昭和元禄落語心中(ドラマ)の詳細情報
放送年 | 2018年 |
---|---|
放送局 | NHK |
原作 | 雲田はるこ『昭和元禄落語心中』 |
脚本 | 羽原大介 |
メインキャスト | 岡田将生(八代目有楽亭八雲)、竜星涼(有楽亭与太郎)、成海璃子(小夏)、大政絢(みよ吉)、山崎育三郎(有楽亭助六)ほか |
主題歌・挿入歌 | マボロシ / ゆず |
公式サイト | https://www.nhk.or.jp/drama10/rakugo/ |
参考価格 | 20,350円(税込) |
NHK総合「ドラマ10」にて、2018年10月12日から12月14日まで放送された。連続10回。主演は岡田将生。大筋は原作に準拠しているが、樋口が登場しないことや、萬月やお栄のキャラクターおよび立ち位置の改変、みよ吉の性格や死の真相、菊比古と助六・与太郎の年齢、エピソードの前後関係など随所に大幅なアレンジが加えられており、その結果、徴兵年齢を過ぎているにも関わらず助六が入営していないなど、いくつかの部分で時代背景との齟齬が発生している。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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岡田将生出演ドラマランキングでの感想・評価
演技がここから変わった
初々しい青年時代から、重厚な老年期までとても上手に演じられていました。
死神の落語は天下一品です。
それまでは、顔の良さに目がいきがちでしたが、この作品で演技に磨きがかかったなと思いました。
ゲストさんの評価
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岡田将生さんの演技が素晴らしかった
岡田将生の演技が素晴らしかったです。10代の若い頃から、70歳のおじいさんまで演じ切ったのは見事でした。その年齢に応じた色気が出てていて、それだけでも見る価値があったと思います。
もう一つ良かったのが、最後に流れるゆずの主題歌です。ドラマの世界観にとても合っていて、それが流れるたび鳥肌が立つ様な気持ちで聞いていました。
落語がテーマといっても、堅苦しくないドラマだったのでみて良かったと思いました。
Runa💤さん(女性・40代)
1位(100点)の評価