映画ドラえもん のび太の創世日記の詳細情報
制作年 | 1995年 |
---|---|
上映時間 | 97分 |
監督 | 芝山努 |
メインキャスト | 大山のぶ代(ドラえもん)、小原乃梨子(のび太)、野村道子(しずか)、たてかべ和也(ジャイアン)、肝付兼太(スネ夫)、林原めぐみ(ノンビ)、井上和彦(野美のび秀)、速水奨(出木松博士)、こおろぎさとみ(チュン子)ほか |
主題歌・挿入歌 | さよならにさよなら / 海援隊 |
制作会社 | シンエイ動画、小学館、テレビ朝日、藤子プロ、ADK |
公式サイト | - |
参考価格 | 1,756円(税込) |
『ドラえもん のび太の創世日記』(ドラえもん のびたのそうせいにっき)は、藤子・F・不二雄によって執筆され、月刊コロコロコミック1994年9月号から1995年3月号に掲載された大長編ドラえもんシリーズの作品。および、この作品を元に1995年3月4日に公開されたドラえもん映画作品。大長編シリーズ第15作、映画シリーズ第16作。(引用元: Wikipedia)
映画ドラえもん のび太の創世日記がランクインしているランキング
全 6 件を表示
ドラえもん映画ランキングでの感想・評価
ドラえもん映画ランキングでの感想・評価
ドラえもん映画ランキングでの感想・評価
先祖のことを想わず想像した
この作品を見たタイミングは、大好きな祖父が亡くなって間もないときでした。
もし、ご先祖さまが1つの出逢いでも欠けていたら、今の自分は存在していない。その当たり前だけど凄い宇宙の確率を考えさせられた作品です。
歳を重ねて見る度、想像力をかき立てられます。
そして武田鉄矢さんが歌う、「さよならにさよなら」は、当時、祖父を亡くした小学生の私にはダイレクトに響く歌詞でした。
目に見えなくなった存在を心で感じとれるような。歌詞をイメージしながら声に出したい名曲です。
ひよこさんの評価
ドラえもん映画ランキングでの感想・評価
ドラえもん映画ランキングでの感想・評価
異色の作品
明確な敵が存在しない、ドラえもんとしては異色の作品。だが、人間以外の知的生命体である、ホモ・ハチビリスを、敵とは見なさず、受け入れたことに、神であるのび太の優しさを感じた。現代の我々も見習わなくてはならない。
オドロームさんの評価
ドラえもん映画ランキングでの感想・評価
ドラえもんでこそできる展開
この創生日記は、ドラえもん達
が神として、自分たちの作った地球を探検する物語で、他の作品とは、全く違う、異色の作品です。
ですが、個人的には、その展開が、とても好きなので、この順位にしました。
サヨナラにさよならは、名曲です。
気吹さん(10代以下)
5位(70点)の評価