みんなの投票で「歴代シューティング人気ランキング」を決定!敵の攻撃を避けるスリルと、ターゲットを狙撃する気持ちよさが味わえる“シューティングゲーム”。1978年の『スペースインベーダー』の登場以来、ファミコンやPS4などの家庭用ゲーム機からはシューティングゲームの人気タイトルが続々と誕生しました。リアルな3Dグラフィックのフライトアクション、手軽で安全に射撃が楽しめるガンシューティング、避ける快感を追求した弾幕系など、歴代の名作コンシューマーゲームが大集結!あなたのおすすめするゲームソフトを教えてください!
最終更新日: 2020/09/20
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングは、これまでに家庭用ゲーム機向けに発売されたすべてのシューティングゲームソフト(コンシューマーゲーム)が投票対象です。ただし、シューティングゲームから派生したジャンルであるFPS・TPSゲームソフトや、スマホアプリは対象外となります。ファミコンやDS、PS4など全ハードのゲームソフトで、おすすめの名作タイトルに投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位グラディウス
2位ツインビー
3位ゼビウス
4位R-TYPE
5位スターソルジャー
1位グラディウス
2位ツインビー
3位ゼビウス
4位R-TYPE
5位スターソルジャー
条件による絞り込み:なし
ベルでパワーアップに夢中になれる
このゲームもキャラの見た目などファンシーな感じですがドハマりした縦スクロールシューティングです。敵を打つよりもベルを打つことの方に夢中になってしまって敵の弾にやられるというケースがよくありました。パワーアップアイテムも充実していて凄く楽しく夢中になれるゲームです。
めっちゃ遊んだ!
かなり懐かしいものですが、よく友達と遊びました、
当時シューティングゲームで2人プレイ出来るのは斬新でしたね。
機体も機械って感じではなく可愛くゆるーい感じなのも良かったです。
1面は目をつぶってもクリア出来るってくらいやり込みました。
縦スクロール元祖の名作
自分が子供の頃に初めてプレイした縦スクロールのシューティングゲームで、面白さに衝撃を受けて夢中でプレイしたゲームです。
少し不思議な雰囲気の敵を倒していく感じが良かったし、地上に隠れキャラもいて、それを探すのも楽しかった。縦スクロール元祖の名作シューティングゲームとして堂々の1位です。
近未来の地表のヴィジュアルがデザイン的で記憶に残る
宇宙空間や地球外惑星の設定が多いシューティングゲームの中で、わりと珍しい地上の背景がクセになる。
似たような画面が続く縦スクロールなのに、ステージが進んでも飽きが来ないから不思議。
シンプルな効果音とともに不思議な魅力の名作だと思います。
引用元: Amazon
ジャンル | シューティング |
---|---|
対応機種 | GB、3DS、MK3 |
発売日 | 1991年3月19日 |
メーカー | アイレム |
公式サイト | http://www.jp.playstation.com/software/title/jp0804npjj30055_000000000000000001.html |
初めてハマったシューティングゲーム
初めてゲームボーイでプレイした横スクロールシューティングゲームで、滅茶苦茶ハマった思い出のあるゲーム。
ゲームボーイは画質が粗いので気にならなかったんですが、ボスキャラが結構キモくてカラーがついたゲームを見た時びっくりした記憶があります。
時機の前にくっつけるフォースを使った攻略が面白くて爽快感のある有名なゲームです。
家庭用でこのクオリティは凄い
PCエンジンというハードで発売されたシューティングゲームですけど、その売れ行きに大きく貢献したといえるゲームです。
家庭用でこのクオリティは凄い!と感じたものです。
アイレムが出した横型シューティング
特徴はなんと言っても画面何枚分にも及ぶ巨大戦艦戦です。
また溜め打ちやオプションで後方に向けて攻撃するなど、今のSTGにかなり影響を与えたゲームだと思います。
難易度が高め
当時のファミコン用のシューティングゲームは、総じて難易度的にあまり高くないものが多かったなか、かなりの難易度だった点が印象的です。
自機のパワーアップにそれほど形がなく、何より腕が試されるゲームで、夢中になってプレイしていました。
飽きない多彩なキャラ
これまでの横スクロール、縦スクロールシューティングは基本的に自分で操作するキャラに違いがなかったが、本作「パロディウスだ!」ではそれぞれの個性を持った4体のキャラを選ぶことができ、飽きがこない工夫がされている。
敵キャラも多彩で、攻略法もさまざま。とにかくキャラのバリエーションに富んだ一作。
時間差打ち返しの元祖!
アーケードだとランクが上がらないと時間差打ち返しは来ませんが、SFC版で9週目モードにすると最初から打ち返しどころか時間差打ち返しもできます。
その状態で一周するのに1年以上かかりました……。思い出のゲームです。
武器購入でパワーアップが楽しい
操作性、爽快感、難易度、BGMとどれをとっても良い出来で、ファンシーな世界観も相まってお気に入りのゲーム。
敵を倒すと得られるお金で、ショップで武器や残機などを購入できるのが、シューティングゲームでは当時画期的ですごくワクワクした思い出がある。
引用元: Amazon
ジャンル | シューティング |
---|---|
対応機種 | PS2 |
発売日 | 2004年7月22日 |
メーカー | コナミ(KONAMI) |
公式サイト | http://www.konami.jp/gs/game/gra5/ |
アーケードを超えた作品
グラディウスシリーズといえばアーケードメインのシューティングですが、グライディウスVはこれまでコナミが発売してきたグラディウスシリーズで最高峰だと言えるでしょう。
面構成は難しいものの、自機も強いからなんとかなる!な感じで面白かった。
グラディウス史上最高の完成度かも?
家庭用ということで、難易度はアーケードより優しくなっているように感じます。というかこちらの武装が格段にパワーアップしているので、少々難しいところでも簡単に乗り越えられてしまうんですよね。
初心者だとオプションを使いこなしづらいですけど、そういうところをきっちりフォローしてくれていますから。初心者から上級者まで楽しめる横スクロールシューティングですね。
手を付けやすい
シューティングゲーム初心者でも手を付けやすい設計でした。大きな点は、シューティングゲームにありがちな一発のダメージでゲームオーバーというものではなく、ライフ管理制で多少のダメージであれば許されるため気楽にプレイできました。
キツ楽しいところかな
これは小学生の時に戦闘機を操作したくて親に買ってもらった思い出がありますね。
シューティングゲームだけど、ややシュミレーター要素とかもあるかもしれないです。
だからこそ後で分かったけど難易度高くてクソゲー扱いされてたのかもしれませんが、個人的にはトップクラスの楽しさでした!
引用元: Amazon
ジャンル | シューティング |
---|---|
対応機種 | PS2、XBOX |
発売日 | 2002年6月27日 |
メーカー | タイトー |
公式サイト | http://www.alfasystem.net/game/shiki/ |
ごり押しができるけど達成感もあるゲーム
難易度としては東方に比べそれほど難しくありません。また、東方と違いごり押しで結構いけるのでシューティング慣れしてない方におすすめです。
また、キャラが一人一人よくできていてアニメ化できそうなゲームなので、式紙や巫女が好きな方にもおすすめです。
異色過ぎる世界観
全くわからない謎の世界観とマッチョがとてもクセになります(笑)
まずストーリーが面白く、帝王がプロテインの枯渇により近隣の星を攻めて来て天界からの使者として討伐する。
筋肉と宗教が合わさった聞いたことのない話です。
ゲームシステムはシンプルで、派手なレーザーもあり爽快感があります。
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裏技
最近のゲームもスイッチなどやってはいるのですが、歴代って聞かれると
やっぱり古いタイプのものになります。グラディウスは有名ですけど何と言っても
あの裏技です、最初からフル装備、当時めっちゃ興奮した記憶があります。
横スクロールシューティングといえば
ファミコンの横スクロールシューティングと言えばグラディウスですね。
BGMも素晴らしく、どうしても難しいときはKONAMIコマンドで強くなったりできて初心者にも優しくて、操作性もとても良い。
ファミコン購入後に初めてやったシューティングゲーム
横スクロールが好きで、夢中で遊んでいました。
オプションを付けて、レーザーで撃破したときが気分爽快。
裏技の「上上下下左右左右BA」は今でも覚えています。
素晴らしい出来栄え
横スクロールシューティング全ての見本といえる作品!
任意で強化できる武装や、上下の無限スクロールの演出、耳に永遠に残るBGMなど完成された出来でした!
パワーアップが面白い
パワーアップの選択システムが非常に良くできているゲームですが、レーザーとダブルではレーザーを選ぶケースが多いのも事実です。
思い出のシューティングゲーム
戦闘機のデザインがカッコよく、難易度も歯ごたえがあって思い出の作品