地獄先生ぬ〜べ〜(漫画)の詳細情報
作者 | 原作:真倉翔 / 作画:岡野剛 |
---|---|
ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 集英社 |
連載 | 週刊少年ジャンプ(1993年38号~1999年24号) |
巻数 | 全31巻 |
参考価格 | 680円(税込) |
地獄先生ぬ〜べ〜(漫画)がランクインしているランキング
感想・評価
全 9 件を表示
ホラー漫画ランキングでの感想・評価
90年代漫画ランキングでの感想・評価
ホラー漫画ランキングでの感想・評価
鬼の手がカッコイイ!
ホラー漫画といえばやっぱり心霊・妖怪もの。
その代表と言えばやっぱりぬ〜べ〜です!
とにかく幽霊や妖怪の絵が怖い…。
見開きにどアップで描かれている時なんかは思わず本を閉じてしまった事もありました。
でもぬ〜べ〜の面白い所は怖いだけじゃない所!
妖怪になった由来が語られたり、幽霊の悲しみが描かれることもあるので思わず怖いはずの存在に同情してしまう事も。
昔からの妖怪や心霊話、都市伝説など幅広い題材が出てくるのも魅力です!
少年漫画なので基本的には主人公のぬ〜べ〜助けてくれるという安心感もあって小さい時から良く読んでいました。
今でも大好きな作品です!
妖怪漫画ランキングでの感想・評価
ホラー漫画ランキングでの感想・評価
ホラー漫画ランキングでの感想・評価
妖怪漫画ランキングでの感想・評価
ジャンプ漫画ランキングでの感想・評価
パンチラ漫画ランキングでの感想・評価
ど真ん中の学園ホラー
こういったジャンルといえばこれという作品。学園ものの展開を軸に次々と起こる怪奇現象などに教師である主人公が対面していく。ギャグとシリアスが織り成されとても楽しく読める一方で恐ろしい瞬間の描写や幽霊妖怪の姿のタッチには、読んだ当時トラウマクラスの恐ろしい印象を受けました。物語の中で生徒達を中心に恐ろしい事が起きるがそれを機に自分の人生を考え直したり襟を正したり、教訓になるような展開や学ぶ事もある展開に、「怪談」という物の持つ魅力が込められていて僕は大好きです。
怪談家
ぁみさん (男性・40代)
3位(70点)の評価