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2位機動戦士ガンダムSEED(アニメ)
引用元: Amazon
話数 | 全50話 |
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制作会社 | サンライズ |
監督 | 福田己津央 |
メインキャスト | 保志総一朗(キラ・ヤマト)、三石琴乃(マリュー・ラミアス)、子安武人(ムウ・ラ・フラガ)、桑島法子(ナタル・バジルール)、桑島法子(フレイ・アルスター)、白鳥哲(サイ・アーガイル)、豊口めぐみ(ミリアリア・ハウ)、檜山修之(ムルタ・アズラエル)、石田彰(アスラン・ザラ)、関俊彦(ラウ・ル・クルーゼ)、関智一(イザーク・ジュール)、笹沼晃(ディアッカ・エルスマン)、摩味(ニコル・アマルフィ)、田中理恵(ラクス・クライン)、置鮎龍太郎(アンドリュー・バルトフェルド)、進藤尚美(カガリ・ユラ・アスハ)ほか |
公式サイト | http://www.gundam-seed.net/top/ |
放送時期 | 2002年 |
2位機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
引用元: Amazon
2位新機動戦記ガンダムW(アニメ)
引用元: Amazon
話数 | 全49話 |
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制作会社 | サンライズ |
監督 | 池田成 |
メインキャスト | 緑川光(ヒイロ・ユイ)、関俊彦(デュオ・マックスウェル)、中原茂(トロワ・バートン)、折笠愛(カトル・ラバーバ・ウィナー)、石野竜三(張五飛)、矢島晶子(リリーナ・ドーリアン)、子安武人(ゼクス・マーキス)、置鮎龍太郎(トレーズ・クシュリナーダ)、紗ゆり(レディ・アン)、松井菜桜子(ドロシー・カタロニア)ほか |
公式サイト | http://www.gundam-w.jp/index.html |
放送時期 | 1995年 |
2位機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096
引用元: Amazon
2位機動戦士ガンダム 第08MS小隊
引用元: Amazon
2位機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ(アニメ)
引用元: Amazon
話数 | 全25話 |
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制作会社 | サンライズ |
監督 | 長井龍雪 |
メインキャスト | 河西健吾(三日月・オーガス)、細谷佳正(オルガ・イツカ)、花江夏樹(ビスケット・グリフォン)、梅原裕一郎(ユージン・セブンスターク)、内匠靖明(昭弘・アルトランド)、村田太志(ノルバ・シノ)、天﨑滉平(タカキ・ウノ)、田村睦心(ライド・マッス)、斉藤壮馬(ヤマギ・ギルマトン)、寺崎裕香(クーデリア・藍那・バーンスタイン)、金元寿子(アトラ・ミクスタ)、櫻井孝宏(マクギリス・ファリド)、松風雅也(ガエリオ・ボードウィン)ほか |
公式サイト | http://g-tekketsu.com/ |
放送時期 | 2015年 |
11位機動戦士ガンダム(アニメ)
引用元: Amazon
11位機動武闘伝Gガンダム(アニメ)
引用元: Amazon
11位機動新世紀ガンダムX(アニメ)
引用元: Amazon
話数 | 全39話 |
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制作会社 | サンライズ |
監督 | 高松信司 |
メインキャスト | 高木渉(ガロード・ラン)、かないみか(ティファ・アディール)、堀内賢雄(ジャミル・ニート)、中井和哉(ウィッツ・スー)、山崎たくみ(ロアビィ・ロイ)、森川智之(シャギア・フロスト)、佐々木望(オルバ・フロスト)、三石琴乃(トニヤ・マーム)、かかずゆみ(サラ・タイレル)、中村大樹(シンゴ・モリ)、くまいもとこ(キッド・サルサミル)、中博史(テクス・ファーゼンバーグ)、本多知恵子(エニル・エル)、水谷優子(カリス・ノーティラス)、竹村拓(ランスロー・ダーウェル)、長沢美樹(パーラ・シス)、光岡湧太郎(ナレーション)ほか |
公式サイト | http://www.gundam-x.net/ |
放送時期 | 1996年 |
11位機動戦士ガンダムZZ(アニメ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 全作『機動戦士Zガンダム』と『機動戦士ガンダムZZ』を繋ぐプロローグ編。
宇宙世紀の歴史のおさらいや、キャラクター&メカニックの解説、クワトロ・バジーナとシンタ&クムによって進行されるモビルスーツクイズなどでシルーズを紹介。 そして『ZZ』の第1話ハイライトとして、グリプス戦役で傷付き、サイド1の1バンチ=シャングリラへ入港しようとするエゥーゴの強襲巡洋艦アーガマの姿が描かれ、主人公ジュドー・アーシタの物語が始まるのだった。(公式サイトより引用) |
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話数 | 全47話 |
制作会社 | サンライズ |
監督 | 富野由悠季 |
メインキャスト | 矢尾一樹(ジュドー・アーシタ)、 鈴置洋孝(ブライト・ノア)、 岡本麻弥(リィナ・アーシタ)、 菊池正美(イーノ・アッバーブ)、 広森信吾(ビーチャ・オレーグ)ほか |
公式サイト | http://www.gundam-zz.net/index.html |
努力と復讐の鬼
辛口な評価を受けることが多いシン・アスカですが、確かに自己中で胸糞悪いところもあります。ですが、14歳の頃に中立国でガンダム(自分はフリーダムが殺ったという前提で話します。キラとフリーダムファンの皆さん、自分は決してどちらも嫌いというわけではありません。むしろ、トップクラスで好きです!)に家族を殺されたら誰だって性格がひねくれると思います。
ザフトに渡ってからは努力して赤服を身につけ、数々の戦闘を潜り抜け、パイロットとして成長していきます(精神面は言及しないで貰えると幸いです…)。ステラとのやり取りもシンの優しさが見え、デストロイにステラが乗ったあとも対話を試みたて、目の前でデストロイを墜とされ、自身の腕のなかで死んでしまったステラを湖に沈めるシーンでかなり泣きました。その後はシミュレーションを重ねて、無敵のフリーダムを撃破した時は、鳥肌がたちました。
こういったシンの行動が一番人間臭いなと思い、一番好きなキャラです。だからこそ、最終回は色んな意味で泣いたな~