤祥太(紺野翼)、真夏竜(津村信彦)ほか |
---|---|
放送年 | 2001年 |
放送局 | CBC |
原作 | - |
脚本 | 畑嶺明 |
主題歌 | ZONE『secret base ~君がくれたもの~』 |
公式サイト | http://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d0549/ |
昼ドラの名作
昼ドラといえばこれです。井上真央さんが演じる茜は乱暴ではありますが、毎度毎度、スカッとしていました。このシリーズは恋愛も多く描かれていて、キュンとしたりはらはらしたり……そんな青春なドラマでした。
2012年11月5日から12月28日まで東海テレビ制作によるフジテレビ系列の昼の帯ドラマで放送された。キャッチコピーは、「女は愛を奪い合う。」。平均視聴率4.7%[1]。 本枠での漫画作品のドラマ化は『花衣夢衣』(2008年)以来、約...
リアル感がある昼ドラ
『幸せの時間』は、家族が崩壊していくドラマです。浮気・横領・売春など何でもありの作品です。はじめのうちは、妻と笑っていましたが、リアル近所で同じことがあってからは、笑えなくなったのを覚えています。ドキッとする人も多いのでは?と思います。
引用元: Amazon
メインキャスト | 榎本加奈子(小川ちひろ)、松田悟志(中野健一)、岡元夕紀子(遠藤奈緒子)、浅井江理名(田代茜)、本多彩子(広川真紀)、品川徹(柴田啓三)、斉藤慶子(小川久美子)ほか |
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放送年 | 2004年 |
放送局 | 毎日放送 |
原作 | - |
脚本 | 登坂恵里香、楠本ひろみ |
主題歌 | Les.R『赤い糸』 |
公式サイト | https://www.mbs.jp/niji/ |
親子で楽しいドラマ
大好きなキッズ・ウォーシリーズ。
本作は親の気持ちなど、よく考えさせられるドラマになっていました。親子で見てお互いの気持ちを考えながら話ができたのがとても良かったところです。
子供の気持ち、親の気持ちそれぞれの気持ちの対話ができるドラマが最近は少ないのでこういうドラマをまた放映してほしいなと改めて思いました。
主婦を中心に多くの人を夢中にさせたドラマが集まる「歴代昼ドラ人気ランキング」。ほかにも、名作ドラマや昼ドラ女優ランキングなど、関連するおすすめのランキングを公開中。ぜひCHECKしてください!
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井上真央の子役時代
昼ドラと言えばこれ。
後に人気女優となる井上真央がメインの子役として登場し人気を博しましたよね。
井上真央さんはどの年代でも代表作と言える作品を残しているのがすごいです。
ZONEによる主題歌「secret base 〜君がくれたもの〜」も今も歌い継がれる名曲。
不思議な展開
元ヤンの妻と優しい旦那が中心のファミリー向けドラマかと思いきや、シリーズにもよるが井上真央を中心とした子供の恋愛物語に引き込まれました。
物語の中心であった夫婦が死ぬというなかなかの展開ですが、井上真央の存在感がかなりのため、段々内容が演者にシフトして行ったのではないかとさえ思いました。
名作だと思います
井上真央さんを世の中に知らしめたドラマ
井上真央の成長記録
井上真央さんの「ざけんなよ!」が大好きでした。元祖『ツィンテール』で、小生意気で可愛い!
喧嘩したりガンガン相手を責めたりするんですが、全て『正義感』からやってて、見てるとスカッとしました。
パート5まで続いたりSPドラマもあって、見ごたえのあるドラマでした!
ざけんなよ
1998年から2003年にかけて、5シーズン+スペシャル+ファイナルの全8シリーズが放送された『キッズ・ウォー』。
昼ドラで有名作は数多くありますが、当時10歳の井上真央が演じる主人公・茜が出演していたこともあり、知らない人はいないのではないかと思います。
ストーリーに欠かせないのがなんといっても、個性豊かな面々が揃う今井家。生稲晃子が演じる、かつてレディースで名を馳せた元ヤンキーである茜の母・春子はもちろん、元エリートで温厚な父や、いつも「勉強しなさい」が口癖のおばあちゃん、ヴィラン的な裏ポジションの姉妹、弱弱しいが茜の影響をモロに受けて強くなっていく兄、破天荒な弟など、とにかく多彩。
ほかにも学校にいけば、齋藤祥太と初々しいやり取りが繰り広げられたり、ツンデレの浅利陽介がグイグイきたりと、青春が待ち構えています。
まじで毎話見どころしかない。
ロリBBA
昼ドラらしい危うさと子供の青春があるドラマ
『キッズ・ウォー 』は、イジメや、体罰を行うダメ教師などの問題を扱っており時には気分が悪くなることもありました。社会派的なドラマが好きな方にはおすすめです。zoneが歌う主題歌も印象的でした。
真央ちゃんの原点
演技派井上真央の原点の作品。
真央ちゃんの初々しさと、他の子役たちの頑張りに感動しました。
単調なストーリーのドラマではあるけれど、子供と一緒に見れるのがオススメのポイント。