広末涼子出演の人気映画ランキング!みんながおすすめする作品は?
このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「広末涼子出演の人気映画ランキング」を決定!歳を重ねても色褪せない透明感溢れる美しさで、飛び抜けた存在感を放つ清純派女優・広末涼子。深みのある演技力を武器に、幅広い作品に出演しています。初主演を務めた『20世紀ノスタルジア』をはじめ、第81回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した名作『おくりびと』、長編推理小説が原作のミステリー『ゼロの焦点』など、人気作が勢揃い!あなたがおすすめする広末涼子出演の映画作品を教えてください!
最終更新日: 2023/07/13
ランキングの順位について
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ランキング結果
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2位バブルへGO!! タイムマシンはドラム式
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時空の迷路で好奇心
広末さん演じる田中真弓は現代からひょんなことでバブルの時代にタイムトラベル。私はバブルの時代を経験して来たので、真弓がクラブではなくディスコに行って踊りまくるシーンは、広末さんも踊るのねと珍しいものを見た気がしましたw
ディレクターに売り込みに行った飯島直子さんを見かけて「あなた、缶コーヒーのCMでブレイクするわよ、頑張って」と言ったりなど、あるある、分かる分かると懐かしい思いでいっぱいになりました。
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まさかの再登場で変わらずの魅力
今回演じた役はしがないラーメン屋の女将ですが実は詐欺師という年齢不詳の美貌を持つ彼女にはピッタリな役柄です。以前もリチャードを騙し抜群の演技を見せましたが今回は財閥のパーティーにラーメン屋として乗り込み、一攫千金を狙うだけでなく暗殺者にも変装して主役のダーコ達と赤星を欺く姿はとても美しく更に詐欺師としての腕も上がっていたように思います。
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オリンピック選手も出演していて文句なしに楽しめる映画
卓球をテーマにしたコメディーであり、なんと卓球のオリンピック選手も出演していて、文句なしで楽しい!
キャストもみんな個性的なんだけど、広末涼子さん、元ヤンキーで医者の妻を演じているんだけど、メチャクチャ様になってる。
まさに元ヤンキーを熱演していて、見ていてそれにしか見えない。
その一方で、医者の妻という立場で悩みも抱えちゃう。
確かに元ヤンキーと医者の妻って、絶対に出会わない組み合わせだもん。
最後は自分の本心を出して、卓球の試合で全力で戦って、ダンナさんが彼女を認めてくれる場面、なんかジーンとくるんだよね。
私も卓球やってみたいな。
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初々しい10代の広末さんの美しさが凝縮された役!
『鉄道員』は、個人的に好きな作品の一つである。高倉健さん演じる真面目で仕事一筋の鉄道員が廃線を間近にして、過去を思い出す。彼は、幼くして娘を亡くしたその日も仕事をしていた。また、妻を亡くした日も仕事をしていた。その生きざまに後悔はないのだろうが、もしもあの娘が生きていたらと考えずにはいられない。そんな彼の前に、現れるのが10代の広末涼子さん演じる娘の幻だった。その映像も美しいが、広末さんのたたずまいがピュアで本当に可愛らしい。あの時にしか撮ることが出来ない広末さんの若さの結晶のような作品だ。まだ見たことがない人は一見の価値ありだと思う。
報告生きていない人の不思議な感じを出せていた
鉄道の仕事一筋で生きていた主人公。奥さんと一人娘に恵まれたが、娘は赤ん坊の時に亡くなり、奥さんはその後に病死。寂しい主人公の元に亡くなった娘が三段階に分けて成長した姿を主人公に店に来るというファンタジーでありながら感動する内容がとても好きでした。
報告透明感
今はすっかり大人の女優になり、母親や蓮っ葉な悪女役も好演している広末涼子さんですが、若い頃は眩しすぎるほどの白い肌を生かした透明感のある役が多かったように思います。『鉄道員』の雪子は生後間も無く亡くなっていて、1人残された父親を思ってか時どき現れました。幽霊と言ってしまえば雪子役は幽霊でしょう。観客には観ている途中で雪子と気付いてしまい、この世のものではない雪子が仕事終わりの父親を思って鍋を作っている所は涙ものです。雪の中の雪子と広末涼子さん、ピッタリのお役でした。
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天才子役の本領
広末涼子さん演じるのはラジオディレクターのたまき。たまきが心沈んだ時に、自分が仕事としてラジオ局を選ぶことになったきっかけを回想。その回想がこの映画のストーリーになります。
主演は天才子役と言われて今も主演俳優として活躍している神木隆之介さんです。大抵の評判の子役は不治の病で亡くなってしまう役があり、この神木くん演じる太郎もそうでした。たまきは交通事故に遭い初めての登場シーンは全身が白い包帯で覆われていました。これは病院のシーンと分かっていても驚きました。太郎と同室になったたまきの自己紹介が「包帯少女たまきだよ」だったと思います。[続きを読む]
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母親と魂が入れ替わってしまう役どころをうまく娘・母親の観点で演じ分けていた。
ある事故により、娘と母親の体と心が入れ替わってしまいます。
作中でその表情、雰囲気で「妻の感情」と「娘の感情」をとても上手に使い分けていて、複雑な役柄をとても器用にこなしていました。
竹内まりやの「天使のため息」の曲もとても本作にマッチしていて、見どころ満載の映画です。
最後の演技に涙した
広末さんは事故で母親の魂が入り込んでしまった少女という役だったのですが、言動がちゃんと年配の女性のようで、本当に母親が乗り移っているように見えました。
中でも最後、本当はまだ母親の魂が入っているのに、抜けて娘に戻ったかのように振る舞うという複雑な場面でしたが、そこもきちんと演じていたと感じています。
演技力を発揮している点
母親と一緒にスキーツアーに参加し、その乗ったバスが事故を起こし、母親は娘を庇うようにして母親は死亡し、奇跡的に娘は助かるところから物語は始まります。広末涼子は娘の杉田藻奈美 役で出演しており、事故でなくなった母親の魂が宿る娘という、非常に難しい設定の中で、娘の人生と母親・妻の心に揺れ動く役を見事にこなしております。最後の母親が娘の身体から離れる決意をする場面は感動的です。
報告
知らない世界を垣間見れた作品で広末涼子さんの演技も生々しくて良かったです。
亡くなった方をキレイにしてあの世に送り出すという職業がいわゆるおくりびとですが、プライベートではなかなかこうした職業の方の仕事ぶりを拝見する事は出来ないので率直にこの作品をとおして勉強になりました。
広末涼子さんもおくりびととしての演技が非常に生々しくて、さすが女優さんだなと素直に思わせる演技でした。
ウーバーのたくさん
1位(100点)の評価
納棺師に対する世間の偏見を乗り越えて、素晴らしい仕事であることを表現しているところです。
主人公が、死体を清めるための仕事に就いていることを知った際の拒否感を出している演技とそれを受け入れた際の変化が良かったです。「私に触らないで、汚らわしい」の発言を最初にしていたのに、最終的にはとても優しさに満ちた表情を出しているのが感動的でした。
通りすがりのパンくんさん
1位(100点)の評価
苦悩しながらも理解をする姿に感動。
納棺の仕事についた夫を最初の頃は納得がいかず汚らわしく思っていた妻を演じていました。次第にその仕事の尊さや大切さなどを感じ、少しづつ理解や納得を深め夫を支えていく姿に感動しました。
KDDIauさん
1位(100点)の評価