みんなの投票で「堂本剛の人気曲ランキング」決定!堂本光一とのデュオ「KinKi Kids」をはじめ、ソロ活動も活発に行っている「堂本剛」。ソロデビュー曲『街』(2002年)や、日本テレビ系情報番組「スッキリ」のエンディングテーマに起用された『縁を結いて』(2011年)、自身が出演したドラマ「天魔さんがゆく」の主題歌『瞬き』(2013年)など人気の楽曲のほか、ライブの定番曲もランクイン?堂本剛のソロプロジェクトの楽曲なら何でもOK。あなたが好きでおすすめしたい堂本剛の楽曲を教えてください!
最終更新日: 2020/07/24
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングは「堂本剛のソロプロジェクトで発表されたすべての曲」を対象としています。堂本剛はもちろん、「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」や「244ENDLI-x」などの名義でリリースした曲から投票してください。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位街 / 堂本剛
2位ソメイヨシノ / 堂本剛
3位溺愛ロジック / 堂本剛
4位HYBRID FUNK / ENDRECHERI
5位ひとりじゃない / 堂本剛
1位街 / 堂本剛
2位ソメイヨシノ / 堂本剛
3位溺愛ロジック / 堂本剛
4位HYBRID FUNK / ENDRECHERI
5位ひとりじゃない / 堂本剛
条件による絞り込み:なし
切ない桜ソング
この曲は、「ENDLICHERI☆ENDLICHERI」名義でデビューした時の曲。
春の桜のイメージとはちょっと違う切なさが漂っています。というのも、この曲は、剛さんが母親とお花見に行って「後何回一緒に見れるのかな」と言われた時に感じた切なさをきっかけに作られたからです。元々寿命の短い桜と相まって、胸に刺さります。
気づいたら身体が勝手に動いてしまう至極FUNK
ENDRECHERI(ENDLICHERI ENDLICHERI)名義で久しぶりにリリースされたのがこのHYBRID FUNKという楽曲です。FUNKについては詳しくは知りませんが、このブラックな雰囲気とFUNKとの融合はFUNK初心者でも分かる最高の組み合わせです。
印象深い
まだデビュー前人気歌われた曲です。金田一少年の事件簿にも使われた曲です。堂本剛さんの初々しさを感じさせるような歌であったり、ドラマで頑張っている堂本剛さんの印象がとても強い歌で、純粋ストレートの歌がいいなと思います。
堂本剛が奏でる和の真骨頂
美しい和風なメロディーライン、音色そして歌詞が見事に融合した作品です。
デビュー曲のソメイヨシノ以降、和を取り入れたテイストの曲を多く作ってきた堂本剛ですが、この縁を結いてでは花、色、季節を用いたメッセージ性の非常に強い歌詞により日本や生命の美を綺麗にそして少し儚く表現しています。
どんな時に聴いても心を落ち着かせてくれる名曲です。
踊って楽しめる
ファンクであり、初心者でもこの音楽ではのれるところが良い。体をたくさん使ってダンスができる。そして、堂本さんの伸びがある声量がよく聞ける。テンポが早く、堂本さんの声とバックコーラスとのハーモニーがより、この音楽をを盛り立てる。
切なさいっぱいで実体験とも重なりやすい
具体的な歌詞内容で過去の恋愛を歌っている曲なのですが、その歌詞の内容や言葉選びが本当にリアルで、恋人と別れてから気付くあらゆる幸せや後悔などを見事に言葉で表現していて、聴いていると涙ぐんでしまいます。
そんな素晴らしい歌詞を少し切ないメロディーに乗せて堂本剛が、非常に儚く悲しげに何かを諦めてしまったかのように感情豊かに歌っていて、堂本剛のアーティストとしての要素がたっぷり詰まっている1曲です。
日々の自分へのエール
生きている中で辛いことにぶち当たるのは、当たり前だけど、それを肯定してくれる曲。どんな1日だったとしても輝いていたい、自分らしくありたいと思え、勇気が出る。自分らしく一歩一歩進みたいと思いたくなる。ありがとうって言えないこともあるよって肯定してくれる。聴いてると涙が出てくる。
ホットケーキが食べたくなる
ひたすらホットケーキばかり言っている曲だが、堂本さんの才能が表れている曲だと思う。単にホットケーキが大好きでそれを曲にしたというだけなのに、ここまでファンクにのれる曲になるのは才能だと思う。それに、すぐにこの曲が出来上がったという背景も才能の素晴らしさが出ていると思う。
ソロデビュー曲『街』やドラマ主題歌『ORIGINAL COLOR』など、数多くの名曲がランクインした「堂本剛の人気曲ランキング」!あなたの好きな曲は何位に入っていましたか?ほかにも、「堂本剛出演ドラマ人気ランキング」や「歴代ジャニーズ人気メンバーランキング」など、投票受付中のランキングが多数あります。ぜひCHECKしてください!
せつなさの中にある強さ
曲調は切なく寂しさを感じるが、最後には頑張らなきゃと思わせてくれる。堂本剛さんの強い意思と願いが込められて本音なような気がしてくる。どんなに辛くても悲しくても寂しくても、頑張らなきゃいけない時にこの曲を聞くと背中を押してもらえる。
ソロデビュー曲
堂本剛さんがソロデビューした時の曲ですが、KinKi Kidsの時とは180度イメージが違うので、かなりインパクトがありました。MVもモノクロで、少し諦めにも似たダークな世界観を歌っている歌詞ともリンクしていると思います。
夢のカリフォルニア
作詞・作曲も自ら手掛けた剛のソロデビュー曲。
主題歌に起用されたドラマ『夢のカリフォルニア』も堂本剛が主演を務めていて「この先生きていて意味があるのか」といったやや暗めのテーマの作品でした。
『街』がめちゃくちゃマッチしていて、ドラマにも曲にもハマってしまった。
切なさを物凄く感じます!
堂本剛さんの数あるソロの曲でも、この街と言う曲が1番の印象に残っています。物凄く切なさを感じるのですが、終わった時には明日も頑張ろうと思える曲です。また、バラードを渋く歌っている堂本剛さんが物凄く格好良いのです。