みんなの投票で「泣ける漫画ランキング」を決定!漫画のなかには思わず涙がこぼれる感動作品がたくさんあります。号泣必至のサッカー漫画『ANGEL VOICE』(2009年)をはじめ、1度は音楽から離れた少年がヴァイオリニストの少女と出会って変わっていく青春もの『四月は君の嘘』(2011年)、ジャズに打ち込む主人公たちの熱い思いに心打たれる『BLUE GIANT』(2013年)など、泣ける漫画の作品・ジャンルはさまざま。あなたがおすすめする、感動して泣ける漫画作品に投票してください。
最終更新日: 2021/03/11
このお題は投票により総合ランキングが決定
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1位ONE PIECE(漫画)
2位金色のガッシュ!!
3位四月は君の嘘(漫画)
4位ピアノの森(漫画)
5位NARUTO -ナルト-(漫画)
1位ONE PIECE(漫画)
2位金色のガッシュ!!
3位四月は君の嘘(漫画)
4位ピアノの森(漫画)
5位NARUTO -ナルト-(漫画)
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キャラクターたちの熱いセリフに号泣
週刊少年サンデーで連載されていた『金色のガッシュ!!』。
天才男子中学生の高嶺清麿と、魔物の子・ガッシュベルの出会いから始まる、青春バトル漫画です。
友達やパートナーを思いやるキャラクターたちのセリフや行動に、号泣すること間違いなし!
物語序盤で出てくる、魔物の少女・コルルの回は、まさに神回。
ガッシュ・ベルが「やさしい王様」になる決意を固めた、絶対にみてほしいおすすめの回です!
コルルに泣かされた
一番泣いたのは、ピンク髪の少女・コルルが消えてしまうシーン。「魔界にやさしい王子様がいてくれたら...こんな...つらい思いはしなくてよかったのかな...?」って言葉が当時頭から離れず、たくさん泣いた。
運命への思い
絵のタッチから子供向けかなと思いきや、気づいたら涙が止まらなくなっていい意味で驚かされた漫画です。
ガッシュたち魔物が背負う運命の重さやそれに対する思い、主人公の少年の成長する姿は読んでいて胸を熱くしてくれます。
青春だなって思った
音楽系の漫画で、母の亡霊に取り憑かれて音が聞こえなくなった少年をまた無理やり舞台に立たせるんだけど、その時々に出てくる数えきれないくらいの名言が心に刺さる、
その中でもこの先は暗い夜道かもしれないそれでも信じて進むんだってセリフが私は好きです。
最後女の子がいなくなってその時の少年の心情がすごく泣けます。
切ない嘘
かをりのついた嘘がどこまでも切なくて・・・母親の影に囚われてピアノが弾けなかった公生がかをりのおかげで、またピアノに携われるようになって。最終巻は悲しみから涙で目の前が滲んで、まともに読めなかったです。
ピアノ界の異端児
犯罪が横行する治安の悪い地域で育った主人公が、ライバルや元ピアニストの音楽教師と出会い、ピアノの才能を開花させて行く物語。主人公・カイの弾くピアノは、コンクールで高い点を取れる教科書のような弾き方とは違う、心に響く弾き方をする。そのため、大会ではなかなかいい成績は取れないながらも、多くの人に感動を与えた。
そして、ライバルとの軋轢やら色々な問題を抱えながら、世界最大のピアノコンクールへの出場を決める。
個人的に好きなのが、カイにピアノを教える阿字野先生。クールながらも、カイを大切に思っていることが表情や、ときおりかけるやさしい言葉から伝わってきて、胸の奥がじんわりとする。
最後の巻は泣いて泣いて泣きまくった。
自分たちに置き換えることができる
仲間との絆、裏切りや信頼、支え合い、助け合い、自分たちの青春や状況に置き換えて見る事も出来てナルトの言葉から学ぶことも多い。ナルトの号泣シーンといえば一番はやっぱりイタチとサスケのシーン。あとはミナトとクシナ、ナルトなど。ナルトも泣けるシーンはあげればキリないくらいある。
ただのバトル漫画ではありません!
主人公や仲間たちのバックボーンは涙なしには見れません。
特に、ロックリーの中級試験の回は大号泣しました。その他にもナルトとサスケのやりとりや、イタチとサスケの関係性など泣かされるシーンがたくさんあります!
泣けるし面白いし最高!日本を代表するバスケ漫画
週刊少年ジャンプで連載されていた、国民的漫画『SLAM DUNK(スラムダンク)』。
主人公の不良少年・桜木花道がバスケットボールを通じて成長していく、青春バスケ漫画です。
チーム内のライバル・流川楓と花道のかけあいや、チームの絆、ライバル校との熱い試合に胸が熱くなります!!
最終回の山王工業戦は、号泣必至。とにかく泣けるから読んで欲しい!
感動親子物語!
幼い赤ちゃん「みのる」と、小学生の「拓也」とパパの物語です。
お母さんがなくなった後、小さい赤ちゃんのお世話に四苦八苦しながらも成長していく拓也に、とっても感動します。
中学生のころによく読んだ本ですが、母になった今、読み返すとまた違った気持ちで読めました。
母親
子供ながらに拓也はすごく苦労していて。家事を頑張ったり、弟の実の面倒を見たりしているわけですが、年相応にお母さんを恋しく思う瞬間もあるわけで。そんなシーンを見ていると、胸がキューっと苦しくなります。
1巻の表紙で泣いている理由
ヤンキー学生たちがサッカー部に入部して、全国制覇を目指すというストーリー。熱い魂を持つ監督のもと、個性溢れる部員たちが衝突しあいながらも、お互いを認めていくさまは見ていて気持ちがいい。
そんな物語の鍵を握るのが1人の女子マネージャー。彼女の存在がこの作品の核だといっても過言ではない。ここがほかのスポーツ漫画と大きく違うところだ。
ANGEL VOICE1巻の表紙で、部員が泣いている意味を知ったとき、流れる涙は絶対に止まらない。と断言できる。
泣けないわけがない
喧嘩最強のヤンキーチームが全国優勝を狙うサッカー漫画。何がそんなに泣けるかというと、彼らを見守るマネージャーの存在、そこにつきます。
間違いなく泣けます。サッカー漫画に馴染みがない人もぜひ読んで欲しいですね。
携帯小説の漫画版
携帯小説というものが有名になったきっかけともなった恋空。ドラマや映画などでも話題になりましたが漫画もあって、そのイラストがすごく可愛くて大好きな作品。実写とはまた違いイラストなので小説を読んで自分の想像する世界観を見ているようで個人的には漫画が1番泣けた。主人公たちの切ない表情やあったかさ、寂しさなどすごくうまく描かれていて感情移入しやすい。
過去は消えない
聴覚に障がいのある女の子と、彼女をいじめた少年。成長した2人の交流を描いています。小学生時代のいじめによって周りから孤立した少年が、高校に進学してもなお苦しむさまは、過去は消えないという強い事実を感じさせられました。
それでも、辛い過去や少女と向き合う姿を見ていると、自然に涙腺が緩みます。
自分と重ねてしまう
兄弟や姉妹がいる人は感動すること間違いなしの漫画です。
小さい頃にした約束を忘れてしまうことってよくありますが、それがこの漫画のような形で実現したらなんて素敵なことだろうかと憧れも含めた温かい涙を流しました。
才能
アメフトを題材にした珍しい作品。どちらかというと弱者として描かれるキャラクターたちが、自分のなかの迷いや悩みを乗り越えた瞬間、泣けます。
圧倒的な才能を持つチームメイトや敵に立ち向かっていく泥臭さ、人としての強さに、見習うべきところはとても多いです。
むせび泣く
いままで見たスポーツ漫画で一番泣けます(スラムダンク、ハーレムビート、メジャーとか色々見ました!)。ちはやが本当に可愛くて頑張り屋さんでいい子なのと、新&太一がかっこよすぎて最高最高最高。なのに恋愛要素があまり無いのも、ピュアな感じでたまりません。
青春マンガ特有の、ちょっと恥ずかしくなってしまうセリフだとか、違和感の青臭さがないので、スッと気持ちよく読めます。大人にもおすすめ!
真理
病で死んでしまった母親を生き返らせようと禁忌を犯し、真理に兄のエドワードは片足を奪われ、弟のアルフォンスは体全てを奪われてしまう。しかしエドワードは、たった一人の弟を取り返すために、自らの片腕と引き換えにアルフォンスの魂だけを取り戻し、近くにあった鎧に定着させます。とにかく兄弟愛が非常に深い作品になってます。これを読むたびに、弟は元気かな~と考えてしまいます。
号泣するしかない
何度読んでも絶対に泣いてしまいます。泣いてしまうからもう読みたくないというほどです。でも読みたくなって読んでしまう、そして泣く、という無限ループが出来上がっています。
物語のあらすじは、戦争が勃発する世界で、何故か兵器に改造されてしまった少女「ちせ」と、その彼氏である「シュウジ」の恋愛を描いています。キャッチコピーは「この星で一番最後のラブストーリー」です。
ちなみに「男子高校生なんてそんなことしか考えていないから」という作者のリアル過ぎる意向により、この漫画はかなり性的描写が多いので苦手な方は気をつけてください。
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最高の漫画
笑いあり涙ありワクワクドキドキハラハラ、、、全ての感情が出てしまう漫画。涙のシーンなんて数え切れないほどある。一番は私はメリー号が眠ってしまう回。メリー号の声はもう反則だった。最初は泣かなかったルフィも最後にはボロボロになって感謝を伝えみんなで最後を看取ったあのシーンは何度見ても号泣。あとはエースの最後のシーンやビビとの別れ、チョッパーとヒルルクなど。有名な号泣シーンも数多い。
泣けるっ!
ワンピース大好きです。笑いあり、涙あり、ワクワクもあり、、本当に最高の漫画です。特に感動したシーンは、ベルメールさんとナミとノジコの話です。自分の命を犠牲にしてまで、義母であることを選んだベルメールさん。涙がとまりませんでした。あとは、エースの『愛してくれてありがとう』ですね。
他にもたくさんの名シーンがあり、感動必至です。
仲間への熱い思い
国民的漫画とも言えるほど大人気のONEPIECEですが、この漫画は子供から大人まで涙無しには読めないと思います。
主人公ルフィの仲間を思う熱い気持ちや夢を諦めない姿勢は、読んでいてつい感情移入してしまうものがあります。
アニメより漫画
ワンピースはアニメもだけど、漫画は何倍も泣ける。やっぱりメリー号の最後のシーンなんかは声を実際聞くよりも自分の中の世界で思う方が泣けてくるし、イラストのタッチがすごく細かくて泣ける。嗚咽するくらい泣いたことが3回ほどある。泣けるシーンは数え切れないほど。エースの最後やビビとの別れのシーンも有名な場面だけどやっぱり漫画で見るとより感極まってしまう。
仲間とは
自分の味方なんかいない、私はひとりぼっちなんだ、そんな思いを持っている人には是非読んでもらいたい漫画です。個人的に一番のオススメはドクタークレハがチョッパーとの別れの際に、ドクターヒルルクの悲願の夢だった桜のようなピンク色の雪を降らせることに成功し、離れた所から『行っといで、バカ息子』と言うシーンです。もう涙腺崩壊です。
笑いあり涙あり
常に感情が揺れ動くようなそんな面白さがあります!名シーンが多く、そのたびにうるっときてしまいます。心から思いっきり楽しんで、泣いてすっきりしたい方に読んでほしいです。
笑って泣ける冒険ストーリー
言わずと知れた名作ですが、めちゃめちゃ泣けます。特に、麦わら海賊団のクルー達がたどってきた背景は涙なしには読めません。私は特にヒルルクの桜(チョッパー)で大号泣しました。