アイドルグループAKB48のメンバーとして活躍し、卒業後は女優として多くの映像作品に出演する前田敦子。今回は、彼女が出演した“ドラマ”にスポットを当てた「前田敦子出演ドラマおすすめランキング」を、みんなの人気投票で決定します。AKB48在籍中に本人役で主演を務めた『マジすか学園』シリーズや、ロボット役で出演した『Q10』、主題歌も担当した主演作『毒島ゆり子のせきらら日記』などがランクイン!?あなたからの投票をお待ちしています。
最終更新日: 2020/06/30
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、前田敦子が出演した歴代ドラマが投票対象です。あなたがおすすめする、前田敦子出演ドラマに投票してください!
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1位Q10
2位マジすか学園
3位毒島ゆり子のせきらら日記
4位花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011
5位スワンの馬鹿! 〜こづかい3万円の恋〜
1位Q10
2位マジすか学園
3位毒島ゆり子のせきらら日記
4位花ざかりの君たちへ〜イケメン☆パラダイス〜2011
5位スワンの馬鹿! 〜こづかい3万円の恋〜
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
メインキャスト | 前田敦子(前田敦子)、大島優子(大島優子)、篠田麻里子(サド)、板野友美(シブヤ)、柏木由紀(ブラック)、松井玲奈(ゲキカラ)、小嶋陽菜(トリゴヤ)、高橋みなみ(みなみ)ほか |
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放送年 | 2010年 |
放送局 | テレビ東京 |
原作 | 秋元康 |
脚本 | 森ハヤシ、瀬戸山美咲、橋本博行、山岡真介 |
主題歌 | AKB48『桜の栞』 |
公式サイト | https://www.tv-tokyo.co.jp/majisuka/ |
伝説的ヤンキー
ファンの間では今も語り草になっているAKBグループの伝説的ドラマ。凶悪なヤンキー高校に転校してきた謎のメチャクチャ強い奴という定番的ポジションは、当時絶対的センターであった前田敦子だからこそこなせたとも言えるでしょう。現実でも並び立つライバルであり、前田敦子と人気を二分した大島優子との劇中の関係も胸熱。
AKB48のヤンキードラマ
AKB48が好きなら絶対に一度は見たことあるドラマです!AKB48のメンバーがそれぞれ本人を演じ、上下格差が激しいヤンキー高校に前田敦子が転校生としてやってくる話です。前田敦子はとても強く、学園の生徒と喧嘩をしながらトップをとっていくのですが、その過程に有情などもあり、とても面白いです。
ギャップが良かった
大人しそうなのにメガネを取ると実は強いっていうギャップが良い作品です。いつもは大人しそうなのに、戦闘モードに入ると表情が豹変しカッコよくなります。周りに出てくる他のAKBメンバーが演じる不良たちも可愛いので選びました。
無表情が逆に良かった!
AKBグループの人気者がそれぞれの役を演じていましたが、前田敦子さんは派手さはないものの、実はとても強くて芯が強い役どころをうまく演じていたと思います。感情をあまり出さず、無表情な場面が多かったですが、かえってそれが良かったです。
見た目は地味だがケンカ最強の女子
AKABメンバーが総出演しているマジすか学園シリーズ。ヤンキー校の覇権を争う学園ドラマで前田敦子は、見た目は地味だけどケンカ最強の女子を演じていた……女優でもないし、アクションも出来るわけでもないからなんとも言えなかった……
引用元: Amazon
メインキャスト | 前田敦子(毒島ゆり子)、新井浩文(小津翔太)、渡辺大知(幅美登里)、中村静香(桑原ナナミ)、八木将康(野村新太郎)、前田公輝(木本涼)、近藤芳正(安斎吾郎)、片岡鶴太郎(黒田田助)ほか |
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放送年 | 2016年 |
放送局 | TBS |
原作 | - |
脚本 | 矢島弘一 |
主題歌 | 前田敦子『Selfish』 |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/busujima/character/ |
不倫ドラマ
深夜ドラマと言われ納得する内容です。政治家の記者をしている毒島ゆり子ですが、本命の彼氏以外にもう一人彼氏がいないと落ち着かないタイプの女の子。本命の彼氏はそれを承諾していますが、耐えきれなくなった本命の彼氏に振られてしまいます。番記者の仕事を進めつつ、ベテラン番記者の小津との関係も進めていきます。そこからまた急展開も…。こういう人の本心や裏切りがあるということを知りました。深夜ドラマですが、内容は昼ドラ寄りです。
少女から大人へ!
政治記者役を見事に演じていました。ドラマでラブシーンが多々あり、まだ幼さも残る前田敦子さんがどう演じるか楽しみでしたが、社会人としてまだまだ初々しさがあるものの、大人としての魅力も出していた点がとても良かったです。
あっちゃんの新しい女優としての挑戦作品
今までアイドルとしての顔が演技の上でも強く残っていたような気がしますが、男性にだらしない女性を演じたこの作品は、ある意味女優としての新たなステージに足を踏み入れた感じがしてとても印象に残っています。
前田敦子さんの艶っぽい演技も自然で良かったです。
引用元: Amazon
メインキャスト | 前田敦子(芦屋瑞稀)、中村蒼(佐野泉)、三浦翔平(中津秀一)、桐山漣(難波南)、山田親太朗(関目京悟)、柳下大(萱島大樹)、徳山秀典(姫島正夫)、佐藤祐基(神楽坂真言)ほか |
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放送年 | 2011年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | 中条比紗也『花ざかりの君たちへ』 |
脚本 | 山上ちはる、半澤律子 |
主題歌 | AKB48『フライングゲット』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/hanakimi2/index.html |
満を持して
花ざかりの君たちへと言えば、原作漫画も人気ながら、堀北真希主演でドラマ化された2007年版が大人気となり、イケメンだらけドラマの定番の一つとなりました。
そんな中、AKBで人気絶頂の前田敦子主演で再びドラマ化された2011年版。AKBの絶対的エースをこれからどう売り出していくか、という過程で満を持してな感じがありました。
難しい役ところをよく頑張った!
前作が堀北真希さんということで、かなり比較されて酷評もあったかと思いますが、女子であることを隠す男子生徒役という、そもそも難しい役だったところを、演技経験も少ない状態の前田敦子さんがよく頑張ったと思います。
有名人気ドラマ
前田敦子のイケメンパラダイスは結構有名だと思います。男の子のふりをして学園に紛れ込む前田敦子演じる女の子がバレそうになりながらも色々なトラブルやイベントをこなしていく様子が面白いです。前田敦子の表情の変化も魅力だと思います。
引用元: Amazon
メインキャスト | 上川隆也(諏訪野大輔)、成宮寛貴(川瀬光充)、劇団ひとり(加茂健司)、梶原善(時田秀喜)、芦名星(香月絢菜)、前田敦子(黒田比奈子)、矢島健一(高宮昌則)、田中美佐子(諏訪野真澄)ほか |
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放送年 | 2007年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 山田俊昌、旺季志ずか |
主題歌 | ハラフウミ(原由子×風味堂)『夢を誓った木の下で』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/swan/ |
引用元: Amazon
メインキャスト | 松山ケンイチ(ひろし)、満島ひかり(ピョン吉/声の出演)、前田敦子(京子ちゃん)、勝地涼(伍郎)、光石研(梅さん)、でんでん(町田校長)、白羽ゆり(よし子先生)、薬師丸ひろ子(ひろしの母)ほか |
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放送年 | 2015年 |
放送局 | 日本テレビ |
原作 | 吉沢やすみ『ど根性ガエル』 |
脚本 | 岡田惠和 |
主題歌 | ザ・クロマニヨンズ『エルビス(仮)』 |
公式サイト | http://www.ntv.co.jp/dokonjyo/index.html |
京子ちゃん役にぴったり!
主人公ひろしが思いを寄せる京子ちゃん役、しかも29歳という設定での役は難しかったと思いますが、京子ちゃんのキツイ性格を見事に演じていたと思います。ドラマの内容が私的には期待外れなところがありましたが、前田敦子さんが出ていたから毎週見ていました。
引用元: Amazon
メインキャスト | 高橋みなみ、柏木由紀、北原里英、小嶋陽菜、宮澤佐江、渡辺麻友、上川隆也(前田幸次)、かとうかず子(校長先生)ほか |
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放送年 | 2011年 |
放送局 | 日本テレビ |
原作 | 原案 秋元康 |
脚本 | 旺季志ずか |
主題歌 | AKB48『桜の木になろう』 |
公式サイト | http://www.ntv.co.jp/akbsakura/ |
ママになってから復帰後初の連ドラママ役
前田敦子さんがママになってからの復帰連ドラがママ役で、注目の作品でした。
ゲームの世界が舞台となって、乳児を抱えながら魔王討伐に挑む伝説の魔法使いという斬新な設定のドラマ。現代社会の子育て問題をテーマにどこか共感や考えさせられる内容にもなっていて、前田敦子さんも自然にママの顔を見せながらの演技が作品に溶け込んでて良かったです。
引用元: Amazon
メインキャスト | 田中奏生(ミノル)、駿河太郎(井村陽介)、佐津川愛美(倉本葉子)、相楽樹(新堂真美)、三浦由衣(宗形瑞穂)、成宮寛貴(笹原忍)、前田敦子(二宮明日香)ほか |
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放送年 | 2013年 |
放送局 | TBS |
原作 | 映画『クロユリ団地』 |
脚本 | 加藤淳也、三宅隆太 |
主題歌 | Aimer『君を待つ』 |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/program/kuroyuri-danchi.html |
引用元: Amazon
メインキャスト | 織田裕二(櫻井朔太郎)、北川景子(榎戸若葉)、岡田将生(根岸洋貴)、北乃きい(白崎凜久)、濱田岳(田幡八朗)、吉高由里子(屋嶋灯里)、戸田恵子(長谷部杏花)、小日向文世(神谷龍之介)ほか |
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放送年 | 2008年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 坂元裕二 |
主題歌 | UZ『君の瞳に恋してる』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/sun-ocean/ |
引用元: Amazon
メインキャスト | 山下智久(井原真人)、榮倉奈々(坂巻優樹)、前田敦子(井原晴香)、知念侑李(井原隼人)、大野いと(井原桃子)、蟹江敬三(井原浩太郎)、反町隆史(井原健人)、山﨑努(岩田逸郎)ほか |
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放送年 | 2012年 |
放送局 | TBS |
原作 | - |
脚本 | 渡辺千穂 |
主題歌 | 山下智久『愛、テキサス』 |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/saikou-no-jinsei/ |
引用元: Amazon
メインキャスト | 福山雅治(坂本龍馬)、香川照之(岩崎弥太郎)、大森南朋(武市半平太)、広末涼子(平井加尾)、寺島しのぶ(坂本乙女)、真木よう子(楢崎龍)、貫地谷しほり(千葉佐那)、武田鉄矢(勝麟太郎)ほか |
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放送年 | 2010年 |
放送局 | NHK |
原作 | - |
脚本 | 福田靖 |
主題歌 | リサ・ジェラルド |
公式サイト | https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010582_00000 |
引用元: Amazon
メインキャスト | 鈴木亮平(銭形幸一)、前田敦子(桜庭夏希)、三浦貴大(国木田晋太郎)、渡部篤郎(阿部貴弘)、袴田吉彦(設楽浩)、渡辺いっけい(城ヶ崎等)、上川隆也(小津勇一)ほか |
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放送年 | 2017年 |
放送局 | 日本テレビ |
原作 | モンキー・パンチ『ルパン三世』 |
脚本 | 山浦雅大 |
主題歌 | オープニングテーマ 『ZENIGATA MARCH 2015』 |
公式サイト | http://www.ntv.co.jp/zenigata/ |
引用元: Amazon
メインキャスト | 篠原涼子(佐藤智子)、高橋一生(藤堂誠)、古田新太(犬崎和久)、前田敦子(小出未亜)、千葉雄大(岡本遼)、余貴美子(河原田晶子)、田中圭(佐藤公平)、石田ゆり子(平田和美)ほか |
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放送年 | 2017年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 黒沢久子 |
主題歌 | AAA『LIFE』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/minshuunoteki/ |
引用元: Amazon
メインキャスト | 香取慎吾(神山暁)、杏(アカネ)、前田敦子(河合千穂)、北山宏光(林邦彦)、濱田マリ(大原操緒)、佐藤二朗(吉岡さん)、高嶋政宏(岩名清二)、真矢みき(霧澤和泉)ほか |
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放送年 | 2013年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 古家和尚 |
主題歌 | SMAP『Joy!!』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/kasuka/ |
これまでに前田敦子が出演した歴代ドラマを集めた「前田敦子出演ドラマ人気ランキング」!ほかにも「前田敦子出演映画人気ランキング」や「全ジャンル総合・ドラマランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひチェックしてみてください!
【全ジャンル総合】最も人気のドラマは?
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前田敦子出演の映画ランキングもチェック!
ロボット
AKB48在籍中、人気絶頂の中での主演であり、民放ゴールデンタイムということで話題性はありましたが、今一多くの人の記憶には残っていないような気がするドラマ。しかし内容は深く示唆的で、ある種カルト的な評価は当時から高くありました。またこの時の同世代の共演者の一部では今も深くつながりがあり、よく会ったりしているそうです。
女子高生のロボット
1人の男子高校生が理科準備室で起動した、人型ロボットが本作のヒロインです。Q10と名付けられ、主人公と共に学園生活を送ります。他の高校生もいる中、人型のロボットが女子高生として生活している様子、そこからの恋愛や有情が面白いです。ラストはとても感動するので、ぜひ最後まで見て欲しいです!
キュートなAIロボットにメロメロ
AIロボットを演じた前田敦子さんのキュートな演技が魅力の作品です。
平凡な男子高校生の深井平太に起動されて、AIとして人間について学んでいく姿が面白く、微笑ましく、愛らしく描かれていました。
ロボットに見えるようにと前田敦子さんがまばたきをしないようになどの工夫を凝らしながら挑んだ演技は、記憶に残るほど彼女の代表作だと思います。
ロボット役ぴったり!
人間型ロボットという前代未聞の役でしたが、前田敦子さんらしさが出ていてとても良かったと思います。ロボットとしての単調なしゃべり方や動きを見ていると、自然とこちらも楽しくなり、ドラマの内容よりも、前田敦子さんを見たくて毎週見ていた気がします。
あっちゃんっぽい
前田敦子だったらQ10のロボットの役の印象が強いです。奥歯にスイッチがあるっていうところも斬新な発想で面白いと思います。ロボット役の前田敦子ですが、AKBでロボットのように無表情と言われてたこともあるので、強く印象に残っています。
コエンザイムではない
平凡な男子高校生の主人公が、ある日、理科室で女の子の姿をしたロボットを起動させるというストーリー。Q10(キュート)と名付けた人型ロボットを前田敦子が演じていますが、固い表情や機械的な淡々としたセリフが似合っていた気がします。
ロボットなあっちゃん
未来から来た美少女型ロボットを演じる前田敦子。ロボットだからセリフは棒読み。無機質な演技が当時はハマっていた。