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カロリーゼロさんの「冬の味覚ランキング」

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更新日: 2020/06/22

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ランキング結果

1カニ

カニ

カニ(蟹)は、十脚目短尾下目(たんびかもく、Brachyura、別名:カニ下目)に属する甲殻類の総称。タラバガニやヤシガニなどは十脚目異尾下目(ヤドカリ下目)に属するが、これらも漁業・流通等の産業上、「カニ」として扱うことがある。また分類学において、本分類以外の水産節足動物で「カニ」の名を与えられているものも多い。

冬の味覚の王様

冬の味覚の王様と言われるカニ様。
身がしまってて、美味しい♡やっぱり冬といえばカニですね。
ただ、関東出身の私は、カニを食べるのがべらぼうに下手で。
なかなか身にたどり着けません。つらい。カニを食べているときに近くに北海道出身の方がいればありがたいのですが。なかなか。
今年の冬は、もっと上手に殻をさばけるように頑張ります。

2牡蠣

牡蠣

カキ(牡蛎、蛎、牡蠣、蠣、牡蠇、蠇)は、ウグイスガイ目イタボガキ科とベッコウガキ科に属する二枚貝の総称、あるいはカキ目もしくはカキ上科に属する種の総称。海の岩から「かきおとす」ことから「カキ」と言う名がついたといわれる。古くから、世界各地の沿岸地域で食用、薬品や化粧品、建材(貝殻)として利用されている。

食わず嫌いしてた幼い自分を悔やむ。

濃厚・クリーミーさが増す冬の牡蠣。
冬に養分を蓄えるから、旬らしいです。
ぶっちゃけ、夏に食べても最高に美味しいんですけど、冬はやっぱりひと味違う。
子どもの頃は、グチュグチュしてそうで、なんとなく食わず嫌いをしていましたが、気づけば大好きになっていました。
もっと早く牡蠣の美味しさに気づけていれば……牡蠣チャンスがたくさんあったのに。悔しいです。
カキフライもいいけど、やっぱり生牡蠣がいいなぁ。レモンをひと絞りして、つるっといただく。この上ない幸せです。

3あんこう

あんこう

アンコウ(鮟鱇)とは、第1義には、アンコウ目中の、アンコウ科に分類される魚の日本語における総称である。しかし、アンコウ目全体をも指す。また、アンコウ科の中でも特に食用とするものだけを指す場合もある。 「アンコウ科」と結果的同義と言える英語としては Goosefish と Monkfish があり、日本語「アンコウ」の第1義とも同義と言える。英語には Anglerfish という語もあるが、こちらはより広く「アンコウ目」および日本語最広義の「アンコウ」と同義と言える。

西のふぐ鍋、東のあんこう鍋

東日本の冬の味覚の定番・あんこう鍋。
普段のお鍋は味噌鍋にすることが多いけど、冬はあんこう鍋が欠かせない。
味噌とはまた違う、濃厚な味わいがたまりません。
冬の寒さも、あんこう鍋の温かさで吹き飛びます。
「西のふぐ鍋、東のあんこう鍋」と言われているけど、西のふぐ鍋はあんまり食べたことがない…。
今年の冬は東西どっちも食べたい!!

4伊勢海老

伊勢海老

イセエビ(伊勢海老、伊勢蝦、鰝、学名:Panulirus japonicus、英語: Japanese spiny lobster)は、イセエビ科に属するエビの1種。広義にはイセエビ科の数種を指す。 別名に外房イセエビ(千葉県産)、志摩海老(三重県産)、鎌倉海老(神奈川県産)など。全国水揚げ量1位は三重県と千葉県、両県で全国漁獲量の40%を占める。 熱帯域の浅い海に生息する大型のエビで、日本では高級食材として珍重される。俳句では新年の季語。

5ぶり

ぶり

ブリ(鰤、Amberjack、学名 Seriola quinqueradiata )は、スズキ目アジ科に分類される海水魚の一種。北西太平洋に生息する回遊性の大型肉食魚である。日本では重要な食用魚であり、各地の文化や産業に深く関わる。

6金目鯛

金目鯛

キンメダイ(金目鯛、Beryx splendens)は、キンメダイ目キンメダイ科に属する深海魚。

7のどぐろ

のどぐろ

 アカムツ(赤鯥、学名:Doederleinia berycoides)とは、スズキ目スズキ亜目ホタルジャコ科に属する暖海性魚類である。スズキ科とする分類もある。別名はノドグロ(喉黒)。 なお、スズキ目ムツ科のムツとは別種であり、両顎に犬歯がない。

8クエ

クエ

9ふぐ

ふぐ

フグ(河豚、鰒、鮐、魨、鯸、鯺)は、フグ目、特にフグ科に属する魚の総称。

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