紅 / Xの詳細情報
アーティスト | X |
---|---|
作詞・作曲 | YOSHIKI |
リリース | 1989年9月1日『紅』 |
収録アルバム | 『BLUE BLOOD』 |
タイアップ | - |
参考価格 | 800円(税込) |
紅 / Xがランクインしているランキング
全 22 件中 1 〜 20 件を表示
YOSHIKI自身の採点により
tv番組でYOSHIKIが70点代をつけた。
作曲者自身がその曲に愛無いんだなと思うと、
好きだったが評価も下がった。
一方、YOSHIKIと過去対談した 長年続けて存続させてるグループの とある方は、いつも新しく作ったものが一番好きだと言った。
それなら全部聴きたい!聴いてみたい!と思った。
ここにも、何か色々な違いが有ると思った。
ゲストさんの評価
ほんとにゴジラだった
1989年の発売以来、今なお多くの人々に愛されているこの曲。ちなみに、私が生まれた年でもあります。そう考えるとすごすぎる。当時から歌番組やライブで歌いつくされ、どんなに歳月を重ねても劣化しない神曲。
“紅”と入ってるからにやっぱり紅白歌合戦で歌って欲しさ増しますが、それが叶ったのは1992年。HEATH加入後初の番組が紅白。色々すごい。そして衣装がドンピシャ好み。
その後、2016年のゴジラ対決、2017年には同年にリリースされた「ENDLESS RAIN」とともに演奏されています。
そして、2018年には何故か高畑充希によって歌われています。
XJapanをよく知らない人でも伝説名曲は知っている
XJapanをよく知らない人でも、この伝説名曲は知っます!(私の事ですが……)でも2022年になり、今頃XJapanにガチガチにハマってしまいました……!YOSHIKIさんの異常なカリスマと色気が半端じゃない!!
今年1番アツいアーティストです!
ナナさんの評価
甲子園にぴったりの曲
やはり XJAPANの「紅」は野球応援には外せません。
「止められる奴はもういない」というサビの歌詞にもあるように、毎年ドラマ連発の甲子園にぴったりの応援歌です。
定番だよね。
住んでるアパートが高校の隣で夏のはじまりのころに音楽室から紅の練習している吹奏楽部の曲が聞こえてきます。
紅が好きなので夏のはじまりは吹奏楽部がこの曲を練習しだしたら夏になるなって思います。
ももさんの評価
関連しているアイテム
関連しているタグ
みんランで人気のランキング




「楽曲」タグで人気のランキング



紅白でのゴジラ退治
2016年、紅白歌合戦の生放送中にゴジラが襲来。ゴジラを止める大役を買って出たのが X JAPANである。
「ゴジラを倒すぜー!!!」というToshlの雄叫びとともに披露されたのが何を隠そう「紅」。社会現象になった映画「シン・ゴジラ」を取り入れた小粋な演出でありました。
何が言いたいのかというと、Toshlの歌声はいつまでたっても変わらず、すごいなってこと。このときの紅もキレッキレだった。
アントニオきのこさん(男性・40代)
1位(100点)の評価