八甲田山(映画)の詳細情報
参考価格 | 3,845円(税込) |
---|
『八甲田山』(はっこうださん)は、新田次郎の小説『八甲田山死の彷徨』を原作とする日本映画。橋本プロダクション・東宝映画・シナノ企画の製作で1977年に公開された。 1902年(明治35年)に青森の連隊が雪中行軍の演習中に遭難し、210名中199名が死亡した事件(八甲田雪中行軍遭難事件)を題材に、極限状態での組織と人間のあり方を問いかけた作品である。(引用元: Wikipedia)
八甲田山(映画)がランクインしているランキング
感想・評価
全 3 件を表示
実話映画ランキングでの感想・評価
サバイバル映画ランキングでの感想・評価
実話に基づいた悲しい記録!
子供の頃見て隊員たちの雪山での発狂ぶりに震え上がった想い出があります。実話だからこそのストーリーの重みはすごいです。観れば雪山を侮ってはいけないと痛感させられるでしょう。
zappa~♡さんの評価
戦争映画ランキングでの感想・評価
冬山とはかくも恐ろしいものなのか
私は雪の降らない地域(降っても年数回で、昼まで地面に雪が残ってるのは数年に一度)だからか、八甲田山での出来事が本当に恐ろしく感じられます。無能な上官を持つとこんな無駄死にをしてしまうのだと恐怖したものです。本当に自然は恐ろしい!この事件で亡くなった方が本当に哀れでなりません。この映画を風化させない為、定期的に地上波で放送して欲しいとすら思います。
ニキータに聞いたさん(男性・50代)
3位(75点)の評価