いちご100%（漫画）に関するランキングと感想・評価

引用元: Amazon

最高評価

85.2点

(20人の評価)

「好きなジャンプのラブコメ漫画ランキング」で最も高い評価を得ています。

いちご100%（漫画）の詳細情報

作者	河下水希
ジャンル	少年漫画
出版社	集英社
連載	週刊少年ジャンプ（2002年12号〜2005年35号）
巻数	全19巻
参考価格	781円(税込)

『りりむキッス』の次作。『WJ』誌上および「河下水希」名義での2作目となる連載作品でもある。『WJ』のラブコメディ作品としては、『ニセコイ』に抜かれるまで最長連載であった。 (引用元: Wikipedia)

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いちご100%（漫画）がランクインしているランキング

感想・評価

全 15 件を表示

ハーレム漫画ランキングでの感想・評価

真ん中の主人公と、東西南北のヒロイン

平凡な少年・真中淳平がある日、いちごパンツの女の子と出会う。それを機に、男子の理想を体現したかのような王道ヒロイン「東城綾」、小生の一押しショートカット美少女「西野つかさ」、明るい性格のダイナマイトボディの持ち主「北大路さつき」などのヒロインたちと仲良くなっていくわけだ。

真中が鉄棒で懸垂しながら愛の告白をするシーンは、未だに覚えているほど印象深い。主要キャラたちの名前が東西南北&中央と、方角になぞらえているのも面白いと思う。

ほろけいさん(男性・30代)

5位(85点)の評価

好きなジャンプのラブコメ漫画ランキングでの感想・評価

深みある心理描写が好きです。

はじめてこの「いちご100%」を見た時は１話の驚き展開とスケベ要素ばかりが印象に残り、その後もどうも見る気がしませんでした。

けれど連載終了から20年近く経った今、ひょんなことからこの漫画を思い出し改めて読んでみると…ストーリーや個々のキャラクターの魅力にすっかり引き込まれてしまい、ひと月ごとに一巻ずつ購入すると決めている電子書籍が待ち遠しい位にハマってしまいました。

現在週刊ジャンプにて連載中の「アオのハコ」三浦先生も好きだというこの名作、今読んでもとても楽しめる内容です。ぜひ！

ゲストさんの評価

ラッキースケベ漫画ランキングでの感想・評価

西野派

パンチラやちょっぴりエッチなシチュエーションなどラッキースケベ要素はほどほどありつつ、真面目に恋愛描写も描く本格ラブコメ。
東西南北にちなんだ美少女たちと真中潤平の恋愛模様を描く。

同じジャンプ連載でもToLOVEるやゆらぎ荘の幽奈さんに比べるとコメディ要素や下品なエロはないところがいい。
関係ないが私は西野派。みなさんは誰派ですか？

daigoさん

1位(100点)の評価

パンチラ漫画ランキングでの感想・評価

どきどきする青春ラブストーリがよい。

主人公が自分の通う学校でいちごパンツの女子に出会うことで始まる運命の物語が楽しめるものでした。序盤から見える大胆ないちごパンツのパンチラシーンは作品を牽引する名シーンであり、キーアイテムでもあります。登場するヒロインが皆個性的で可愛らしく、そして色っぽいという点でドキドキしました。主人公は、複数人登場するヒロインの一体誰とくっつのか、それを思ってドキドキしながら見続けた名作でした。主人公の淳平が、複数人のヒロインに目を向けてどきどきする点が不安になることもありましたが、その先の見えなさが逆に面白くてよかったです。

もじんさん(男性)

1位(100点)の評価

パンチラ漫画ランキングでの感想・評価

毎回パンチらは必須

いちご１００％には４人のヒロイン東城綾、西野つかさ、北大路さつき、南戸唯の４人が出てくるのだがそれぞれ違った魅力とエロさを醸し出してくる。
東城綾はいちごパンツの女の子で味な女の子だが、メガネを外して髪をおろすと超美少。西野つかさは中学・高校を通してアイドル的存在。北大路さつきは大胆・活発な強引だけど素直は一面がある。南戸唯はお姉さんのようなかんじなのだが、この四人を中心に恋物語が進んでいくのだが、随所でパンチらシーンがあり毎回、毎回出てくるのでいつもどんなシチュエーションで出てくるのかが楽しくて仕方ない。

マケレレさん(男性・40代)

1位(100点)の評価

ラブコメ漫画ランキングでの感想・評価