ダンジョン飯(アニメ)に関するランキングと感想・評価
公式動画: Youtube
ダンジョン飯(アニメ)のSNS情報
X(Twitter)
ダンジョン飯(アニメ)の詳細情報
放送スケジュール | 放送局:TOKYO MXほか
放送開始:2024年1月4日 22:30 放送日:毎週木曜日 |
---|---|
放送時期 | 2024年 |
メインキャスト | ライオス・トーデン(熊谷健太郎)、マルシル・ドナトー(千本木彩花)、チルチャック・ティムズ(泊明日菜)、センシ(中博史) |
キャラクター・登場人物
声優・キャスト
ダンジョン飯(アニメ)がランクインしているランキング
全 24 件中 1 〜 20 件を表示
異色すぎるグルメ満載!でもなんか美味しそう
異世界のモンスターを美味しく食すというぶっ飛んだ設定にも関わらず、食材の下処理法が細かく描写されていることで「こういうものなんだ」と納得感を持って見進めてしまえる点が秀逸。
作画も申し分なく、料理がちゃんと美味しそうに見える。ストーリーはシンプルで、突然新キャラが出てきてそのまま仲間になるなど雑な部分もあるが、テンポが良いと捉えれば非常に見やすい。
Rafaeさんの評価
新しいグルメアニメと言っていいのだろうか?
妹を助けるのはただの口実ではないかと思えるほど、どう考えてもダンジョンの魔物をいろいろ食ってみたくてしょうがない奴に、付き合わされる方の身になると同情はしたくなるけど、このパターンはこれまでなかったし、発想が面白いと思う。マルシルのツッコミもいい。新機軸のグルメ(?)アニメだと思う。
私がぴーちゃんさんの評価
架空の食材ゆえに
調理前はうまそうには思えず、調理後は現実の食材の味を例に出したりして、想像はしやすくなるけど想像を超えない感じでちょっとがっかり。
調理後は美味しそうなんだけどね。
調理失敗してまずくなったり寄生虫にあたったりしてたのは普通のグルメアニメではありえないので面白かった。
糞面白い。毎週楽しみ!
ニックさんの評価
トリガーじゃなければ・・・
九井諒子の絶妙なユーモアセンス、繊細な世界観と、トリガーの自己主張激しめ技法が水と油レベルでマッチしてない。
原作組は「今回はトリガー何かやらかしてないだろうな」と毎度ハラハラしながら見てる状況。
原作は一流なので、例えば制作会社がa-1 picturesやぼんずだったのなら90点台だったと思う。
とりっぴぃさんの評価
普通のグルメ系アニメとは違う面白さ
このアニメはダンジョンで狩ったモンスターでグルメを作るため、他のグルメ系アニメのように実生活で真似してみたいなというような楽しさはあまりない。しかし、知らない食材が多く出てくる分、今日はどんな奇天烈な料理が出てくるのだろうという楽しさがある。悪い点は世界観がいまいち飲み込みずらい点だ。ダンジョン飯の世界は死というものに対し、蘇生のようなものがあるのかもしれないが、であればなぜ主人公の妹をできるだけ早く助けたいのかがあまり納得いかない部分がある。
ぞいさんの評価
魔物いけるじゃん
魔物を退治して料理にしていくというストーリーは同じような他の作品も見たことあるがおもしろくて好きな作品です。パーティ内のキャラクターもそれぞれの役職にそって自分の得意なことや出来ることをやろうとしたり、仲間の役に立ちたいなど個々のキャラクターがわかりやすいと思う。作画ははっきりとキラキラ、パキッとした感じではなく、ほんわかとした見ていて癒されるような絵でみんなで食事をする話と合っていると思う。今後どんな魔物と出会いどのような料理になっていくががとても楽しみです。なんでこんな美味しそうな料理になるんだろうと不思議に思いながらも、主人公たちの幸せそうな顔を見て楽しみたいです。
くまくまじろさんの評価
キモ美味しそうなところ
作画や色味がとてもキレイでファンタジー世界観を見事に表現している。キャラクター同士の漫才みたいな掛け合いも絶妙、料理も原材料はモンスターなのに現実の料理をうまく投影させて美味しそうにみせている。このままコミカルさをベースにどんどん冒険の旅を進めていってほしい。
ナチさんの評価
魔物を食ってダンジョンを進む究極の自給自足冒険譚
正直、原作が大好きだったので見たのですが、今のところ満足。マルシルやチルチャック、センシなど割りとイメージ通りヌルヌル動いてくれるし、今後ライオスの変人ぶりにも拍車がかかるだろうからしばらく目を離せない。ただ、世間の評価ほど熱狂的にはなれないかな
大阪アズナブルさんの評価
原作に忠実
予告PVからワクワクしていました。
さすがトリガーさん!キレのある動き、原作に忠実な作画、期待以上の出来です。
願わくば最後までアニメ化していただきたい。
クオリティを落とさずに行っていただけたら最高です。原作者の絵で構成されたエンディングも素敵でした。
りんりん^ ^さんの評価
意表をついた料理が面白い
原作は毎話どんなダンジョン飯が出てくるのかワクワクしながら読んでいた。意表を突いた料理が面白く、しかも美味しそうで、それがアニメになるというのだから絶対に飯テロ!
さかの上さんの評価
気軽に見られる
異世界の様子を少し違った視点から描いている作品。ゲームや漫画でお馴染みの魔物・モンスターたちが、調理されて食べられてします様子がとても興味がそそられます。グロテスクな表現は特になく、安心して楽しめます。
トランキーロさんの評価
楽しい飯テロアニメ
主題歌がどちらも豪華で、OPEDともに好みです。なんといっても毎週安心して見れる面白さがあります。キャストに関しては知らない人が多いですがよく合っていると思います。2クールあるとのことなので、他のアニメよりも長く楽しめそうです。
アニメ★好きさんの評価
斬新な目の付け所で面白い!
漫画原作では読んだことがありましたが、原作の再現度が高いアニメで高評価です。ダンジョン内で素材を集めてサバイバルをするというストーリーで、一見これ食べられるの?といった魔物を上手く加工して美味しく食べる過程を描いているのが面白いです。
のびのびお餅さんの評価
お腹がすくアニメ
元々漫画を読んでいましたが、アニメに上手く落とし込んでくれていて嬉しいです。絶対に現実では食べることができない食材ため何故か悔しい思いでみています。美味しそうで食べてみたい…と画面を見ながらお腹が空いてしまいます。
みなぽちょさんの評価
意外性があるグルメ
異世界転生のファンタジー作品では魔獣を食べることをタブー視している作品がかなり多いです。そんなファンタジー作品で魔獣を倒して食べてしまうことにかなりの衝撃を受けました。戦士のドワーフの調理が美味しそうです。
小太郎さんの評価
美味しそうな作画
ダンジョンで倒したモンスターを調理し、食べるグルメアニメというのが斬新でした。しかも調理方法や加工方法が細かく描かれ、上手く異世界の設定に落とし仕込んでいるのが良かったです。
haruさんの評価
全てのシーン台詞がRPG好きにささる
RPG好きとしての観点から
モンスターの生態の解説が面白いのは勿論なのですが、RPGでそこまで気にしてなかったけど確かに訳が気になるといった小ネタをうまく解釈、ネタに盛り込んでおりそこが面白く刺さりました
例えば、何故スライムごときに殺されることがあるか、ダンジョン内の宝箱の管理等等
散々やり尽くされた剣と魔法の世界、ファンタジーもの、RPG系作品ですが他の作品には無い唯一無二の魅力が詰まった良作です
ただ原作とは違いテンポが少し悪いのが惜しいなと思います
ゆりさん(女性)
1位(90点)の評価