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ブラキオサウルスちゃんさんの「京都の食べ物・京料理ランキング」

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更新日: 2023/10/27

ブラキオサウルスちゃん

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ランキング結果

名物の中の名物

名物と言ったらこれしか考えられない。上品な甘さ、京都の魅力、歴史も詰まった名品。抹茶と一緒にいただきましょう。

必須お土産

京都のおみやげと言っても、何にしようかな・・・などとお思いの方。抹茶ブラックサンダーをぜひ買うべし。これは一般的なブラックサンダーとは違い、中に抹茶が入っているのだ。しかもこれは現地でしか変えない、まさに幻のブラックサンダー。お土産としては最高の一品と言えよう。

3抹茶

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代表格

京都に行ったら、和菓子と一緒に楽しんでもらいたいのが、この抹茶だ。抹茶といえば苦いということで苦手な人も多いだろうが、それは安い抹茶と捉えるといい。正真正銘高級抹茶は、実は苦さは全く無く、それどころか甘さまであるというのだ。これは是非現地に行って試してみる価値が十分にある。

最強

最強の抹茶のお菓子。ブラックサンダーには負けるかもしれないが、抹茶とテリーヌのマッチングぶりがなんとも言えない。

5京うどん(京都)

京うどん(京都)

京都の家庭や店で食べられており、だしに強くこだわり、麺は細い麺をコシがなくクタクタになるまで煮て箸で麺を持ち上げると切れるくらいにするのが特徴。ただし、それ以外決めごとはないのでお店で出されているものに統一感が無い。

他のうどんと一味違う

ブラキオサウルスちゃんは食べたことがないのでわかりませんが、独特の味わいがあるとか。要検討。

6金平糖

金平糖

金平糖(こんぺいとう、コンペイトー)とは、砂糖と下味のついた水分を原料に、表面に凹凸状の突起(角状)をもつ小球形の和菓子。 金米糖、金餅糖、糖花とも表記される。語源はポルトガル語のコンフェイト、(confeito 、、糖菓の意)。金平糖はカステラ・有平糖などとともに南蛮菓子としてポルトガルから西日本へ伝えられたとされる。初めて日本に金平糖が伝わった時期については諸説あるが、戦国時代の1546年(天文15年)とも言われる、。

京都じゃなくても・・・

京都じゃなくても食べられると思う。

7京漬物

京漬物

京漬物(きょうつけもの)は、京都府産の野菜からつくられた漬物の事であり、京都府漬物協同組合の登録商標(第5009700号、「京つけもの」では第5009699号)である。 塩漬け、粕漬け、味噌漬けなどが始まり、江戸時代になって糠漬けが登場した。 京都で漬物が発展したのは、京野菜に代表されるように、上等な野菜類が獲れる土地だったことや、京都では、もともと優れた保存技術を持っていたことなどが挙げられる。京都で漬物文化が花開き後を追うように、日本全国の郷土の漬物が続いたと言われている。

京都名物

京都名物といえば、これが思いつく。しかしこれを楽しむために比叡山に登るという計画は、夢のまた夢・・・。

8湯豆腐

湯豆腐

湯豆腐(ゆどうふ)は、和食の一つであり、豆腐を使った鍋料理である。材料は豆腐、水、昆布、つけダレのみである。鍋に昆布を敷き豆腐を入れ、温まったところを引き揚げてつけダレで食べる。

うまい!

独特の触感、旨味。あれこれ言うより、食べてみてください。

これもまたよし

抹茶テリーヌとはまた違う旨味。ブラキオサウルスちゃんはオセロアイスのほうが好き。

10鯖寿司

鯖寿司

鯖寿司(さばずし)とは、サバを用いて作られる 棒寿司の一種、または鯖のなれ寿司のことである。

京都で寿司

京都で寿司を食べるなら、これを食べるべし。脂ものっていてうまい。他の寿司も食べたくなってくるところ。

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