ドラゴンクエスト・ダイの大冒険（アニメ）に関するランキングと感想・評価

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最高評価

55.6点

(23人の評価)

「90年代アニメランキング」で最も高い評価を得ています。

ドラゴンクエスト・ダイの大冒険（アニメ）のSNS情報

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「ドラゴンクエストダイの大冒険」アニメ公式

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61,475

ドラゴンクエスト・ダイの大冒険（アニメ）の詳細情報

話数	全46話
制作会社	東映アニメーション
シリーズディレクター	西沢信孝
メインキャスト	藤田淑子（ダイ）、田の中勇（ブラス）、冬馬由美（ゴメちゃん）、難波圭一（ポップ）、富永みーな（マァム）、久川綾（レオナ）、青野武（ハドラー）、内海賢治（大魔王バーン）、銀河万丈（クロコダイン）、田中秀幸（ナレーター）ほか
公式サイト	http://www.toei-anim.co.jp/lineup/tv/dai_daiboken/
参考価格	14,800円(税込)

『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』（ドラゴンクエストダイのだいぼうけん）は、監修：堀井雄二、原作：三条陸、作画：稲田浩司による日本の漫画、およびそれに基づいたアニメ作品。東映動画（現・東映アニメーション）制作で1991年10月17日から1992年9月24日まで木曜日19:00 - 19:30、TBS系列で放映。全46話。TBS系アニメとしては史上初の『週刊少年ジャンプ』原作のテレビアニメとなった。(引用元: Wikipedia)

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ドラゴンクエスト・ダイの大冒険（アニメ）がランクインしているランキング

感想・評価

全 7 件を表示

ドラゴンアニメランキングでの感想・評価

ダイの成長過程が丁寧に描かれていて共感します。

自分がドラゴンの一族に生まれたことにショックを受けたダイは、悩みながらもその運命を自分の中で受け入れ、やがて仲間と共に大魔王バーンを倒ところまで強くなっていきます。サブキャラのポップやマァムたちもそれぞれダイをサポートしながらも、各自悩みがありそれを乗り越えて人間として大きな成長をしていくところに共感を覚えました。

ドラゲナイトさんの評価

アクション・バトルアニメランキングでの感想・評価

ゲームを超越した独自技がステキ

大人気ゲーム・ドラゴンクエストをオリジナルストーリーとして放送された今作。
ゲームでお馴染みの技はもちろんのこと、アニメ独自の技や武器、防具等もあって、オリジナリティーにあふれた新たな戦い方が斬新で非常に興味深かったです。
今作から逆輸入で後のドラクエシリーズに採用された技も多数あり、ゲームと合わせて楽しめることができる数少ない名作だと思います。

愛甲さん(男性・30代)

3位(75点)の評価

冒険アニメランキングでの感想・評価

ドラクエです。

主人公のダイは魔物達と仲良く暮らしていましたが、ある日魔物達が凶暴化して魔王が復活した事を知ります。
勇者になる事を夢見ていたダイは修行しながら魔王を倒す旅に出ます。
そんなドラクエですが、完全なFF派だったので、ドラクエは一切プレイしていなかったので、魔法や設定など何も分からず観ていました。

まふ。さん(男性・50代)

4位(85点)の評価

冒険アニメランキングでの感想・評価

ドラクエアニメの決定版・一度は真似した「アバンストラッシュ」

冒険もののアニメとして、一番ワクワクして、面白く、なおかつ子供の心をワシつかみにするアニメといえばダイの大冒険です。
1991年に放送されたアニメであり、当時ドラクエがブームとなっていたころに漫画化され映像化されました。
非常に面白く、だれもが必殺技である「アバンストラッシュ」をマネし担任の先生に怒られたことでしょう。

NOMURAさん(男性・30代)

1位(100点)の評価

冒険アニメランキングでの感想・評価

王道の冒険

ダイの大冒険は、ダイが勇者になるために冒険をして大魔王バーンを倒すまでの物語です。
私はこの物語では、ポップには感情移入してしまうほど好きです。
ポップは臆病者ですぐ強い敵が現れたら逃げ出す人間味がすごいあるキャラクターで、クロコダイル戦でのマホカトールやバラン戦でのメガンテにはしびれて何回も読み返しました。
冒険マンガには勇者、魔王、必殺技
、呪文が揃って始まる感じはあるので、ダイの大冒険はまさに王道の冒険マンガです。