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まふ。さんの「和食メニューランキング」

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更新日: 2020/02/23

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まえがき

今回は主食になるゆうな物は敢えて除外して、おかずのみで考えました。

ランキング結果

1さばのみそ煮

さばのみそ煮

サバの味噌煮(サバのみそに)は、サバの切り身を味噌などの調味料で煮込んだ日本の魚料理。味の濃い味噌と砂糖、酒、みりん、生姜などでサバを煮込むというのが基本的な調理法。日本のサバ料理として代表的なもののひとつであり、濃い目の味付けのため白米との相性が良いおかずのひとつとされる。味噌で煮ることにより鯖の強い臭みが消える効果がある。さばみそと略されることもある

高タンパク中脂肪

低脂肪ではないので注意が必要ですが、それでも優秀な食材かと。
何よりご飯のお供にぴったりで、しかも野菜も一緒に摂れば栄養バランスも抜群に良いと悪い所がありません。

2納豆

納豆

納豆(なっとう)は、大豆を納豆菌によって発酵させた日本の発酵食品。各種が存在するが、現在では一般的に「糸引き納豆」を指す。菓子の一種である甘納豆とは別物である。

高タンパク低脂肪

高タンパク低脂肪の王様、納豆です。
ご飯にかけて食べるのはもちろん、小腹がすいた時に食べたり、今日はタンパク質足りてないなって時の応急処置で食べたりと、頼りになるタンパク源。
動物性でないのがたまにキズですが。

3ひじき

ひじき

ヒジキ(鹿尾菜、羊栖菜、学名:Sargassum fusiforme)は、褐藻類ホンダワラ科ホンダワラ属の海藻の1種である。波の荒い海岸近くの岩場の潮間帯付近に繁茂し、春から初夏に胞子嚢を付けて成熟する。 日本では古くから「ひじきを食べると長生きする」と言われており、敬老の日にちなんで9月15日は「ひじきの日」となっている[3]。

ひじき煮です。

ひじきと一緒に煮込む具材は、大豆とニンジンと油揚げと糸こんにゃくです。
ひじきだけでお腹いっぱいにするくらいの勢いで食べます。
でも毎日食べるかと聞かれれば、毎日だと飽きるので3位に。

4豚汁

豚汁

豚汁(とんじる、ぶたじる)は、豚肉と野菜を煮込んで味噌で調味した日本の料理。具が多く、豚肉が入っている味噌汁(汁物)の一種である。豚肉(バラ肉を使用することが多い)の脂、ゴボウなどアクの強い根菜などの野菜や味噌の香りが特徴である。

冬場は豚汁

冬場は頻繁に作ります。
オカズに悩んだら、とりあえず豚汁作っておけば後はご飯と適当なオカズ出しとけば大丈夫だろ的発想で。
2日目以降の豚肉も大根や里芋も崩れ去った豚汁が大好きです。

5おから

おから

おからは大豆から豆腐を製造する過程で、豆乳を絞った際の搾りかす。日本、中国、韓国など、豆腐が存在する東アジア一帯ではなじみ深い食品である。食物繊維を多く含み、火を通して食べることが多い。

豆腐も好きですが

おからはもっとすきです。
でも豆腐程手軽に食べれないので、食べる頻度は豆腐のほうが多いですが、好きさ加減は断然おからです。
これまた、おからだけでお腹いっぱいにしたいくらい食べたいです。

あとがき

ご覧いただきありがとうございました。
和食メインの食生活なので色々悩みました。

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