話数	全25話
制作会社	サテライト
総監督	河森正治
メインキャスト	中村悠一（早乙女アルト）、中島愛（ランカ・リー）、遠藤綾（シェリル・ノーム）、神谷浩史（ミハエル・ブラン）、福山潤（ルカ・アンジェローニ）、桑島法子（松浦ナナセ）ほか
公式サイト	https://macross.jp/f/movie/tv/
放送時期	2008年春
参考価格	586円(税込)

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マクロスF（アニメ）がランクインしているランキング

感想・評価

全 14 件を表示

恋愛バトルアニメランキングでの感想・評価

劇場版まで持ち込むどっちか選べないバトルアニメ

MACROSシリーズは原案者の河森さんがキャラクターたちを必ず三角関係にします。その中でもテレビ最終回でもランカとシェリルどっちがすきなの？と決着つかず、劇場版二作にわたりラストでやっとそれらしい決着がつき、アルトが告白します。もちろんずっとバジュラと戦いながらの恋愛です。

飛行星間(^_-)さんの評価

ロボットアニメランキングでの感想・評価

銀河の妖精と超時空シンデレラの夢の競演

「星間飛行」や「ライオン」などのアニメソング界の名曲を生み出した、マクロスフロンティア。ただロボットで戦うのではなく、女の子歌が歌うことでロボットがパワーアップし、戦闘シーンだけでなく歌を歌うシーンの描写も美しく他のロボットアニメとは違った魅力があります。

yuuuukさん(男性・30代)

2位(90点)の評価

面白い神アニメランキングでの感想・評価

マクロスシリーズの中では一番の完成度の高さ歴代アニメ売り上げ9位の作品

マクロスFはシリーズお馴染み恋愛における三角関係、歌、バルキリーの戦闘シーンに二人の歌姫を加え、斬新的な視点で描かれてヒットしたアニメ。
VF-25メサイアなどのバルキリーの3DCGによる戦闘シーンの精密さとリアルさ、菅野よう子が手掛けた楽曲の繊細さと斬新さ、戦闘ものだけど学園ものの要素も積み込まれていて、第20話など感動もできるストーリー展開。
製作者サイドの視点から見て、膨大な労力と多くの技術が詰め込まれたこの作品をやはり神アニメ作品として推したいです。

新作の劇場版にも期待。

千石凛さん

14位(87点)の評価

面白い神アニメランキングでの感想・評価

ストーリー、楽曲共にシリーズ最高傑作

タイトルの通りでございます
主人公、早乙女アルトと「銀河の妖精」歌姫シェリル・ノーム、歌手志望の少女ランカ・リーの3人の恋模様とマクロスFに襲来した謎の生命体バジュラとの戦いが同時進行で進みます
特にシェリル、ランカが劇中で歌う曲がストーリーに高揚感を与えてくれます
この作品は神曲と呼ばれる曲が多く音楽を担当したのは「攻殻機動隊SACシリーズ」や「創世のアクエリオン」の菅野よう子さん

カチャピンさん(男性)

3位(96点)の評価

面白い神アニメランキングでの感想・評価

バルキリーのバトルと歌姫達の神曲の融合！！

菅野よう子さんの創り出す神曲が、ライブシーンやバトルシーンなど、あらゆるシーンで堪能できる、神アニメです！
10年以上経った今でもカラオケで上位ランキングに入っている事からも、その人気が伺える、キャッチーな曲が多く登場する名作。
あと、シェリルの不思議な髪の色が大好きです！

はやはやさん(女性・20代)

1位(100点)の評価

面白い神アニメランキングでの感想・評価

最高傑作

自分は、初めてしったマクロスは、Fでした。その時は、まだ小さくて、あまり分かりませんでした。ですが、今になって、マクロスFをみたら、デルタもとても面白くて、大好きなんですが、Fは、それの倍に面白かったです。ランカちゃん、シェリルさんの歌がとてもよくて全体の話もよくて、本当すごいと思いました。自分は、ライオンが一番好きです。私の彼はパイロットは、リンメイちゃんのデビュー曲なので、歌ってくれて、すっごく嬉しかったです！Fは、一番生きるを大事にしていると思うので、最後まで最高でした。

時松さんの評価

宇宙アニメランキングでの感想・評価