親子ゲームの詳細情報
放送年 | 1986年 |
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放送局 | TBS |
原作 | - |
脚本 | 黒土三男 |
メインキャスト | 長渕剛(矢板保)、志穂美悦子(三石加代)、柴田一幸(吉田麻理男)、植木等(早川巡査)、南果歩(百合)、石倉三郎(大塚巡査)ほか |
主題歌・挿入歌 | SUPER STAR / 長渕剛 |
公式サイト | - |
『親子ゲーム』(おやこゲーム)は、1986年6月7日から同年8月16日まで、TBS系列で毎週土曜日21:00 - 21:54(JST)に放送されていたホームドラマである。全11回。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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長渕剛ドラマランキングでの感想・評価
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親子以上の親子になった疑似親子。
「親子ゲーム」は、俳優としての長渕を見た最初の作品です。フォーク歌手・長渕のファンだったものの、俳優活動には違和感がありました。それが、期待せずに見てみると、すっかりハマりました。疑似親子の父親役として、ひょんなきっかけで一緒に暮らすことになった麻理男、志穂美悦子が演じた同棲相手・三石加代が次々に起きる騒動の中で、本当の親子以上の親子になっていく過程に、何度泣かされたことか分かりません。また、後に結婚する志穂美悦子との激しい喧嘩のシーンが見物でした。
北のヒーローさん(男性・60代以上)
3位(70点)の評価