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メダリスト(アニメ)の詳細情報
| 放送スケジュール | 放送局:テレビ朝日系全国24局ネット
放送開始:2025年1月5日 1:30 放送日:毎週日曜日 |
|---|---|
| 放送時期 | 2025年冬 |
| あらすじ | スケーター生活に挫折した青年・明浦路司は、フィギュアスケートの世界に憧れを抱く少女・結束いのりと出会う。リンクへの強い執念を秘めたいのりに触発され、司は自らコーチを引き受けることを決意した。いのりは才能を開花させ、司も指導者として成長を遂げていく。タッグを組んだ二人は、栄光のメダリストを目指して歩み始めるのであった。 |
キャラクター・登場人物
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スケートシーンが素晴らしい
脚本花田十輝、OP米津玄師、フィギュアスケート振付がオリンピアンである鈴木明子と力入りまくりのスタッフ陣で、制作がENGI?!
正直どうなるかと思っていたが、話の導入としてはほぼ完璧な第1話。花田脚本は冒頭から泣かせてくる。
フィギュアスケートに憧れを抱いてはいるが、気弱で劣等感を抱えているが主人公と、選手としては大成しなかったコーチが二人三脚でオリンピックを目指すお話。
スケートシーンが作画がほぼ完璧。本作はリアルなスポーツアニメだけに作画が良ければストーリーにも説得力が増す。
おそらく予算をかなりかけているのではないかと思われるが、なぜこういう座組になったのか舞台裏を知りたいところ。
(第4話感想)
とても感動的ないいエピソードだ。花田節も全開という感じ。
親ならばその気持ち、よくわかる。完全に感情移入。
親は子供の将来を考えるもの。子どもに単なる習い事なら別だが、こういうトップを目指す競技スポーツの世界ではなおさらだ。
最終的には子どもの意思が重要だが、皆がオリンピック選手になれるわけでもない。
何をやらせてもダメで成績も悪いとなれば親としては本当に心配だろう。
お姉さんの挫折のことを考えるとなおさらだろう。
でも子どもの意思は全く別のところにあったりもする。
主人公にとって唯一輝けるのがフィギュアの世界だったのだ。
私も親なので、母親の気持ちは痛いほどよくわかる。
そして子の成長を目の当たりにするのは何にも代えがたい感動なのだ。
お姉さんが明るくてよかった。描き方もいい。
つらい記憶を描いてもよさそうだがそういう話にしないのが作品のいいところなんだろう。
(第8話感想)
やってしまった忘れ物。
でも動揺しているのにどこで忘れたか思い出したのは偉い。
司コーチのおかげもあるが冷静さを忘れないことはとてもいい。
今できることをやって準備をするのも偉い。これも素質の一つ。
個人競技の場合は自分で用具を運ぶ場合が多いので忘れ物はよくあることだ。
フィギュアの宇野昌磨選手は衣装を忘れたことがあるそうだ。
スタッフがホテルまで取りに帰り事なきを得たが、有名選手でもこのようなことが起こる。
私は小学生の頃忘れ物が多く、母親が学校の担任に呼び出され注意を受けたほどだった。
ほとんど毎日病気に近いほどの数の忘れ物をしていたため、大人になってからも忘れ物はトラウマになっている。そもそも時間割をせずに学校に行っていたこともあった。
今でもそうだが家を出るときに忘れ物がないか考える癖がついて、今でも一旦玄関を出てから、思い出して取りに戻るということがしょっちゅうある。忘れ物をしている場合、大抵心の何処かで何かわからないが忘れ物をしていると感じているときもある。
嫁さんからは玄関でバタバタしている私を見ていい大人がとよく呆れられている(笑)
(第9話感想)
子どもとトレーニング。
成長中の子どもは筋力がまだ弱く、骨も未発達なため、過度なトレーニングは控えることは通説となっている。
その昔は子どもであっても激しいトレーニングをしたものだったが、今では練習量も時間も制限されることが多い(一部のエリートスポーツはこの限りではない)。
我々の時代に問題なったがいわゆる「野球肘」である。
主に投手に子どもの頃からの「投げ過ぎ」が原因で起こる肘関節の障害あるが、昔は投球数の制限もなく、痛みは根性で治す(治らない)時代であった。
今はスポーツ科学が進歩し、練習も科学的に行われるので、問題になることも少なくなったが、高校野球では球数制限が始まったのが最近のことである(1週間500球)。
プロでも100球というのが先発投手の目処となってきており、リリーフ投手も1イニングが普通となっている。連投が当たりまえの時代から考えると隔世の感がある。
今年メジャーリーグに挑戦している佐々木朗希投手は、高校時代に連投となる県大会決勝で登板せず、チームは敗れ、甲子園には行くことはできなかった。私は監督の英断だと思ったのだが、世間は批判のほうが多かったように思う。
話は逸れたが、フィギュアは練習場所も練習時間も確保が大変である。だからこそ夏休み等の長期休暇中にはできるだけ練習したいと思うのは心情である。しかし、怪我をしては元も子もない。今回このいのりの怪我を描いたのはとても良いことだと思っている。根性論は未だに蔓延っている。精神論は無視できないがそれでも限度というものはある。
いのりも怪我をし絵馬も成長痛で悩んでいる。こういうときコーチの役割は重要である。練習をしたい、させたいのは選手、コーチとも当然の思いである。それをコントロールし、ベストコンディションを維持し続けるが最終的な近道なのだ。
(第10話感想)
前回から約1年近くが経過、6年生となったいのりは、超スピードで進歩を続け5級となっていた。そして迎えた2度目の名港杯でクラス優勝。彼女の秘めた才能が徐々に開花しつつある。
彼女は身長も伸びて体力テストでも5番以内になったと言っていたが、身体の成長にプラスして豊富な練習量が彼女を支えているのだろう。子どもは伸びるときには驚くべきスピードで成長するものだ。
それをうまくコントロールしながら成長させてきた司のコーチの実力も高峰がお世辞で褒め称えた以上のものがあると言えそうだ。
何よりもいのりのうまくなりたい、狼嵜光に追いつきたい、絶対に全日本に出て光と戦いたい、そして金メダリストを目指すという揺るぎなき決意が彼女の成長を加速させている。意思の強い選手は伸びるというがいのりはその典型とも言える。目標が定まっていることもいい方向に繋がっている。
対して鴗鳥理凰は、銀メダリストである父親の呪縛から逃れられないでいる。夜鷹との間にも光を巡り何かあったようだ。父親である鴗鳥慎一郎と光の実質的コーチである夜鷹との関係にも何か影響を受けているようである。司の褒め言葉も偉大な父親の息子というプレッシャーから素直に受け取れず、屈折した感情を抱え込んでいる。
理凰の心情はとても良くわかる。子どもは自分を見てほしいものである。しかし、いつも銀メダリストの息子としか見てくれない。スケートの実力にも課題を抱えているようで承認欲求に飢えているのである。
いのりから光と戦うという彼女の信念をぶつけられた時、光の才能に圧倒され続けてきた彼にとって、なぜそこまで自分を信じきれるのか不思議がっていたが、そういう自らを信じられないところが彼の課題なのだろう。
いのりの次の課題はダブルアクセル。皆がぶつかる一番大きな壁ということだが、これも一気に乗り越え、全日本大会で光と戦う日ももう目の前へと近づくのだろう。
(第11話感想)
理凰は自ら逃げ場がないと言った。すべてに恵まれている自分は言い訳ができないと。父親である鴗鳥慎一郎や夜鷹純の呪縛、狼嵜光への嫉妬。慎一郎は、そんな理凰の苦しみを理解しているので、司に預けることにより何とか彼にきっかけを与えてやりたいのだろう。
理凰は嫉妬や呪縛に押しつぶされているだけで、才能がないわけではない。比較対象が高すぎるのだ。
司はそんな理凰のことをわかっているわけではないと思うが、明るく前向きな指導は彼に少なからず良い影響を与えると思う。
いのりは合宿で課題のダブルアクセルとトリプルサルコウに同時成功。ダブルアクセルは3回転を跳ぶのと変わらない難易度と聞く。ダブルアクセルが跳べれば3回転も跳べるというのはそういうことなのだろう。
テレビでフィギュアを見ていても、素人の私には何のジャンプを飛んだのかわからないのだが、アクセルだけは前向きに飛ぶのではっきりわかる。
ここで今後のフィギュア観戦のために、ジャンプの種類について整理しておこうと思う。
ジャンプにはアクセルの他にサルコウ、ループ、トウループ、フリップ、ルッツの6種類がある。サルコウ、フリップ、ルッツ、アクセルは成功させた選手の名前から名付けられているそう。
以下、空中での回転の方向が反時計回りの場合を例に解説。
トウループ…後ろ向きの右足のアウトサイドエッジに左足のトウを突いて跳ぶジャンプ。難易度は一番下。
サルコウ…後ろ向きに滑りながら左足インサイドエッジで踏み切るジャンプ。難易度は下から2番目。
ループ…右足のアウトサイドエッジで滑りながら、左足を少し前に出して、滑ってきた勢いを使って踏み切る。右足踏み切りで、トウを使わないジャンプ。ジャンプ直前の腰掛け姿勢がチェックポイント。難易度は下から3番目。
フリップ…空中での回転方向と同じ方向のターンから即座に左足エッジに右足のトウを突いて跳ぶジャンプ。右足を引く際に体が回転方向とは逆向きに開く事になる点で難易度が上がる。難易度は上から3番目。
ルッツ…後ろ向きの助走から左足のアウトサイドエッジで跳び上がりのモーションに入り、離氷の瞬間に右足のトウを突き回転及び踏み切りの補佐とするジャンプ。6種類のジャンプの中で唯一、「助走のときに体にかかっている回転の力の方向」と「空中での回転方向」が逆になるジャンプ。難易度は上から2番目。
アクセル…左足のアウトサイドエッジで前向きに踏み切って跳ぶジャンプ。前向きに踏み切るため、他のジャンプより半回転多い。そのため難易度は6種類のジャンプの中で最高。
(第12話感想)
司が示すもの。地道で愚直だが積み重ねてきたものは嘘をつかない。ステップもターンもスピンも極めるまでやり切る。才能とは技術だけではない。努力する才能。諦めない才能。それがなければ一流にはなれない。
いのりが示すもの。だめだった自分にサヨナラ。以前はいのりには失敗の先に絶望しかなかった。だが今は違う。失敗の先に成功が見える。努力は報われるときが来ると自分を信じることができる。これも一流になるための条件。
理凰が示すもの。尊敬できる大人による導き。憧れとおそれは紙一重。憧れは時に自分に対する自身のなさに繋がる。尊敬は成功へのロールモデル。人を敬う心は、自身に対する素直さを取り戻させる。
成長と成功に関したくさんのことが示唆されたこのアニメもいよいよ来週が最終回。登場人物たちのさらなる成長を見たい。
(最終話感想)
6級バッジテストに挑むいのり。これまでの集大成と新たなるステージへのスタートライン。最終話らしくスケートシーンをこれまでの回想とともに描く演出。わすか1年少しで全日本に出場できる位置まで駆け上がってくるとは、努力なくして才能は輝かない。スケートに賭ける熱い思い。劣等生だった彼女の姿はそこにはもうない。最高に泣かせてくる。花田節炸裂。親子関係も一つのテーマであったが最終話で美しく昇華。親子の物語としてはこれが本当に最終回であろう。子は一人旅立ちの日を迎えたのだ。そして光との約束を果たす日はもう近い。
理凰も6級合格。何と6回目の挑戦だったとは。ここで彼も殻を破った。様々な呪縛から解放され、ここから彼の成長物語が始まるのだろう。おめでとう理凰。
続編も制作決定、というか今期は完パケしていたので、当然2期を作るのが前提。次期はいよいよ全日本が舞台となるのだろう。新たな出会い、新たなライバルの登場。そして光との対決。
折しも今はフィギュア世界選手権の真っ最中。日本勢の活躍が眩しい。そして来年は冬季オリンピック。2期の放送もそこに合わせて来るか。
アニメーション技術としても最高に美しい3DCGと2D映像の融合。全く違和感がなくアニメのレベルがまた一歩上がった感がある。今期はもめんたりー・リリィやAve Mujica、RINGING FATEと素晴らしいCGアニメが登場した。2Dに代わりCGアニメが主流となる日ももう近いのかも知れない。
何にせよ、素晴らしいアニメだったことは疑う余地がない。2期が待ち遠しい。
社会人
Reraさん(男性)
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