みんなの投票で「歴代FF主人公人気ランキング」を決定!超人気RPG『ファイナルファンタジー(FINAL FANTASY)』シリーズのストーリーで重要な役割を担う登場人物といえば“主人公“。逆立った金髪がトレードマークの「クラウド・ストライフ(FF7)」をはじめ、自分の信念に従って行動する「ジタン・トライバル」(FF9)、運動神経抜群の「ティーダ」(FF10)など、ファミコン&スーファミ時代の名作に登場したキャラから最新作のキャラまで、FFの主人公はどれも魅力的です。歴代のファイナルファンタジーシリーズから、あなたが好きな主人公キャラクターに投票してください。
最終更新日: 2021/02/06
このお題は投票により総合ランキングが決定
このお題に投票している注目のユーザー
このランキングは、これまでの『ファイナルファンタジー(FINAL FANTASY)』シリーズに登場した、すべての主人公に投票できます。ナンバリングタイトルはもちろん、スピンオフ作品に登場した主人公でもOKです。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位クラウド・ストライフ
2位ジタン・トライバル
3位ティーダ
4位ティナ・ブランフォード
5位スコール・レオンハート
1位クラウド・ストライフ
2位ジタン・トライバル
3位ティーダ
4位ティナ・ブランフォード
5位スコール・レオンハート
条件による絞り込み:なし
発売日に買って寝る間も惜しんでやったキャラなので
このFF9主人公ジタンはすごく想い入れがあります。
まず盗賊であるという設定が好きなのと、ダガーというナイフの武器を使う感じがものすごく好感が持てます。
盗賊が主人公であるのはこの9だけなので特別な感じもしていいです。
ヒロインのガーネットとのやりとりも感動できるので、中身はかなりの男前です。
要領が良く、ひょうひょうとしているところ
ぶっきらぼうな主人公が7、8と続いていたが久々にプレイボーイのお調子者が主人公で、プレイしていて面白ろかった。ジタンが主人公だったので、9はシリアスな部分があってもずっと重くなりすぎずに進めることができた。後ろを向いたときのしっぽが可愛い。
チャラそうに見えて男気溢れる主人公
女好きのチャラチャラした性格に見えますが、義理堅く、また、本当に惚れた女(ガーネット)には一途なところがかっこいいです。
ジタンが生死不明となった状態で迎えたエンディングにて、さっと姿を現し「会わせてくれ、愛しのダガーに!」という台詞で涙腺崩壊しました。
あの演出はずるい。
天真爛漫なナイスガイ
通常のRPGとは違い、盗賊というところがまずかっこいいなと。
盗賊らしく女好きではあるのですが、不真面目そうな言動の中にも芯の通った性格が垣間見られます。
見た目や言動とは裏腹に、仲間思いで誠実な人物。
運命に立ち向かう姿もかっこいいです。
軽そうに見えるけど相手思いで男気溢れる主人公
とにかく仲間思いで、男気がかっこいい。女好きでチャラついている印象も受けるけど、仲間思いで仲間の危機の時には自分の身もかえりみず助けようと行動するところが本当にかっこいいと思う。中学生時代にプレイしていて、こうゆう男になりとも思った。
女心がわかりすぎている、見た目ギャル男
今では当然となったホストっぽい見た目のFF主人公たちですが、その創始者とも言えそうなギャル男っぽい見た目のティーダ。
しかし彼はその見た目に反して、めちゃくちゃ良い奴!辛く苦しい道を歩むユウナに対し「そうです、こういう時、女はそう言って欲しいんです」という100点満点の回答ばっかり出してくるすごい人物。
ティーダ自身が実は祈り子の作った夢だったことが判明し、エンディングでユウナを抱きしめた後、消滅してしまった時は全力で泣きました。
とにかく元気
FF10の主人公のティーダです。とにかく元気でうるさいくらい、気分も上がったり下がったりと大変です。ですが、語尾に「ッス」をつけて話すなど絵に描いたようなスポーツマンキャラで好感が持てます。一緒にいると元気を貰えるキャラクターです。
FF史上もっとも悲劇的な主人公
FF7と人気を二分するFF10の主人公です。ただチャラいだけのスポーツマンでありながらも、自分の置かれた状況と葛藤を続け成長していくさまは、誰もが自分の思春期と重ね合わせて共感してしまったことでしょう。存在自体が幻であり、ラスボスを倒すとともに必然的にヒロインを残して消えなければならないという運命には、世界中の人々が喪失感を覚えたはずです。
とても明るい好青年だから
ティーダはFF10の主人公で凄く好きですね。
まず異世界に飛ばされて何もわからない状態なのに、すごく前向きにユウナたちにズケズケと絡んでいくそのメンタルを少しでいいから分けて欲しいです。(笑)
そして最後に父親と対峙する姿は感動ものです。
絶対にこのゲームをやったらティーダが好きになります。
FFシリーズ初の一般人の主人公
ティーダはFF10の主人公ですが、彼は戦闘経験のない一般人です。一応ブリッツボールという架空のスポーツのエースであるため身体能力は高いものの、当初は県の扱いもままならない状態です。ですが、持ち前の明るい性格で困難を乗り切り、ヒロインであるユウナを最後まで守り切る姿は立派な主人公として印象に残ります。
パーフェクトヒューマン
顔良し、運動神経よし、性格よしのパーフェクトヒューマンです。私の中で、ですが。
少しおっちょこちょいな面もありますが、それも含めてパーフェクトヒューマンです。
こんな人が友人にいたらさぞかし楽しいだろうなと思えるキャラクターです。
どんな運命も乗り越えるポジティブさ
ティーダはさまざまな運命に翻弄されながらも、自身が決めたことをひたむきに突き進むポジティブさが魅力。自分がくじけそうなときも、仲間も巻き込みながら難題に立ち向かっていく姿は、ポジティブな姿勢と仲間との協力の大切さを知った。
涙無しに語れない!
FFにおける涙無しに語れない作品の代表格であるFFXの主人公、ティーダ。
パッと見陽キャスポーツマンでサーフィンとかもしてそうなイケメンですが、その正体や過去の父との〇〇…。
深いんですよね。そして本人の人間くささ。好きです。
同担拒否だけど、ユウナならOK!
FFX-2の再会は必見。
今までにいなかった明るいキャラ
ティーダは沖縄の方言で太陽という意味らしく、名前の通り明るいキャラ。クラウドやスコールなど冷たい印象の主人公が多い中、性格が陽気なのは好印象。ただの戦士ではなく、水中サッカーのようなブリッツボールという競技の選手なのも変わってて面白いです。FF10は彼のおかげで明るいイメージ。
まさに太陽
運動神経抜群で明るく、生き生きとした主人公。
父親の愛情の伝わり方が下手だったために父親嫌いになったり感情のままに行動したりと未熟さがあるものの、大好きです。
父親と再会して倒したあとのセリフと表情が切ないですが。
運命に抗う孤高のヒロイン
物語中盤で明らかになる出生の生い立ちを知ってもなお、
種族や世界の枠を超えて、人と幻獣のために戦う姿が素敵でした。
彼女の仲間はもうほとんどこの世界にいないんですよね…。
フワフワとした美少女
私にとってFF6の主人公は彼女です。
儚げな印象とは裏腹に彼女は常に悩み、苦しみ、それでも自分の心と向き合って乗り越えていく姿に勇気を貰えました。
FF6の主人公は誰かと論争までありますが、私はずっとティナが主人公だと思っておりました。
不思議ちゃんかと思ったら芯の強い魔導の子
FF6の主人公ティナ・ブランフォード。数少ない女主人公です!FF6は端的に言って、全員が主人公が売りのゲーム。その中でも特別なキャラクターなんですよね。
序盤から崩壊まで、彼女は自身の意思をあまり見せないイメージのキャラクターでした。あやつられていた影響もあると思いますが…それが自分の出自、仲間、友達との出会いで変わっていくんです。
このゲームの独特の設定で、彼女の意思を尊重してラストバトルに彼女を連れていかないことができるんです。
その後のエピソードはネタバレになるので書けませんが、彼女の成長を感じます。
でも!単純に強くて特殊な出自の可愛い女の子は最強!
逞しく歩み続ける優しい少女
FF6は全員が主人公、ということになっていますが、その中でも代表キャラクターがティナだと思います。
自分が何者なのか?戸惑いながらも勇気を持って運命に立ち向かう姿に胸を打たれます。
ゲーム開始時では強力な魔導の力のために兵器として扱われる姿も描かれるほどの力の持ち主ですが、モーグリや動物が好きだったり、普通の少女の一面もあるのがとても可愛いです。
緑髪美少女は正義。
魔導戦士で女の子、というところがポイント
幻獣と人間のハーフで、人間としての感情を少しづつ学んでいっているところが健気で可愛い。動物好きなところも可愛い。また「トランス」という特殊機能を使えるところがかっこよくて、さらに良い。崩壊後の世界で母性が芽生えて戦えなくなるも、皆を守るために戦う、というセリフがぐっとくる。
とにかくカッコイイ!
スコールは当時の厨二病の心をくすぐる設定がてんこ盛りのイケメン。ライバルと戦って残った額の傷、ガンブレード、黒のピチピチの私服、学院のエリート、シルバーアクセ、夢に見る過去の〇〇…そして心の声が多い!(喋って!)
主人公って、完璧よりもちょっと抜けてたりした方が親近感あるんですよね。スコールも見た目はかっこいいエリートで強い!のにたまにシュールなボケをかますところが好きです!
クールで不愛想なイケメン
スコールはFF8の主人公で、10代にして傭兵を仕事とする戦闘のプロです。クールで不愛想な性格のため周囲からは何を考えているのかわかりにくいですが、ヒロインであるリノアとの出会いの中で、徐々に感情を表に出していきます。最終的にはリノアのために自らの危険を顧みずに行動する姿を見せるなど、世の女性のハートをわしづかみにするイケメン主人公です。
思い入れのあるクール主人公
これは完全に思い出勝ちですね、私が初めてFFをプレイしたのがFFVIIIで当時攻略サイトなんて見る機会も無くVIIIを8と読む事すら知らなかった私は幾度となくつまずき彼を瀕死に至らしめた事か…
一つの点を覗いたらもっと上位にランクインしたと思います!それはリノアを好きだと自覚した後の態度ですね…もっとクールキャラを貫いてほしかった!
でも物事を頭の中で自問自答したりして自己完結させちゃう所とかスキです(笑)
青春の悩みを分かりやすく抱えている主人公
青春物語というテイストが濃いFFVIIIの中で最もこじらせている存在です。最初はうじうじしているところが嫌だったのですが、物語が進むにつれて、知らず知らずと共感する部分が多くなっていきました。気が付くと応援したくなるキャラクターです。
単純に見た目がカッコいい
見た目がハリウッド映画にいそうなカッコいい顔。当時GLAYのTERUに似ていると言われていました。羽根のついたジャケットの私服もカッコいい。はじめはとても冷たい性格だが、ヒロインリノアの影響で、徐々に優しくなっていくところが好きです。
クール
クラウドと似ていますが、やはりカッコよすぎる優等生は同性からの票を集めることは困難です。
しかしスコールもクラウドも然り、ストーリーが進むうちに人間臭さというものが出てきて、自然に好きになってしまいます。
見た目が好き
大人っぽくクールな見た目に真っ黒の衣装が印象的です。顔の傷もそのかっこよさを引き立てていました。初めてこのゲームのCMを見たときは、このとてつもないイケメンキャラは誰だろう!?と一目惚れしてしまいました。
チョコボと友だちになりたい
バッツが好きなところはチョコボと仲良しなところ。羨望です。
チョコボの友だちがいたらさぞかし楽しいでしょうね。一緒に公園を駆け回りたい。
バッツもクリスタルに導かれた者なのでしょうが、普通に一般人にしか見えません。
それが世界を救う旅に出るなんて、素晴らしい心と根性です。
恋愛してる場合じゃない冒険家
明るい性格、冒険家、チョコボは友達!FFシリーズの中でも群を抜いて「王道」の主人公だと思います。プレイしているとこっちまで元気を貰えます。
FFシリーズの中で数少ない、恋愛的な意味で最後まで誰とも結ばれなかった主人公だと思います。純粋に冒険している彼に拍手を送りたい。
全ての職業を極められる主人公
FF5はかなりやりこんだので、自分の中で印象深いキャラになっています。長時間ゲームを遊んだので、そのぶん愛着がわいています。ジョブシステムでどんどん強くなっていくのがカッコいいです。職業ごとに見た目が変わるのも好きな理由かも。ナイトの見た目が好きです。
王道の主人公像
バッツはFF5の主人公ですが、フランクで誰とでも打ち解けることができる性格は正統派の主人公らしさがあります。また、最初はただの冒険者であったバッツが、物語が進んでいくうちに世界を救う旅に出るという物語もバッツの王道主人公属性を増すポイントです。
物語を象徴するような主人公
冒険と言うのが丁寧に描かれているFFVの世界を象徴するような存在で惹かれます。最初は物語にただ巻き込まれたようにしか見えなかったのに、途中から物語の中心の人物になっていき自覚を持っていく姿がかっこいいです。
自由を愛し、風を愛する
笑ったり怒ったり表情豊かで相棒のボコボコと一緒に旅をする姿は生き生きとしていて羨ましいです。
ケルガーのルパインアタックを凌ぐ能力はあっても、高いところが苦手だったり最初のピアノの演奏が下手というギャップにも萌えます。
華麗なる変転が魅力的
SFC時代の名作FF4の主人公です。帝国の暗黒騎士として数々の悪行に手を染めながらも、そこから一転して聖騎士になり、挙げ句には月の民で宿敵ゴルベーザの弟であったことが明かされる。そんな二転三転する設定に脚本陣の並々ならぬ思い入れを感じさせます。ドラゴンクエストとは違う「物言う主人公」の嚆矢であり、発表から30年近く経った現在でも彼のファンは多いのではないでしょうか。
暗黒騎士からパラディンへ転職という王道主人公キャラ
私のイチオシはセシルですね。FF1~3まで、主人公キャラっていませんでした。自分でキャラクターを作って~って感じのゲームでしたから。それだけに初めてちゃんとした主人公キャラクターの登場となったセシルは印象的でした。しかも暗黒騎士からパラディン、つまり負から聖へと転職する所なんかも主人公っぽくて一番のお気に入りです。
闇から光へのジョブチェンジ
FF6までは、はっきりとしたキャラクターデザインがないので見た目はわからないのですが、ストーリーでの熱い展開によりとてもカッコいいと思いました。強くなるため、暗黒騎士として国のため戦うセシル。その後、仲間を救うため光の戦士パラディンになる。ストーリーとともに成長していく姿がカッコいいです。
悪から正義へと生まれ変わる熱い展開
セシルはFF4の主人公で、当初はバロンの暗黒騎士として、悪の帝国に仕えていましたが、後に暗黒騎士の自分へ決別し、聖なる騎士であるパラディンへと生まれ変わります。悪から正義への生まれ変わる過程は初代仮面ライダーに通じるものがあり、とても印象的です。
ナイーブな暗黒騎士(イケメン)
まずもってずるすぎる設定!なにそれ!?暗黒騎士で隊長でナイーブ?試練を超えてパラディンになってラスボスが実の兄だった…っていう盛りすぎた設定に、さらにイケメン…。ティーダやスコールの時のような親近感は全くないですが、設定だけで好きになる。ずるい。
暗黒剣士からパラディンへ!
セシルが最初に暗黒剣士からパラディンへと試練に打ち勝つ形で最高の瞬間を得た内容につきましては最高でありました!やはり過去の自分自身に決別して打ち勝てる男こそ真の勇者であると思います!そしてさまざまな闇を持つ部分もたまりません!
光と闇を抱えた主人公
暗黒騎士として悩んでいるところから始まる姿がとても印象的な主人公です。物語が進んでパラディンになるイベントのインパクトも強くて記憶に残っています。何だかんだでリア充なところも羨ましいなと思ってしまうキャラクターです。
ステキな男性キャラクター
セシルは見た目の美しさももちろん好きでしたが、性格のかっこよさがとても印象的でした。穏やかだけど心は熱いその性格に、見た目、そしてキャラクターとしての使用感が素晴らしいです。とても強くて使いやすかった。
続編(X-2)で大きく成長したキャラクター
続編のX-2で前向きで能動的なキャラクターになっていたのは衝撃かつ感動でした。
前作で成長したユウナの姿が見られるのはX-2だけ!
みんなX-2プレイしよ?
芯が強くてかわいい、理想の女性
FF10では、召喚士という過酷な運命と向き合いながら自分を押し殺して周りの人に希望を与える姿や、FF10-2ではFF10とは雰囲気も変わって天真爛漫でかわいい姿の両方ともが魅力的。芯の強さもある理想の女性像。
とくかくカッコイイ姉さん
FF13の主人公であるライトニングです。女性主人公という点でもポイントが高いです。また、なによりもライトニングという女性のかっこよさに同じ女性としても憧れるし、カッコイイと思います。妹思いで責任感の強いまさに姉御です。
恐らく主人公という部分を抜いてもFF1のカッコいい女性
正規ナンバリングでは初の女性主人公、身のこなしも軽やかで戦闘シーンのポーズが素敵でした。女性だからと「可愛い」とか「色っぽい」とかは無く本当にカッコいい!(本名はエクレールで可愛らしいんですが…)
最初は他人と関わる事を煩わしく感じている態度なのですが、それが消えて行き仲間と認識し行動を共にする姿が好きでした。
かっこいい女性主人公
ティナと同じく珍しい女性主人公、かつ最強の戦士!
顔がいい、デザインがいい。なにより声が坂本真綾!強さしかない…ちなみに21歳には見えません。性格のかっこよさもあってもっと上に見える…これは褒め言葉です。口の悪さもカッコイイのだ。
大人気女性キャラ
かっこよくてクールな大人気キャラクターのライトニングは、FF好きなら知らない人はいないと思います。男性人気が高いのはもちろん、女性人気もとても高いです。クールな性格にあの美しい顔と強さがたまりません。
一番いい人っぽい
FF15の主人公であるノクティスです。一番のポイントはこれまでの主人公の中でも1、2を争う「いい人」だという点です。使命のために自分を犠牲にして頑張っている応援したくなるキャラです。友達想いで思いやりのある本当にいいひとです。
自分だけでなく周りを第一に考える大人キャラ
自分が思う、FFキャラ随一の大人キャラ。自身の欲に動くアジールやセフィロスとは対照的に、組織全体・世界全体を考えて行動している。最後は後輩ソルジャーのクラウドに自身の願いを託す姿は本当に感動した。
悲しさを背負っている主人公
悲劇的なできごとが多いFFIIの世界の中で、その雰囲気を最も感じるキャラクターです。他のキャラクターと比べると目立った存在ではないのですが、その分、余計に感情移入してしまいました。システム的に自由に育てられるところも選んだ理由のひとつです。
普通の少年が活躍するというスタンスが良い
ヴァンは良くも悪くも普通の少年でした。ところが冒険に巻き込まれ、幼馴染のパンネロと世界を旅します。ゲーム画面が3Dとなった事から臨場感もアップし、なんだか自分が主人公になったという感じを覚えさせてくれました。それだけに感情移入も強く、好きなキャラクターです。
主人公なのか疑われる主人公
従来のFFシリーズであれば王道とも言える設定の主人公なのですが、ゲームを進めれば進めるほど存在感が薄くなり、本当に主人公なのか疑いたくなってしまいます。それが逆に気になって、もっと頑張れと励ましたくなるキャラクターです。
可愛い弟分キャラ
FF12の主人公であるヴァンです。年齢設定はおそらく16歳くらいだと思いますが、とにかく危なっかしい弟っぽいキャラでかわいいのです。同行する仲間キャラがどれも頼りがいのある人ばかりなので、さらにヴァンの弟キャラが際立っています。
クラウドの先生!そしてラスボス!
クラウドが憧れていた上司であり、そして、ライバルであるセフィロスにしましては、最高の剣技で、クラウドよりも遥かに上にいくそしてイケメンのイケメン!イケメン好きには本当にたまりません!最高のシチュエーションで見せてくれます♪
歴史の影の主人公
腹違いで優秀な兄たちにコンプレックスを抱きながらも、貴族と平民の身分差で悩んだり、親友の別れやベオルブの名前を捨てたり異端者の烙印を押されたりとさまざまな困難を乗り越えて成長する姿に感動。
労働八号に命令してムスタディオをやっつけた後の反応は可愛かった。
モンク
特定の主役キャラというものがなく、プレイアブルキャラクターは全て主人公扱いというFF6。
それだけに多様なキャラクターが揃っていますが、その中でも好きなのが格闘家のマッシュです。
頭を使うことはそんなに得意ではないが、情には厚い好漢。
魔法戦士
同じくFF6からセリス。前半では途中参加ですが、世界崩壊後はむしろ1人主人公くらいのパートも。
非常に強力な魔力を持ちますが、それは帝国によって造られた人工の魔導士といういきさつゆえ。
哀しみを背負った美しき女魔法戦士。
個性豊かでかっこいいFFのヒーローが大集結した「歴代FF主人公人気ランキング」。ほかにもファイナルファンタジーシリーズのゲームやキャラクターに関するランキングを公開中。ぜひCHECKしてください!
FFシリーズで人気No.1作品は?
FFはいくつランクイン?
人気のヒロインや敵キャラもチェック!
FFと言ったらこの人!
FFシリーズ屈指の名作とされるFF7の主人公です。序盤まではコミュ障ながら特別な才能の持ち主という位置づけでしたが、実は英雄に憧れながら夢を実現できなかった凡才であったことが判明します。主人公が特殊な人間であるという前提になれきっていた当時の自分にとって、こうした等身大に精神の闇を抱えるFF主人公というのは画期的でした。
これぞイケメン
最初はクールキャラとしか認識していなかったけど子供時代の回想でイメージは変わりました、アドベントチルドレンを観てからは「あー、やっぱイケメンだわ」とか思いました。
感情移入しての感動こそは無かったですが、葛藤を乗り越えて戦う姿が好きでした。
女装イベントも本気になったのでリメイク版の女装イベントも楽しみです。
クール
闇が深い影はあるけどクールでカッコいい
背中に背負う大剣が魅力的
クラウドはシリーズ7作目の主人公ですが、各シリーズの中で一番インパクトんもあったキャラクターのように感じます。プレイステーション初のFFですし、キャラクターのグラフィックが凄く際立っていました。中でも印象的だったのが背中に背負った大剣ですね。こんな重そうな武器扱えるの?と感じてしまう大剣を振り回す姿は超カッコ良く、憧れのキャラクターです。
自分の正体に悩む孤高のソルジャー
クラウドはFF7の主人公です。当初はエリート出身でクールで不愛想なイメージが強いですが、物語が進むにつれて、自分の正体に悩んだり、ライバルであるセフィロスとの関わりで激しい感情を表すなど、徐々に人間らしい姿を見せていきます。自分の正体と向き合いながら地球を救うために立ち上がる姿は熱い主人公そのものです。
FFと聞いて一番に浮かんできたキャラ
ファイナルファンタジーといえばクラウドというぐらい知名度は抜群だと思います。
スマッシュブラザーズというゲームにも登場しますし個人的に凄く大好きなキャラです。
バスターソードというザックスの形見を手に戦う姿がすごく勇ましくて最高。
リメイクがどうなるのか凄く気になり興奮しています。
内気さの裏の強さ
FF7の主人公であるクラウドです。そもそも自分がFF7に対する思い入れが強いです。クラウドは内気で消極的であまり話をしないタイプで面白味もない人に見えるのですが、これまでにかかわった人たち、周りの人たちとの間でたまに見せる強さが魅力です。
一途なところ
幼馴染のティファに対してずっと一途で、ティファに好かれるためにソルジャーになろうとしたところ。
またリミットブレイク「超究武神覇斬」が発動すると連続でダメージを与え続ける事ができるので、とても気持ちいい。
クールなキャラだけど、段々と人間味が増していくところ
ゲーム当社はホストみたいでキザで嫌味なやつで、あまり共感できるところもなく、好きなキャラクターとは言えませんでした。
ですがだんだんとストーリが進むにつれて、温かみのある人間性が表面化してきます。
当時では想像もできないような背景もあり、少し不器用なところもあり、愛せずにはいられないキャラクターでした。
1番有名でシリーズ全体の主人公と言えそうな主人公
みんな大好きクラウドさん。FFを知らない人でも彼だけは知ってるかもしれないクラウドさん。
私も好きですが、他の主人公が魅力的すぎてここに落ち着きました。クールで強いのに、どこか弱虫なところがあるので感情移入できました。蜜蜂の館ではノリノリで女装するなど、ちょっと天然?なところも愉快です。
ツンツン頭と大きな剣がかっこいい
FF7からキャラクターデザインが変わり、第一印象でとてもカッコいいと思いました。「興味ないね」の一言のセリフが印象的。ミッドガル以降、徐々に不安定になり、最初のクールなイメージから変わっていく。ただの冷たい性格ではない、複雑な事情からのキャラ設定が好きです。
思い入れのあるキャラ
初めて遊んだFFは7なので思い入れが強いです。
ツンツン頭のイケメンでクールなようで人間としてダメな部分があったり妙に人間くさいところも。エッチな店に入りたがったりとか(笑)
エアリスとの関係が好きで彼女と関わるエピソードが大好きでした。
大剣
ツンツンの金髪に大剣を背負っているといういかにも主人公らしいビジュアルですが、実は親友で優れた戦士だったザックス(ビジュアルは地味)に憧れるあまり自分をザックスと思い込んでいたという何気にかなり痛悲しい経歴の男。つらい。
とにかくイケメン
FFシリーズでおそらく一番のイケメンキャラ。無口でクールだけど、その実は不器用なだけで仲間にも慕われて、頼れるキャラ。強敵のセフィロスに立ち向かう姿も必殺技の超究武神覇斬も、すべてにおいてナンバー1のカッコよさ。
かっこよくて最高のイケメン!
1997年に私のハートを射抜いてくれた青年はクラウドでした!魔晄により浴びた緑の目が恰好良さを倍増させます!身の丈程の大剣と、それを捌く必殺技の数々が美しくともかっこよくて、一瞬でファンになってしまいました♪
王道
FFキャラというかRPG至上一番人気で有名なキャラ。ただのイケメンではないよ!!すごく人間らしくて奥深いキャラ。20年近くトップなのは凄いね!