1分でわかる「80年代洋楽」
80年代の洋楽は、世界的に有名な名曲が次々誕生
「ポップ」「ロック」「ディスコ」「バラード」など様々なジャンルから、人気曲&人気アルバムが生まれた80年代の洋楽。世界的に有名な「マイケル・ジャクソン」の『スリラー』(1982年)や、同名のアルバムも世界中で爆発的にヒットした「マドンナ」の『ライク・ア・ヴァージン』(1984年)、キムタク主演のドラマ主題歌にもなった「クイーン」の『ボーン・トゥ・ラヴ・ユー』(1985年)など、数々のヒット曲が生まれました。
80年代洋楽アーティストは、レジェンドたちが勢揃い
今やレジェンド的存在のアーティストたちが、スターの階段を駆け上がった80年代。その時代に活躍したアーティストとして、盲目のシンガー「スティーヴィー・ワンダー」をはじめ、グラミー賞を受賞した女性歌手「シンディ・ローパー」、力強い歌声で人々を魅了する世界的な歌姫「ホイットニー・ヒューストン」など。また、ソロアーティストだけでなく「エアロスミス」や、「ボン・ジョヴィ」など伝説的なロックバンドも誕生しています。
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時代を超えた良曲
この曲は今聞いても古さをあまり感じさせない、時代を超えた良曲だと思います。この曲があまりにメロディが良かったために、このバンドの他の曲も聞いてみようとアルバムも買ったほどです。他の曲はあまり引っかかりませんでしたが。
1さん
2位(90点)の評価
テンポの良さが大好き
take on meを初めて知ったのは音ゲーです。テンポは良く、サビのtake on meのフレーズや効果音が凄く良かった。それから原曲はどうなんだろうか?と気になって聴くようになり、今でも聴いている程大好きな曲です。
まるくさん
1位(100点)の評価
よく耳にする曲
現代、2000年代においても日本でCMソングなどで使用されることも多く聴いたことがない人はいないのではないかと思うくらいの80年代を代表する曲の一つ。声とメロディが非常にマッチしていて、聴いていて心地が良い。
サクラさん
5位(75点)の評価