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星を追う子ども(アニメ)の詳細情報
あらすじ・スト-リー | 幼い頃に父を亡くした主人公・アスナは、働く母に変わって家事を手伝う毎日を送っていた。そんな彼女には、密かに楽しんでいることがある。それは、山の秘密基地で、父の形見である鉱石ラジオを聴くこと。ある日、そこで謎の怪物に襲われそうになったところを、1人の少年・シュンに助けられる。彼は地下世界『アガルタ』から来たといい、次第に親しくなっていく。しかしある日、シュンがこの世から姿を消してしまう。もう一度会いたいと願うアスナは、とある人物たちと出会い、アガルタへ向かうことに。強い想いを胸に、伝説への扉がいま開かれる……。 |
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制作年 | 2011年 |
上映時間 | 116分 |
監督 | 新海誠 |
メインキャスト | 金元寿子(渡瀬明日菜)、入野自由(シュン・クァーナン・プラエセス/シン・クァーナン・プラエセス)、井上和彦(森崎竜司)、竹内順子(ミミ)、日高里菜(マナ)、島本須美(森崎リサ)ほか |
主題歌・挿入歌 | Hello Goodbye & Hello / 熊木杏里 |
制作会社 | コミックス・ウェーブ・フィルム |
公式サイト | https://www.cwfilms.jp/hoshi-o-kodomo/top.php |
参考価格 | 3,580円(税込) |
『星を追う子ども』(ほしをおうこども)は、新海誠監督のアニメーション映画。2011年5月7日公開。『秒速5センチメートル』から4年ぶりとなる新海の4作目の劇場用アニメーション映画。制作に2年をかけており、2010年11月に製作が発表された。ロンドン滞在中に脚本を書いており、幼い頃に読んだ児童書(『ピラミッド帽子よ、さようなら』乙骨淑子)がモチーフの一つとなっている。 これまでの新海誠作品とはかなり異なる作風となっており、ファンタジー要素がより強く、アクションシーンもこれまでより増えている。現実世界の時代設定は1970年代。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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新海誠監督のアニメ映画ランキングでの感想・評価
新海誠監督のアニメ映画ランキングでの感想・評価
ファンタジーだっ!
ファンタジーだっ!と思いました。でも新海誠監督らしく、交錯する思いや切ない気持ちを織り混ぜたファンタジーに仕上がっているのではないでしょうか。
MAIさん(女性・30代)
7位(63点)の評価