幸せになるための27のドレスの詳細情報
制作年 | 2008年 |
---|---|
上映時間 | 111分 |
監督 | アン・フレッチャー |
脚本 | アライン・ブロッシュ・マッケンナ |
メインキャスト | キャサリン・ハイグル(ジェーン・ニコルズ)、ジェームズ・マースデン(ケヴィン・ドイル)、マリン・アッカーマン(テス・ニコルズ)、ジュディ・グリア(ケイシー)、エドワード・バーンズ(ジョージ)ほか |
制作 | ロジャー・バーンバウム、ゲーリー・バーバー、ジョナサン・グリックマン |
製作総指揮 | ボビー・ニューマイヤー、ベッキー・クロス・トルヒーリョ、マイケル・メイヤー |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 1円(税込) |
『幸せになるための27のドレス』(原題:27 Dresses)は、2008年公開のアメリカ映画。2006年公開のヒット作『プラダを着た悪魔』の製作スタッフによるロマンティック・コメディ。 (引用元: Wikipedia)
幸せになるための27のドレスがランクインしているランキング
感想・評価
全 2 件を表示
洋画の恋愛映画ランキングでの感想・評価
元気が出る映画ランキングでの感想・評価
長女に見てほしい
誰かのブライズメイドとして参加するばかりの結婚式。自分の結婚式の予定はなく、片想いしていた上司は妹とくっつき、結婚することに。主人公が他人を優先してしまったり、姉としていい人を演じようとしたりするシーンは、長女の自分にはとても共感出来て切なくなります。
でも最後はハッピーエンド。主人公も自分の大切な人と出会い結ばれます。今まで誰かの為に奔走していたヒロインが自分の幸せを掴み、結婚式を挙げるシーンが幸せいっぱいでほっこりします。
nanahachiさん(女性・30代)
1位(100点)の評価