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BRIGADOON まりんとメランに関するランキングと感想・評価

BRIGADOON まりんとメラン

引用元: Amazon

最高評価

52.6

(11人の評価)

ロボットアニメランキング」で最も高い評価を得ています。

BRIGADOON まりんとメランの詳細情報

話数全26話
制作会社サンライズ
監督米たにヨシトモ
メインキャストKAORI(浅葱まりん、マリーン)、大塚芳忠メラン・ブルー)、新谷真弓(ロロ)、齋藤彩夏(如月萌)、愛河里花子(浅葱モト)、高田祐司(鴾田正、パイオン・シルヴァー)、荒木香恵(鴾田純、エリュン・ガーネット)、柚木涼香(桃井3姉妹)、田の中勇(藍庵秀太、クロマ)、岩田光央(マイク・ホワイト、ポイクン)、緑川光(亜呂真、ルル)、神谷明(クストン・ブラウン)、小杉十郎太(スキアー)ほか
公式サイトhttp://marin-to-meran.net/
放送時期2000年

『BRIGADOON まりんとメラン』(ブリガドーン まりんとメラン)は、WOWOWで2000年7月21日から2001年2月9日まで放送された、サンライズ制作のアニメ。全26話。 本作で中心に描かれるのは、主人公まりんと生体兵器であるメランの種を超えた絆と愛である。いくつもの伏線が張られており、敵の正体や目的がラスト近くまで謎のまま先が読めない。実際に全てが明かされるのは最終回のとき。 (引用元: Wikipedia)

キャラクター・登場人物

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声優・キャスト

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感想・評価

全 2 件を表示

画とのギャップ

幼少期に初めて目にして、衝撃受けた作品。今でも忘れません。そして、知らない人でもなんとなくサンライズ制作とわかるこの作品。少女ヒロインのまりんと生体兵器のメランとの種を超えた絆と愛の物語なのですが、幼かった私にはエロくてたまりませんでした。そして人外に目覚めさせてくれた作品ともいえます。WOWOWで放送されていたので、割とマイナーな部類に入るかと思いますが、自信をもっておすすめできる作品。大人になってからもまた見たい作品です。

びくとりあ

ロリBBA

びくとりあさん(女性)

3位(90点)の評価

幼心に……

作画のポップさとは裏腹にかなりシリアスというか鬱要素満載。たまたまテレビをつけたらやっていてリアル幼女のときに見ましたが、まりんの服が破けてほぼ裸の状態で目の輝きなくなってたり、メランを止めるシーンなど…なんか要所要所で妙にエロく見えるシーンが。地上波となにか「様子がおかしい」と感じつつ、育ってから見たらまったくそんないかがわしくなかったです。人間と生体兵器の‘種’を超えた絆と愛が表現されていて、いい作品でした。

びくとりあ

ロリBBA

びくとりあさん(女性)

2位(95点)の評価

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