獣医ドリトル(ドラマ)の詳細情報
放送年 | 2010年 |
---|---|
放送局 | TBS |
原作 | 夏緑、ちくやまきよし『獣医ドリトル』 |
脚本 | 橋本裕志 |
メインキャスト | 小栗旬(鳥取健一)、井上真央(多島あすか)、成宮寛貴(花菱優)、石坂浩二(富沢教授)、國村隼(土門大蔵)、藤澤恵麻(不動ルミ)、笠原秀幸(土門勇蔵)、菅田将暉(土門順平)ほか |
主題歌・挿入歌 | グッバイ / 小田和正 |
公式サイト | - |
参考価格 | 16,320円(税込) |
「獣医はビジネス」が口癖の敏腕獣医が、動物だけでなく飼い主の心も治療していく姿を描いた、小栗旬主演のドラマ。悪徳で口汚い獣医・通称ドリトルが、動物と人間の関係を問い直す姿を綴る。(引用元: Wikipedia)
獣医ドリトル(ドラマ)がランクインしているランキング
感想・評価
全 6 件を表示
成宮寛貴出演ドラマランキングでの感想・評価
成宮寛貴出演ドラマランキングでの感想・評価
オペのできないスター獣医の苦悩と、友情溢れる姿が魅力的
ルックスの良さから、テレビに出演して動物愛護を求めていく獣医役。過去のトラウマから実は手術をすることができないことを隠してスター扱いされていく苦悩と、動物に対する心からの愛護心、そして親友の名医小栗旬さんとの友情に対する演技が上手く使い分けられ、見応えあるドラマでした。
波紋まで62日さんの評価
小栗旬出演ドラマランキングでの感想・評価
小栗旬出演ドラマランキングでの感想・評価
井上真央出演ドラマランキングでの感想・評価
菅田将暉出演ドラマランキングでの感想・評価
優しい学生役が似合っていた
獣医ドリトルの小栗旬さんに、自分の愛犬を助けてもらった素直で優しい青年の役柄が、とても良い感じでした。父親も兄も獣医、だが金儲けが優先されている中で、生命の大切さを感じていく菅田さんの役柄が魅力的でした。
ryo.58さんの評価
関連しているアイテム
似ているアイテム
関連しているタグ
みんランで人気のランキング




「ドラマ」タグで人気のランキング





心の闇がチラチラ見え隠れするのが堪らない。
成宮さん演じる花菱さんは、始めはただのボンボンかなと匂わせつつ、少し嫌みな感じもありつつ、実は過去に色んなトラウマを抱えているというキャラクター。
それが作中で見え隠れして、凄くひきこまれる作品でした。メスを握れない花菱、きっともどかしかったと思います。
そんな役を成宮さんが演じているのを見て凄く魅力的な作品でした。感動と楽しみ、ありがとうございました!
天野ももんがさんの評価