映画ドラえもん のび太とブリキの迷宮の詳細情報
制作年 | 1993年 |
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上映時間 | 100分 |
原作 | 藤子・F・不二雄 |
監督 | 芝山努 |
プロデューサー | 別紙壮一、山田俊秀、小泉美明 |
脚本 | 藤子・F・不二雄 |
メインキャスト | 大山のぶ代(ドラえもん)、小原乃梨子(のび太)、野村道子(しずか)、たてかべ和也(ジャイアン)、肝付兼太(スネ夫)ほか |
作画監督 | 富永貞義 |
演出 | 塚田庄英、平井峰太郎 |
音楽 | 菊池俊輔 |
美術監督 | 沼井信朗 |
主題歌・挿入歌 | ドラえもんのうた / 山野さと子
何かきっといい事ある / 島崎和歌子 |
制作会社 | シンエイ動画、小学館、テレビ朝日、藤子プロ、ADK |
公式サイト | - |
『ドラえもん のび太とブリキの迷宮』(ドラえもん のびたとブリキのラビリンス)は、藤子・F・不二雄によって執筆され、『月刊コロコロコミック』1992年9月号から12月号および1993年2月号・3月号に掲載された大長編ドラえもんシリーズの作品。および、この作品を元に1993年3月6日に公開されたドラえもん映画作品。 キャッチコピーは「冒険への扉が今、開かれた」。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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俺はだいすき
赤猫パズルさんの評価
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ドラえもん特有の秘密基地感
不思議な門で行ける場所へのワクワク感と冒険心。
そしてお馴染み、他星でののび太たちの戦闘シーン。
何より、自分たちが機械に乗っ取られてしまったらという恐怖心とあの絶妙に不気味なブリキの迷宮。何をとってもワクワクする映画です。
何より、のび太のドラえもん愛が感動しました。
ドラ子さんの評価