機動戦士ガンダム 第08MS小隊のSNS情報
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機動戦士ガンダム 第08MS小隊の詳細情報
発売日 | 1996年1月25日 |
---|---|
話数 | 全11話 |
制作会社 | サンライズ |
監督 | 神田武幸、飯田馬之介 |
メインキャスト | 檜山修之(シロー・アマダ)、井上喜久子(アイナ・サハリン)、結城比呂(ミケル・ニノリッチ)、小山茉美(カレン・ジョシュワ)、玄田哲章(テリー・サンダースJr.)、藤原啓治(エレドア・マシス)ほか |
公式サイト | http://www.08ms-team.net/ |
放送時期 | 1996年 |
参考価格 | 12,684円(税込) |
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感想・評価
全 8 件を表示
全部が面白い!
理由:OPが最高! ガンダムって基本宇宙戦だけど、08小隊では重力のある地上戦がメインで、ガンダムなどの兵器の重さがよく伝わってきたので、100点にさせていただきました。
見どころ:序盤の宇宙で、アイナの乗る高機動試験型ザクを相手に、シローがボールで撃破(自機も大破)するのがかっこいいです。他に、フライトタイプを相手にEz8で戦うシーンもかっこいいです!
Chikin bossさんの評価
戦時中って、色々大変・・・
シローとアイナは、どちらもがパイロットとして戦争に関わっていたからこそ出会えた訳ですが・・・それが軍人という立場を考えた時に、良かったのか悪かったのかは、彼らに関わる人達各々によると思います。
何だろう?戦場では「良い人=良い指揮官」ではないというのがシローのイメージ。確かに自分のピンチにも駆けつけてくれそうだけど・・・正直、直属の部下にはなりたくない気持ちもある。複雑。
カレンのジム頭なんかは「最前線の現場では物資が追いつかない=使えるものは使え」の精神を見事に表すキーとして、とてもリアル発想で好きな機体でしたが。
その辺りの現場のリアルさと、シローの人間臭さが交じり合った。戦場でも人間らしさを失わないのが好き&リアル現場主義な人は受け付けないが分かれそうな作品でもあるかなと思います。・・・自分は好きでしたけどね、分かりやすくて。
地上戦が見れる最高のガンダム作品
映像 8
演出 9
脚本 9
音楽 8
感動(胸熱) 8
想い出補正 9
お気に入り 10
好きなガンダムシリーズランキングでも書いてある通り、
土埃が舞い、汗臭さを感じるベトナム戦争のようなガンダム作品。
1年戦争期のアジア戦線の小隊をクローズアップしている。
とにかく、埃臭い、汗臭い、人間臭い。
最初こそ、熱血漢の主人公であるシローにウザさを感じるが、
最後までブレないその姿勢に信頼をおくようになっていく自分が、
まさに小隊のメンバーと同じだ。
こんな上司なら…と思える理想の上司でもある。
まあ、最後はちょっと…と軍人としてはどうかと思う行動もあるが、
彼の理想や想いは一切ブレてないわけであって。
そして敵キャラの、ノリス・パッカードと搭乗するグフカスタムが最高にカッコイイ。
OP曲の「嵐の中で輝いて」は、
ガンダムシリーズのOPで、一番好きです。
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ミリタリー色の濃い作品。
まずは、神OPが最高すぎて否応なくテンションが上がります。
戦争映画が好きで、宇宙での戦闘シーンより、土埃が舞うような
地上での戦闘シーンが好みの自分としてはたまらない作品。
ジメッとした汗臭い感じが東南アジア戦線の空気感が
伝わってくるようで、まるでベトナム戦争映画を見ているよう。
しかも主人公であるシローの熱血漢ぶりで更に暑さが増すw
でも、こんな隊長なら付いていきたいと思わせてくれる人格者。
08小隊のメンバーも良いけど、敵であるノリスが最高に
かっこいいんです!!武人という言葉がピッタリ。
シリーズの中でも5本の指に入る程大好きなキャラです。
あと、陸戦ガンダムがめちゃくちゃ好きです。
多分全モビルスーツで1番なくらい。あと、νとUCか迷うけど…。
チョチョポリスさん(男性)
1位(100点)の評価