ある愛へと続く旅の詳細情報
『ある愛へと続く旅』(あるあいへとつづくたび、Venuto al mondo)は2012年のイタリア・スペイン合作のドラマ映画。 マルガレート・マッツァンティーニのベストセラー小説『Venuto al mondo』を夫であるセルジオ・カステリット監督が映画化した作品である。マッツァンティーニの小説をカステリットが監督して映画化した作品としては本作と同じくペネロペ・クルスを主演に起用した『赤いアモーレ』(2004年)がある。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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どんでん返しがすごい映画ランキングでの感想・評価
ボスニア紛争での見えない子供たち…意味調べは鑑賞後に!
ボスニア紛争時におけるサラエボを舞台に描かれたヒューマンドラマ。
いわゆる〝どんでん返し〟というありふれた言葉では表現できない程、ラスト付近で明かされる衝撃的な真実に驚愕して、マジ唖然となりました…。
因みに、この紛争で生まれた「見えない子供達」の人数は約2万人だそうです…。予備知識ゼロでご鑑賞下さい。
会社員
あおあかダディさん(男性・50代)
7位(93点)の評価