北北西に曇と往けの詳細情報
作者 | 入江亜季 |
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ジャンル | 青年漫画 |
出版社 | KADOKAWA |
連載 | ハルタ(2016年~) |
参考価格 | 673円(税込) |
舞台はアイスランド島、北緯64度のランズ・エンド。 17歳の主人公・御山慧には3つの秘密があった。 ひとつ、クルマと話ができる。ふたつ、美人な女の子が苦手。 3つ、その職業は、探偵――。 あるときは逃げ出した飼い犬を連れ戻し、 またあるときはひと目ぼれの相手を探し出す。 愛車ジムニーを駆りながら、 胸のすくような探偵活劇が、いま始まる! 若き魔法使いの成長を描いた『乱と灰色の世界』から2年。入江亜季の最新作は極北の大地が舞台の“エブリデイ・ワンダー”!!(引用元: Amazon)
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感想・評価
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コーヒーが飲みたくなる。
「酒と タバコと 女が苦手」
1巻の帯にあったこの一言で購入決定。
簡単に説明すると17歳の日本人がアイスランドで探偵をしてる話なんですけど、主人公の慧が乗ってるジムニーがめちゃめちゃかっこいい。
そしてそのジムニーであちこち走らせながら飲んでるコーヒーがめっちゃおいしそうなんです。
そして矛盾してるような話になっちゃうんですがちょっとファンタジーチックな設定もあるんですけどすごく現実的でその地に根付いた生き様みたいなものが感じられます。
ところでリリヤと慧はいつ付き合うんだろう?
少年Aさん(男性・20代)
2位(97点)の評価