みんなの投票で「海外のゾンビドラマ人気ランキング」を決定します!大迫力な演出や手に汗握る展開が人気の、外国ドラマシリーズ。生ける死体(リビングデッド)や不死者(アンデッド)とも呼ばれる怪物・ゾンビが登場する作品も多く発表されており、グロいゾンビが人を襲うパニックホラーやサバイバルから、笑えるコメディまで人気の名作が存在します。ゾンビドラマの火付け役となった『ウォーキング・デッド』や、美女だけがゾンビ化するという世界観で描くロシアドラマ『デイ・アフターZ』など、全作品がラインナップ!あなたのおすすめする、国外のゾンビドラマを教えてください!
最終更新日: 2020/09/30
このお題は投票により総合ランキングが決定
このランキングでは、ゾンビが登場するすべての海外ドラマが投票対象です。作中でゾンビと言及されていない場合でも、アンデッドやウォーキングデッドなどゾンビに似た怪物が登場する作品であればOK!あなたのおすすめする、外国のゾンビドラマに投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位ウォーキング・デッド
2位iゾンビ
3位フリーキッシュ 絶望都市
4位Zネーション
5位デイ・アフターZ
1位ウォーキング・デッド
2位iゾンビ
3位フリーキッシュ 絶望都市
4位Zネーション
5位デイ・アフターZ
条件による絞り込み:なし
設定が斬新
主人公リヴはゾンビとなってしまった研修医で、彼女は人間の脳みそを食べることで、その人の生前の記憶を覗けるようになったため、脳みそを食べることも兼ねて殺人事件の調査を始めるというあらすじで、その設定の斬新さに惹かれました。コメディ要素が強いため、ゾンビドラマにしては珍しく明るく、楽しく見られます。恋愛要素も入っているのが素敵です。
ゾンビと刑事ドラマの融合
ゾンビになった研修医の女性が、刑事と組んでゾンビの能力を使いながら殺人事件の捜査に協力するといった奇抜な設定が魅力です。脳味噌を主食とするゾンビであり、被害者の遺体の脳味噌を食べる事で記憶の断片を知り、それを捜査に役立てます。犯罪捜査ドラマとしても面白いものの、個人的には脳味噌を使った様々な料理が登場する点も、悪趣味だけど面白いです。
ゾンビものらしからぬコメディ性
ゾンビものといえば陰惨な雰囲気の生き残りをかけた闘いみたいなイメージですが、この作品はまさかの推理ものです。ゾンビとなった主人公がそれが原因で得た能力で事件を解決していくという斬新すぎる設定で楽しませてくれます。変化球を求める人にはオススメできるユニークな内容です。
ゾンビが事件の謎を解くストーリーなので面白い
このドラマはゾンビが監察医として働きながら事件の謎を解くストーリーなので面白いです。ただ事件を解明するために遺体の脳みそを食べてその記憶を辿る展開になっているので、その食べているシーンはグロテスクでその部分だけは目をそらさなければいけませんでした。
見ていて気持ち悪いがストーリーは斬新
主人公が女の子なのも珍しいですが、脳みそを主食として、食べた人の記憶を受け継ぐことで事件を解決していく。今まで見たことがないストーリなので先が読めないところがよい。
リアルな描写
逃げているときのカメラのブレとかが、まるでドキュメンタリーを観ているようで、そのうち、自分も物語のなかに入ってしまったかのような錯覚になります。
ドラマを観ているうちに、自分まで追われているような感覚になってしまって、何度も後ろを振り向いてしまいまきた。
カメラワーク
カメラワークが抜群です。パニックシーンをカメラのぶれで緊迫感に拍車をかけ、自撮り撮影で緊張感を増し、ドラマから漂う雰囲気は尋常ではない仕上がりです。
サバイバル要素もありますし、スケールの大きさを凄く感じるドラマです。
現代風なゾンビ作品
ゾンビウィルスが蔓延していく作品です。第一話から激しいシーンが多いので、ホラー作品が好きな人はハマると思います。かなりコアで残酷なゾンビが次々と登場するので、好き嫌いがハッキリするかな?と思います。ストーリーがしっかりしているので、見ごたえがある作品です。
笑えるところが満載のゾンビドラマ
こんなに笑えるゾンビドラマはなかったです。
特に、ゾンビになった熊など、ゾンビって人間だけじゃないの?と思わずつっこんでしまいました。
怖くてハラハラするゾンビ映画も好きですが、こんな風に笑って観れるのもいいと思います。
ちょっと行き当たりばったりだけど、逆にそれが勢いがある
内容こそ従来のゾンビ系パニックホラーを基礎としているものの、人物の入れ替わりが非常に激しく、別の意味でハラハラできます。この人が主人公かなと思ったらその回で死亡してしまったり、スポットが当たった人間が次の瞬間には死んでしまう展開が多いので、ちょっとネタっぽい感じになっている部分もチラホラ有り、そこが何とも言えない絶妙な面白さを放っています。
ゾンビにも美しさがある。
なぞの空間に隔離された若者男女をメインに据え、その状況下で彼ら彼女らが対峙する相手がゾンビはゾンビでも美女のゾンビであるという点が異質で惹かれました。怖いゾンビなのに、元の綺麗さが目立って残っているという点で、ドキドキしながら見ることが出来ました。美女だけしかゾンビにならないという怖いようで嬉しい要素は珍しく、この作品特有の要素となっています。ユニークな設定がとてもおもしろい一風かわったソンビ作品として記憶にのこるものでした。
斬新
何故か美女だけがゾンビ化していくという発想が斬新で面白いです。ロシアの映画ですが、こんなゾンビ映画は今まで観た事なかったのでとても新鮮でした。
ストーリーも謎が多く、次の展開がどんどん気になっていき夢中になれる作品です。
爆笑できるゾンビ作品
めちゃくちゃ違和感があるゾンビ作品ですが、爆笑しながら見ることができます。今までにない斬新な作品だと思います。アメリカらしいコメディが詰まっています。もちろん、グロい要素もありますが、それを忘れるぐらい笑えます。ゾンビ系が苦手な人に見てほしい作品です。
ブラックユーモア満載
良い意味で、アメリカらしいブラックユーモア満載の作品だと思いました。
そして、やはり家族の絆は強いと思いました。
シーラがどんな風に変わっても、ジョエルとアビーは変わりませんでした。そして、シーラもまたそんな2人を大切にしていて、思わぬ感動作です。
でも映像がかなりグロテスクなところもあるので、ちょっときついと思うことも正直ありました。
ゾンビを扱ったダークコメディー
個人的にゾンビを扱った作品と言うと、ゾンビに何時襲われるか分からないというハラハラドキドキの緊迫感の強い内容をイメージしていました。所がこの作品はゾンビ視点で描かれており、ドタバタな展開で随所に思わず笑ってしまう様な内容です。とはいえ油断しているとゾンビ作品らしく、人間を食べるというグロテスクな光景も登場します。更に普通のゾンビ作品と違い、ゾンビだとバレてしまうかも、という緊迫感が用意されている点も魅力的です。
グリッチ(英語: Glitch)はABCとNetflixによるTVドラマシリーズである。 オーストラリアのメルボルン近郊の小さな町を舞台とするSFミステリードラマシリーズである。様々な時代の数名の死者が蘇る。
色々考えさせられた
このドラマは死者が蘇ることに焦点を当てているストーリーになっているので、主人公のジェームスの亡くなった妻によく似た死から蘇った女性とジェームスとの関係が気になりましたし、もし自分の身に同じことが起こったらどうするだろう?と思いながら見ていました。
シリーズを重ねるごとに面白くなる
「ウォーキング・デッド」のスピンオフ作品ということで、見始めました。フィアー・ザ・ウォーキング・デッドは家族が沢山出てくるため、よりそれぞれの家族の絆が色濃く描かれている所が素敵です。主要人物でも容赦なく死んでしまうので、展開にはらはらとさせられます。シリーズが進むごとに面白さが増しているので、飽きずに見続けられます。
現代の家族構成を象徴した作品
もう1つのウォーキング・デッドとも呼ばれている作品です。
そして、シングルマザーであるマディソンと、彼女の息子であるニック。そして、マディソンのパートナーのトラヴィス。まさに現代を象徴するような家族構成だと思いました。
大切なのは、血の繋がりだけじゃない。そんなことを教えてくれる作品です。
残った子供達が力を合わせて謎を解明して行く姿が興味深いドラマ
大人たちがみんな死んでゾンビになってしまった後に残った子供達が力を合わせて、どうして大人たちがゾンビになったのに子供はならないのか?などの謎を解明して行く姿が興味深いドラマでした。
笑いと恐怖のバランスが絶妙
人気の映画シリーズのテレビドラマ版です。死霊なので恐怖やグロテスクな部分がありますが、笑える要素が多いのが魅力的な作品です。笑いながらハラハラドキドキすることができます。ゾンビ系作品では珍しいと思います。
王道ホラーからコメディ色のある作品まで目白押しな「海外のゾンビドラマ人気ランキング」!このほかにも、ゾンビがテーマの作品やドラマに関する作品を多数公開しています。ぜひCHECKしてください!
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展開が面白い
ゾンビドラマの先駆けとも言えるウォーキング・デッドは、展開が読めない所がお気に入りです。主要人物でも、子どもでも容赦なく犠牲になってしまうので、好きなキャラクターがいつ退場するか冷や冷やしながら観ています。ゾンビ対人間は勿論、シリーズを重ねるごとに人間対人間の争いも勃発し、ゾンビだけでなく人間も怖いドラマです。
ドキドキしながら見ることが出来て良いドラマ
ゾンビドラマを思い浮かべた時に一番初めに思い付くのは「ウォーキング・デッド」です。なぜなら初めて見てみたゾンビドラマだからです。以前は「ゾンビ」が出て来るドラマは気持ち悪いのではないかと見るのを躊躇していたのですが、色んな友達がドラマに描かれている人間模様が面白いからと勧めてくれたので見てみました。すると友達が言っていた通りに様々な人間模様が描かれていて面白かったですし、サバイバル要素もあるのでドキドキしながら見ることが出来て良いドラマに仕上がっていると思います。
ゾンビの驚異と生きている人間の恐ろしさ
結構目立っていた人物も死んでしまう展開もあるので、お気に入りの人物が死んでしまうのではないかとハラハラしてしまう緊張感があります。序盤こそいかにウォーカーと呼ばれるゾンビの驚異から逃れるかを追求する感じでしたが、後半からは生き残った人間のグループ同士の対立を描く展開も多くなり、結局一番命を脅かしにきているのは生きている人間自身なのかもしれないという皮肉な部分が深いと思います。
濃厚過ぎるゾンビドラマ
ゾンビが増殖した世界で、残された人間達が生き残りを賭けて戦うという内容です。しかも最初はゾンビの恐怖をグロテスクに描きながらも、徐々に人間ドラマも織り交ぜて行きます。それも人間のドロドロとした部分を容赦なく描く事で、ただゾンビが恐ろしいだけではありません。ゾンビ以上に恐ろしい人間の醜い本質にも気付かされる、非常に濃い内容のゾンビドラマです。
家族への愛が溢れている
ある意味、今までのゾンビドラマのイメージを変えてくれました。今までのゾンビドラマというと、ゾンビからいかに逃げるかだったり、戦うかだったりしたのですが、このドラマではリックが妻と息子を探すために立ち上がり、苦戦しながらも突き進んでいくストーリーで、家族への愛がたくさん詰まった作品だと思います。
単なるゾンビドラマではない
ウォーキング・デッドは単なるゾンビドラマでは無く、ヒューマンドラマに近いものを感じます。ゾンビも上手く作り込まれていて怖いのですが、何より食べ物や武器を取り合い、殺しにかかってくる人間が一番怖いと思わせるリアルなところが好きな理由です。キャラクターも魅力的です。
緊迫感
これほどにまでハラハラドキドキ出来るドラマは他にはないと思います。第一話からガッツリ引き込まれてしまいましたし、画面から伝わる緊張感や緊迫感が凄かったです。スリリングや刺激を味わいたい人にはうってつけのドラマです。
心理描写も見どころ
ゾンビと戦うところや緊張感があるところなど、ゾンビドラマの定番を守りつつも、心理描写もされている点が見どころ。ゾンビの怖さが気になってしまいますが、登場人物たちの方にも目を向けると生存者たちの苦悩などが見えてくる。
ゾンビドラマ、映画の鉄板
ドラマ性があり、スリル満点で最初からどうなるかわくわくする。主人公が孤独で戦いながら、味方を増やすしていきますが、裏切りもあるので目が離せない。ゾンビの動きも気持ち悪いとこころが気に入っています。
おもしろい
ちょっとグロテスクな場面もありますが、仲間もどんどんゾンビ化していったり展開がはげしくて面白い!