いぬやしき(漫画)の詳細情報
作者 | 奥浩哉 |
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ジャンル | 青年漫画 |
出版社 | 講談社 |
連載 | イブニング(2014年4号~2017年16号) |
巻数 | 全10巻 |
参考価格 | 759円(税込) |
『いぬやしき』は、奥浩哉による日本の漫画。講談社の漫画雑誌『イブニング』にて、2014年4号(2014年1月28日発売)から2017年16号まで連載された。宇宙人の手によって機械の身体となった初老の男性と高校生の活躍や苦悩、救済される人々や殺害される人々を描く。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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冴えないおじさんがロボ化
定年間際の冴えないおじさん(犬屋敷)がひょんなことから、身体をメカにされてしまう… 突然の変化に戸惑うもおじさんは他人のために、その強大な力を使うことを決心する。同じ時、犬屋敷と同様、身体をメカにされた高校生(獅子神)はその力を自分自身のためだけに使おうとする。2人は出会い、戦うことに……的なストーリー。
会社からも家族からも必要とされていない、犬屋敷さんが機械化した身体を手に入れることで自分の存在意義を見つけていくんですよね。泣けます。そして相対する少年・獅子神とのバトルもGANTZを彷彿とさせる迫力とリアルな描写で圧巻です!
10巻で完結、サクッと読めるのでおすすめ〜!!
キュージさん(男性・30代)
2位(95点)の評価