色気と美貌を兼ね備え、強い女性の象徴とされているスカーレット・ヨハンソン。2018年にはフォーブス誌がおくる「世界で最も稼いだ女優」で1位を獲得したことが話題となりました。そこで今回は「スカーレット・ヨハンソン出演の人気映画ランキング」をみんなの投票で決定!子役として出演したロングヒット映画『ホーム・アローン3』や、日本のSF漫画“攻殻機動隊”を原作とした『ゴースト・イン・ザ・シェル』、主要キャラを演じた大人気マーベル作品『アベンジャーズ』シリーズなどすべての作品がラインアップ!などあなたがおすすめの映画も教えてください!
最終更新日: 2020/06/25
このお題は投票により総合ランキングが決定
『アベンジャーズ』や『アイアンマン2』などで、華麗なアクションをこなし、強く美しい女性のイメージが強いスカーレット・ヨハンソン。実は、声優としても活躍しています。『her 世界でひとつの彼女』では声だけの出演にもかかわらずローマ国際映画祭で最優秀女優賞を受賞したことが話題に。「イルミネーション・エンターテインメント」の『SING/シング』ではアカペラで見事な歌声も披露しています。
米Forbes誌が「2018年世界で最も稼いだ女優」ランキングを発表し、スカーレット・ヨハンソンが1位を獲得。2017年6月から2018年6月までの間に推定4,050万ドル(約44億5,500万円)を稼いだとされており、その多くが『アベンジャーズ』シリーズのブラック・ウィドウ役での報酬なんだとか。
日本ではあまり知られていませんが、実はスカーレット・ヨハンソンには双子の弟がいます。レッドカーペットに弟を伴って登場した際に、周囲は騒然。スカーレット同様、端正な顔立ちの彼にオファーが殺到し、卒業後の進路に悩んでいた弟は芸能界デビューすることになりました。
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スカーレット・ヨハンソン出演の映画を10作品以上観たことがある。
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1位ロスト・イン・トランスレーション
2位それでも恋するバルセロナ
3位アイアンマン2
4位マリッジ・ストーリー
5位マッチポイント
1位ロスト・イン・トランスレーション
2位それでも恋するバルセロナ
3位アイアンマン2
4位マリッジ・ストーリー
5位マッチポイント
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 自らアイアンマンであると正体を明かした「スターク・インダストリー」のCEO、トニー・スターク。彼が開発した高い能力が備わったパワードスーツを身にまとい、激闘を繰り広げ真のヒーローとなった。戦いを終えて間もないスタークだったが、彼に新たな危機が迫っていた。政府によってパワードスーツが没収され、更にはスタークに恨みを抱いているというウィップラッシュに襲われる。それに加えて、スタークのライバルである武器商人ハマーが、スタークに劣らないパワードスーツを開発したりと、次から次へと事件が起こる。そんな状況下で、スタークはスーツによって身体に異変が起こり始め……? |
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制作年 | 2010年 |
上映時間 | 124分 |
原作 | - |
監督 | ジョン・ファブロー |
脚本 | ジャスティン・セロー |
製作 | ケヴィン・ファイギ |
製作総指揮 | デニス・L・スチュワート、ルイス・デスポジート、ジョン・ファブロー、スーザン・ダウニー、アラン・ファイン、スタン・リー、デビッド・メイゼル |
メインキャスト | ロバート・ダウニー・Jr(アイアンマン/トニー・スターク)、グウィネス・パルトロー(ペッパー・ポッツ)、ドン・チードル(ローディ)、スカーレット・ヨハンソン(ブラック・ウィドー)、サム・ロックウェル(ジャスティン・ハマー)、ミッキー・ローク(ウィップラッシュ)、サミュエル・L・ジャクソン(ニック・フューリー)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | - |
公式動画: Youtube
製作年 | 2019年 |
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上映時間 | 136分 |
監督 | ノア・バームバック |
メインキャスト | アダム・ドライヴァー(チャーリー)、スカーレット・ヨハンソン(ニコール)、アラン・アルダ(バート・スピッツ)、ローラ・ダーン(ノラ・ファンショー)、レイ・リオッタ(ジェイ・マロッタ)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | https://www.netflix.com/jp/title/80223779 |
手放せない感じ
ウディ・アレン監督作品で、ドフトエフスキーの「罪と罰」がモチーフになっています。文学が基礎となっているので、硬そうな感じですが、現代風に見事にアレンジされ、最後まで飽きさせない映画でもあるでしょう。言ってしまえばヨハンソンは遊ばれ役ですが、どこか手放せない感じがあり、自分も同じような場面にあれば、引き込まれてしまうのでは、と思いました。
とにかくエロい!
大好きなスカーレット・ヨハンソンですが、マッチポイントに出てくる彼女は本当にエロティックです。特に卓球をするシーンで白いドレスを着ているのですが胸元がざっくり開いて、胸にしか目にいきません。旦那に翻弄されて運命を狂わされるストーリーですが、内容事態もスリルがあって面白くスカヨハ好きには堪らない1本です。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 史上最強で最悪の敵・サノスによって、宇宙にいる人類の半分が消し去られてしまった。最強のヒーロー集団、アベンジャーズもまた多くの仲間を失った。諦めかけていた彼らは、それぞれが別の道を歩み始めていた。大逆転できる確率は、たったの1400万605分の1。しかし残された可能性を信じて、再びアベンジャーズは集結する。35億の人々と今はいない仲間たちのために、最強の絆を取り戻し、最後で最大の逆襲に挑むための時間が幕を開ける……。 |
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制作年 | 2019年 |
上映時間 | 182分 |
監督 | アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ |
メインキャスト | ロバート・ダウニー・Jr.(トニー・スタークス/アイアンマン)、クリス・エバンス(スティーブ・ロジャース/キャプテン・アメリカ)、マーク・ラファロ(ブルース・バナー/ハルク)、クリス・ヘムワーズ(ソー)、スカーレット・ヨハンソン(ナターシャ・ロマノフ/ブラック・ウィドウ)ほか |
ブラック・ウィドウのチーム愛に涙
MCUシリーズの集大成となった作品。スカーレット演じるブラック・ウィドウはシリーズ通して常に冷静で頼れる女性のイメージですが、本作ではアベンジャーズを家族のように思う優しさと愛が印象的でした。製作中という単独映画にも期待が高まります。
ブラック・ウィドウ……。
MUC最高傑作にして集大成のこの映画。
たくさんのキャラクターにたくさんのドラマがあり「これは過去作を全部観てきたご褒美だよ」と言わんばかりのマニアが観て楽しいシーンのオンパレード。
強敵サノスのせいで大好きだったキャラクターたちが引退したり亡くなってしまったりするのが本当に悲しくて、映画館で声をあげて泣いてしまった。
3回も観に行った映画はそうそうないかも。
スカーレットヨハンソンの美しさが際立っています!
スカーレットヨハンソンのこの映画の役所は素朴な少女役。化粧っ気のない感じがたまらないです。映画の内容よりまさにスカーレットヨハンソンを見るための映画です。現在のマリリンモンローと言われているスカーレットを思う存分楽しめます。
女子大生役のスカーレット・ヨハンソンを堪能できます
ウディ・アレンが監督した、タロットカード殺人事件はちょっとくすっとするサスペンス。中でも見どころはジャーナリストを志望する女子大学生役のスカーレット・ヨハンソンです。丸メガネをかけてるのですが、そのダサ可愛い姿にメロメロです。
コメディ部分とのギャップが面白い
タロットカード殺人事件は、ミステリーサスペンス作品です。コメディな要素が多いので、今までのスカーレット・ヨハンソンとは違った表情を見ることができます。お色気ばかりでなく、コミカルな捜査劇がツボにハマった作品です。
子どもからみた第二次世界大戦の世界
すべて子どもの目線から描かれるジョジョラビットの世界。
すべてが子どもの目線から描かれているので、残虐なシーンも多くなく優しい人で溢れている。
特にスカヨハのお母さん役は、マリッジストーリーのときとはまったくタイプが違うおしゃれでひょうきんなお母さん。
服もおしゃれでとにかくかわいい。
軍服だらけの作中のまるで花のような存在だった。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 宇宙から地球を侵略するためにやってきた凶悪な敵。侵略へのカウントダウンが始まったいま、70億もの人々が住む地球の未来が、ヒーローたちに託される。全員が抜きん出たパワーを持つヒーローたちだが、半ば無理やり集められた彼らはそれぞれ異なる深い心の傷をもっており、1つのチームとして戦うことを拒んでいた。少しずつ明かされる彼らの過去とともに、迫るタイムリミット。アベンジャーズとして彼らは最大の敵に立ち向かい、地球を救うため一致団結して戦うことができるのか……! |
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制作年 | 2012年 |
上映時間 | 143分 |
原作 | スタン・リー、ジャック・カービー『アベンジャーズ』 |
監督 | ジョス・ウェドン |
脚本 | ジョス・ウェドン |
製作 | ケヴィン・ファイギ |
音楽 | アラン・シルヴェストリ |
メインキャスト | ロバート・ダウニー・Jr(アイアンマン)、クリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ)、マーク・ラファロ(ハルク)、クリス・ヘムズワース(ソー)、スカーレット・ヨハンソン(ブラック・ウィドウ)、ジェレミー・レナー(ホークアイ)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | https://marvel.disney.co.jp/ |
女スパイの実力
注目は捕えたロキを尋問するところ。ロキの話術により心の奥底に眠っていた感情を引き出されるブラック・ウィドウ。と思いきや、実は誘導によってロキとの会話から重要な情報を引き出していたブラック・ウィドウ。さすが元KGBの世界最強と言われるスパイです。
美し過ぎる捕食者
アンダー・ザ・スキン 種の捕食は、SFスリラー作品です。この作品で捕食役を演じていますが、メロメロになった男性が多いと思います。スカーレットヨハンソンの美貌と色気が惜しみなく公開されています。身体を張った演技は芸術的です。
引用元: Amazon
制作年 | 2014年 |
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上映時間 | 115分 |
原作 | - |
監督 | ジョン・ファヴロー |
脚本 | ジョン・ファヴロー |
製作 | ジョン・ファヴロー |
製作総指揮 | - |
メインキャスト | ジョン・ファヴロー(カール・キャスパー)、ソフィア・ベルガラ(イネズ)、ジョン・レグイザモ(マーティン)、スカーレット・ヨハンソン(モリー)、オリヴァー・プラット(ラムジー)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | https://chef-movie.jp/ |
料理が本当に美味しそう!
アイアンマンの監督、ジョン・ファヴローが自身で主役兼監督を務めたこの作品。
とにかくご飯が本当に美味しそうでお腹がすく。
料理作品について当たり前だが、料理の描写は本当に大事でこの作品は作ってる過程からもう美味しそうで困る。
作中スカヨハとソフィア・ベルガラのラブシーンが挟まれるが、明らかにジョン・ファヴローの願望でこうなったんだろうなという感じで笑える。
大物若手女優共演
ブーリン姉妹の上昇志向の強い姉アンをナタリー・ポートマン、控えめで優しい妹メアリーをスカーレット・ヨハンソンが演じています。役柄的にナタリー演じるアンのほうが強く印象に残りますが、全体的に暗いストーリーの中、ラストでメアリーの未来には希望を感じさせてくれます。
ヘンリー8世を巡る歴史劇
ナタポとスカヨハ姉妹が、ヘンリー8世を巡って関係がねじれていきます。
どの時代も恋愛のいざこざはつきものなのですね・・・・。
若手を代表する女優をダブルキャストで起用し、話題になりました。
女の策略が恐ろしい
ブーリン家の姉妹は、ヘンリー8世時代での女の争い上手く描いている作品です。とても強く気品あふれる役柄が、スカーレット・ヨハンソンにピッタリだと思います。とくに女の策略の恐ろしさに凄みがあります。もっと評価されて良い作品だと思います。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 宇宙に散らばる6つのインフィ二ティ・ストーン。全てを手に入れると、全宇宙の生命の半分を滅ぼすほどの威力をもっている。それを狙うのが最強で最悪の敵・サノス。彼の野望と計画を阻止するため、新たにガーディアンズ、ドクターストレンジ、スパイダーマン、ブラックパンサーが仲間に加わり、最強の「アベンジャーズ」を結成する。人類と宇宙の運命をかけた戦いに挑むいま、彼らは無事、地球と人類を守り抜くことができるのだろうか……。 |
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制作年 | 2018年 |
上映時間 | 149分 |
原作 | スタン・リー、ジャック・カービー『アベンジャーズ』 |
監督 | アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ |
脚本 | クリストファー・マルクス、スティーヴン・マクフィーリー |
製作 | ケヴィン・ファイギ |
音楽 | アラン・シルヴェストリ |
メインキャスト | ロバート・ダウニー・Jr(アイアンマン)、クリス・エヴァンス(キャプテン・アメリカ)、マーク・ラファロ(ハルク)、クリス・ヘムズワース(ソー)、スカーレット・ヨハンソン(ブラック・ウィドウ)、ジェレミー・レナー(ホークアイ)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | https://marvel.disney.co.jp/ |
儚さ
リュック・ベッソン監督作品であり、独特の間合いとアクションが印象深い映画です。ひょんなことで世界全てを把握できるようになったLUCYの物語であり、もちろんヨハンソンが演じています。全てを把握できるようになってからの彼女の冷たい演技が実に儚く感じられ、大いに心に残った作品でもあります。
驚きと美しさ!
ヒュー・ジャックマン&クリスチャン・ベールという最高の組み合わせの上、色気あるスカーレット・ヨハンソンというキャスティングがまずGOODです。マジシャンの話ですが、スカヨハの衣装がセクシーで本当に美しい。どんでん返しで有名な映画で難解な映画にはなっていますが、ミステリー好きにはおすすめの映画です。
純な感じ
東京が舞台の映画で、少々奇妙な日本が出てくることも確かです。しかし異国の地で同国人のタレント男性と知り合い、純な心の交流が描かれ、ヨハンソンのピュアな感じが非常に映画とマッチしています。日本人が外国へ行った時にも、心のありようには共通しているものがあるでは、とも思いました。
切なさと映像の美しさがマッチ!
日本を舞台にした映画で、とにかく映像がきれい。
言葉の細かいニュアンスまで伝わらないもどかしさとか、大事な人とのすれ違いとか、切ない感じが胸に染みます。
スカヨハが劇中で泊まった新宿のパークハイアット東京は、憧れのホテルです!
まつ育中
スカーレットといえば!
この映画でスカーレットを好きになりました。まだういういしい雰囲気の彼女と、ビル・マーレイとのプラトニックラブ。東京を舞台にしているので、その頃東京に住んでいた私は自分のいる所に彼らもいる錯覚ですごく楽しめました。外国人目線の日本がとても面白い映画!
ソフィア・コッポラ監督・脚本
女性は、独特の雰囲気を持つコッポラ監督ファンも多いはず。
「ひとときの恋心、永遠の思い出」というキャッチコピーのように、色々なタイミングが奇跡のように合って、恋に落ちることってあるはず。
日本の東京が舞台になっています。