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ガミさんの「富山の食べ物・郷土料理ランキング」

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更新日: 2020/10/10

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ランキング結果

1白えび

白えび

シラエビ(白海老、Pasiphaea japonica)は、オキエビ科に属するエビの一種。サクラエビと同様深海に生息する小型種で、富山湾沿岸では食用に漁獲される。

珍しい

関東では手に入り難く、たまにあってもなかなか高価です。味はとても甘味があり甘エビに似ています。一度は食べてみる価値は有ると思います。

2富山おでん

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富山おでん(とやまおでん)は、富山県内で食されているおでん料理の一種。 富山県は昆布の一人当たりの消費量が日本一で、おでんにとろろ昆布をのせて食べる習慣があった。富山県のアンテナショップ「いきいき富山館」がこのおでんを新たな名産品として販売を始め、県内でも富山駅や富山空港などでも販売を開始し、PR活動を始めた。2009年9月にはかまぼこ会社やラーメン店により「富山おでん会」が結成され、とろろ昆布をかけること富山県産の食材を入れることを料理の定義とした。

とろろ昆布のトッピングが斬新

関東の人間にはとろろ昆布をトッピングするという発想は無く、むしろあっさり透き通るつゆをありがたがる人が多いのでとろろ昆布の濃い味が新鮮に感じます。

3富山ブラック

富山ブラック(とやまブラック)は、富山県富山市中心部発祥のご当地ラーメンである。

濃厚な味

冬の寒い夜、一杯飲んだ後にシメで食べる濃厚味のラーメンはなかなか良い物です。
味も横浜の家系ラーメンとは一味違い、醤油を煮詰めたスープは一度食べても良いと思います。

4ぶり

ぶり

ブリ(鰤、Amberjack、学名 Seriola quinqueradiata )は、スズキ目アジ科に分類される海水魚の一種。北西太平洋に生息する回遊性の大型肉食魚である。日本では重要な食用魚であり、各地の文化や産業に深く関わる。

やっぱり海の幸

冷たい日本海で育った脂ののった寒ぶりをさっと湯に通して食べる贅沢な食べ方ですね!味も外れが無いと思います。

5鱒寿司

鱒寿司(ますずし)は、富山県の郷土料理。駅弁としても知られ、鱒(サクラマス)を用いて発酵させずに酢で味付けした押し寿司(早ずし)の一種。表記は必ずしも一定せず、ます寿し、ますの寿し、鱒の寿司などとされることも多いが、すべて同様のものを指している。

大昔からの伝統の味

シンプルきまわりない鱒寿司、まさに伝統の味だと思う。以外に魚臭く無く移動中のお弁当に
最高です。

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