1分でわかる「堂本剛」
ジャニーズ初の自作曲ソロデビューを果たした堂本剛
堂本剛は1979年4月10日生まれ、奈良県出身。1991年にジャニーズ事務所に入所し、その2年後に堂本光一とのアイドルデュオ「KinKi Kids(キンキキッズ)」を結成。多くのミリオンヒット曲を持つトップアイドルになりました。独特な表現力と歌唱力の高さで注目を集めた堂本剛は、自身が作詞作曲を手掛けた『街』で2002年にソロデビュー。ジャニーズ事務所所属タレント初の自作曲ソロデビューを果たしたのち、自身が主演したドラマ「ホームドラマ!」の主題歌『ORIGINAL COLOR』(2004年)など、数多くの楽曲をリリース。以後「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」や「美我空(びがく)」など、いくつものソロプロジェクトを始動させ、新曲の発売やライブで活躍中です。
関連するおすすめのランキング
邦楽の人気No.1が決まるランキングも!
カラオケで盛り上がる曲ランキングも注目!
KinKi Kids(キンキキッズ)の曲ランキングはこちら
堂本剛出演ドラマで最も人気なのは?
KinKi Kidsは何位にランクイン?
夢のカリフォルニア
作詞・作曲も自ら手掛けた剛のソロデビュー曲。
主題歌に起用されたドラマ『夢のカリフォルニア』も堂本剛が主演を務めていて「この先生きていて意味があるのか」といったやや暗めのテーマの作品でした。
『街』がめちゃくちゃマッチしていて、ドラマにも曲にもハマってしまった。
昭和生まれさん太郎さん
1位(100点)の評価
せつなさの中にある強さ
曲調は切なく寂しさを感じるが、最後には頑張らなきゃと思わせてくれる。堂本剛さんの強い意思と願いが込められて本音なような気がしてくる。どんなに辛くても悲しくても寂しくても、頑張らなきゃいけない時にこの曲を聞くと背中を押してもらえる。
おまめさん
1位(100点)の評価
ソロデビュー曲
堂本剛さんがソロデビューした時の曲ですが、KinKi Kidsの時とは180度イメージが違うので、かなりインパクトがありました。MVもモノクロで、少し諦めにも似たダークな世界観を歌っている歌詞ともリンクしていると思います。
湊海さん
1位(100点)の評価