映画 ドラえもん のび太の太陽王伝説の詳細情報
制作年 | 2000年 |
---|---|
上映時間 | 91分 |
原作 | 藤子・F・不二雄 |
監督 | 芝山努 |
プロデューサー | 小倉久美、大澤正享、高橋由佳、山川秀樹 |
脚本 | 岸間信明 |
メインキャスト | 大山のぶ代(ドラえもん)、小原乃梨子(のび太)、野村道子(しずか)、たてかべ和也(ジャイアン)、肝付兼太(スネ夫)ほか |
作画監督 | 富永貞義 |
演出 | 善聡一郎、パク・キョンスン |
音楽 | 堀井勝美 |
美術監督 | 川口正明 |
主題歌・挿入歌 | ドラえもんのうた / ウィーン少年合唱団
この星のどこかで / 由紀さおり・安田祥子 |
制作会社 | シンエイ動画、小学館、テレビ朝日、藤子プロ、ADK |
公式サイト | - |
『ドラえもん のび太の太陽王伝説』(ドラえもん のびたのたいようおうでんせつ)は、2000年3月11日に公開されたドラえもん映画作品。および、藤子・F・不二雄プロが漫画化し、『月刊コロコロコミック』1999年10月号から2000年3月号に掲載し大長編ドラえもんシリーズの作品。 ドラえもん誕生30周年記念作品として制作された、映画シリーズ第21作。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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挿入歌からのED曲だけで泣ける
のび太と同じ顔の太陽の王国の王子は性格が真逆で態度が冷たいだけに、のび太の優しさが染みてしまう。だけど王子は徐々に成長していくのが良い。「忘れないで この星に」から始まる歌詞と歌い手の声とタイミングが良すぎる挿入曲でもう泣けてしまう…。
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開始5分で号泣
大山のぶ代さん時代のドラえもん映画はすべて鑑賞しています。
どの作品もあたたかで、可愛くて、勇敢な物語ですが、ドラえもん映画で一番泣けるのは太陽王伝説です。
本作では、子どもたちの無垢でピュアな感情が一心に描かれていて、心が洗われます。とくに気に入ってるのは、なにもない辺鄙な大自然をみたスネ夫の一言。教養を感じられて最高。
ピカチュさん(女性・30代)
1位(100点)の評価