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ゆりかさんの「朝ドラ女優ランキング」

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更新日: 2020/02/07

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ランキング結果

1波瑠

生年月日 / 星座 / 干支1991年6月17日 / ふたご座 / 未年
出身地東京都
B / W / H(スリーサイズ)78cm / 57cm / 80cm
プロフィール1991年6月17日生まれ、東京都出身の女優。WOWOW『対岸の彼女』でドラマデビューを果たし、以後、ドラマ・映画を中心に数多く出演。主な出演作は、NHK『あさが来た』『お母さん、娘をやめていいですか?』、フジテレビ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』、映画『流れ星が消えないうちに』『アゲイン 28年目の甲子園』『グラスホッパー』『潔く柔く』、CM『キリンビバレッジ「生茶」』など他多数。座右の銘は「一視同仁」
代表作品NHK『あさが来た』主演(白岡あさ役)(2015)
フジテレビ『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』主演(藤堂比奈子役)(2016)
映画『流れ星が消えないうちに』主演(本山奈緒子役)(2015)

華奢な容姿で力強い女性像を演じきっていた。

あさが来たで主演を演じていた波瑠は、若い頃から大人になってもずっと力強く好奇心旺盛な女性で、朝から元気をもらうことができた。また、いろんな年代を1人で演じ分けなければならない朝ドラで、一番違和感なく老後を演じていたと思う。

2松下奈緒

生年月日 / 星座 / 干支1985年2月8日 / みずがめ座 / 丑年
出身地兵庫県
プロフィール2004年、日本テレビ『仔犬のワルツ』でドラマデビュー。以後、ドラマのレギュラーを多数経験し、NHK『連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」』のヒロインに抜擢され、話題となる。その他の主な出演作品に、フジテレビ『人間の証明』『恋に落ちたら~僕の成功の秘密~』『トップキャスター』、TBS『タイヨウのうた』、映画『アジアンタムブルー』、CM『マックスファクター』『ソースネクスト』ほか多数。また、ピアニストとして、NHK大河ドラマ『義経』のBGM演奏を手掛けたり、自身が作曲・歌唱した楽曲をリリースしたりと音楽活動での活躍も目立っている。
代表作品映画『未来予想図~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~』宮本さやか役(2007)
フジテレビ『恋におちたら〜僕の成功の秘密〜』(2005)
映画『アジアンタム ブルー』(2006)

家庭の天使そのものだった

ゲゲゲの女房で漫画家の夫を支える妻を演じていて、自分の意見を述べることよりも夫を尊重しついていくという良い妻の像を演じきっていた。
また、最近は若い女優さんが演じることが多い朝ドラ主演を、ベテランで演じていて、安定感のある演技でより朝ドラを楽しむことができた。

3

杏
生年月日 / 星座 / 干支1986年4月14日 / おひつじ座 / 寅年
出身地東京都
プロフィール1986年4月14日生まれ、東京都出身の女優・モデル2010年にはエランドール新人賞、2015年には第52回ギャラクシー賞において個人賞を受賞。主な出演作は、雑誌『Precious』専属モデル、雑誌『SPUR「~杏と山口晃の談話室A~」』連載、NHK『連続テレビ小説「ごちそうさん」』(ヒロイン)などその他多数。
代表作品雑誌『Precious』専属モデル
雑誌『SPUR「~杏と山口晃の談話室A~」』連載
NHK『連続テレビ小説「ごちそうさん」』(ヒロイン)(2013~2014)

朝ドラで一番強いお母さんだった

杏はごちそうさんで関東大震災、戦争の時代を生き抜いた女性を演じていて、夫を支えるだけでなく、しっかり自分の芯を貫く妻、息子や娘のことを一番に考え応援する母という、家庭の中の強い女性を演じていて、毎朝共感できたし、とても生き方に感動した。

4永野芽郁

永野芽郁

引用元: Amazon

生年月日 / 星座 / 干支1999年9月24日 / てんびん座 / 卯年
出身地東京都
プロフィール小学3年生の時、スカウトされ芸能界入り。2009年公開「ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル」で映画デビュー。2010年より小学生向けファッション誌「ニコ☆プチ」、2013年からは姉妹誌「nicola」のレギュラーモデルとして活動。2016年からは女性ファッション誌「Seventeen」の専属モデルを務めていた。2015年公開映画「俺物語!!」でヒロインに抜擢された。翌年、「カルピスウォーター」13代目CMキャラクターに起用され注目を集める。2018年、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインオーディション初参加ながらヒロイン役を勝ち取った。
代表作品テレビ東京『こえ恋』(2016)
フジテレビ『僕たちがやりました』(2017)
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』(2018)
映画『ひるなかの流星』(2016)

初々しさが一番あった

永野芽郁は有名になって割と早い段階で半分青いの主役を演じていて、フレッシュさはダントツであった。
フレッシュなのに演技が上手くて、最後も30代の役とかで終わったため、若さを存分に活かした役に同世代として共感できる部分が多かった。

5安藤サクラ

生年月日 / 干支1986年2月18日 / 寅年
出身地東京都
プロフィール1986年2月18日生まれ、東京都出身の女優。映画・テレビ・舞台等幅広い分野で活躍。主な出演作は、NHK『連続テレビ小説「まんぷく」』、日本テレビ『ゆとりですがなにか』、映画『万引き家族』『DESTINY 鎌倉ものがたり』『追憶』など他多数。
代表作品NHK『連続テレビ小説「まんぷく」』(ヒロイン)(2018)
映画『万引き家族』(2018)
映画『DESTINY 鎌倉ものがたり』(2017)

これまでにない女性像

まんぷくで安藤サクラが演じていた役は、これといって取り柄もない、普通に学んで普通に働いて夫と結婚して夫を支えるという人生を送る女性だった。そのため、さまざまな部分で共感できるところが多く、より等身大の女性を演じていたと思う。

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