スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園(ゲーム)の詳細情報
ジャンル | アドベンチャー |
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対応機種 | PSP |
発売日 | 2012年7月26日 |
メーカー | スパイク・チュンソフト |
公式サイト | http://www.danganronpa.com/2/ |
参考価格 | 2,070円(税込) |
スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園(ゲーム)がランクインしているランキング
評価・レビュー
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PSPソフトランキングでの評価・レビュー
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大好きなシリーズの1番大好きな作品
人生で1番記憶に残ったゲームです。のめり込みすぎて毎日寝不足状態で学校に行っていた思い出があります。
無印をやってからの方が面白いと思うし、無印のネタバレも含まれているのでおすすめは出来ないのですが、私自身2を遊んで面白かったから無印も遊んだので無印からだとハードルが高いと感じる方は2からでも遊んでみて欲しいです。ネタバレになるので公式サイト以外のキャラ紹介や作品紹介、アニメはプレイ後に見てください!
みさんの評価
才能の捉え方
南国の島に放り込まれた16人の高校生が、そのなかの殺人犯を当てるというコロシアイに投じる、絶望的なストーリー。殺された面々はもちろん、殺人犯たちが、ゲームの主催者・モノクマのオシオキによって残虐に殺されていくさまの惨さは、2も健在だった。
2はとにかくメッセージ性の強い作品だと思う。このゲームをやる前とあとでは、才能というある種の理不尽に対する考え方が、変わっているように思える。
七海千秋の「才能を持っている人はその才能に囚われる」や
それを受けてのモノクマの「ある意味日向くんはほかの人より自由かもね」
という発言が心に残っている(だいたいこんな文章)。
超高校級の才能を持った高校生が集まるなかで、誰よりも才能に憧れる普通の青年・日向創を主人公にした。彼の苦悩や考え方に共感できたことも、才能への考え方が変わる、1つの理由だったと思う。
ほろけいさん(男性・30代)
1位(100点)の評価