ワールドトリガー(漫画)の詳細情報
作者 | 葦原大介 |
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ジャンル | 少年漫画 |
出版社 | 集英社 |
連載 | 週刊少年ジャンプ(2013年11号~2018年52号)
ジャンプスクエア(2019年~) |
参考価格 | 460円(税込) |
『ワールドトリガー』 (WORLD TRIGGER) は、葦原大介による日本の少年漫画。 異世界からの侵略者・ネイバーと防衛組織・ボーダーの戦いを描くSFアクション。(引用元: Wikipedia)
ワールドトリガー(漫画)がランクインしているランキング
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読み返せば読み返す程沼にハマります
とにかく設定が細かく丁寧、集団戦闘の描写が素晴らし過ぎる、多過ぎるはずなのにキャラ一人一人の描写も丁寧、魅力を挙げ出したら枚挙に暇がありません。
面白くない部分がないです。
面白過ぎて恐ろしいです。
能力値=強さ、と単純には言えない。
オンリーワンのものもありますが、規格化された武器の組み合わせで変化する戦術・駆け引き等も大変素敵な見どころだと思います。
どっぷりハマるか全く刺さらないかに分かれるとのかなと思いますが、読めば読む程色々発見もあり謎も深まります。
筆舌に尽くし難いくらいに、本当に素晴らしい作品だと思います。
いいとこのどらやきさんの評価
リアリティ
この漫画は読んでいて違和感を感じなくそれは物事の展開運びがご都合にならずしっかりしてる証拠。
1人のキャラが無双したり圧倒的に有利では無い所なんですよ。1人の実力や能力が飛び抜けて高いという事はほぼ無くだからちゃんとどう勝つかを考える試行錯誤が読んでいて勉強になって面白い、勝つ理由負ける理由に納得がいくので読んでいて違和感を感じない
フライドポテトの鍋さんの評価
唯一無二の集団バトル
サシで戦うバトル漫画は数多くありますが、ワールドトリガーは集団戦が基本なので、「自分がどう強くなるか」だけでなく、「相手をどう動かすか」「どうやって味方に有利な状況を作るか」など戦術を強く意識して戦います。ある意味FPSやTPSゲームの教科書になるかもしれません。
SF漫画ですが設定がきちんと練られており無理がないので受け入れやすいです。
よく「遅効性SF」と例えられる漫画ですがは本当にその通りで、序盤の展開がどのような意味を持つのか後からどんどん重みが分かってきます。読めば読むほどハマるスルメのような漫画です。
正直こんな面白い漫画初めて読んだって思うくらい面白いので是非読んでもらいたいです。
千発百中さんの評価
キャラクター1人1人の魅力が光る漫画
ジャンプでは珍しい「集団戦」を描いている作品ですが、集団戦ゆえに勝敗に絡んでくる要素が多く、「納得のいく決着」が描かれているのが面白いです。
また設定がかなり細かく、「読者が疑問に思ったこと全てに答えが用意されているある」と考えてもいいほどです。キャラクターの描写にもリアリティがあって感情移入がしやすいです。
私のおススメの読み方は、「一度読めるところまで読んで、考察動画とデータブックを見ながら読み返し、新しいことを発見するという」読み方です。
藤政さんの評価
唯一無二の傑作
主な登場キャラが100名以上、キャラが会話しているだけで面白いという作者の超緻密な設定によって作り上げられる群像劇。
葦原先生にしか書けない、というのは他の漫画でもよく当てはまりそうだが、似ているものすら見たことがない、唯一無二の怪物的作品
ReeZ4Rさんの評価
オモ=シロイ
ネタバレ有無の関係でストーリー内容には触れませんが、ストーリーそれ自体はとても面白いです。その上キャラクターも個人的に親しみやすいです。ですが、漫画の表紙が何故か「新世紀エヴァンゲリオン」に似ている気がしてきました。なので、この点にしました。(著作権はある意味怖いので)
ゲストさんの評価
やべえ!
SF漫画の金字塔!
キャラクターもいいし作画神ってるし、ストーリーもいい…
ただ休載しがちってのが…葦原大介先生、しっかり万全な体調で漫画描いてくださいね!
推しは迅さんです!
少年漫画が好きなTさんさんの評価
今までにないジャンプ作品!
ジャンプと言えば友情・努力・勝利という三つの柱がありますが、ワールドトリガーは今までにない切り口でその三大原則を語っています!暑苦しさや泥臭さといった読んでいて「またこの展開かよっ!」ということは全くなく、いつも新しい感情になります。
ユズルが一番さんの評価
白い悪魔
この漫画は主に集団地形バトルだと思います。戦う場所や自分の武器などを駆使し、キャラクター個人個人の戦い方をしていて面白いです。それに、『近界民』との戦いや、ランク戦など、違った戦闘が見れていろんな方が楽しめる漫画だと思います。
虚陰神さんの評価
細かな設定と集団戦闘
一人ひとりの細かい設定。武器であるトリガーは、物語の特性上汎用武器でありながら、組み合わせ次第で無限の戦い方。3~4人のチームで隊員同士が戦うランク戦では集団戦闘がとても丁寧に描かれている。もちろん、総力戦の近界民との戦闘も魅力。
少年漫画にありがちな急なパワーアップをしないのも個人的に好きなところ。トリオン能力という才能の優劣は存在するが、トリガーの組み合わせを考えて戦略を練って戦っていくのは、バトルものでありながら頭脳戦が展開されているようである。
水溜り支部さん(男性・20代)
1位(100点)の評価