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面白いのはもちろん感動できる漫画
サムライ同士の戦いが数ページで終わってしまうのが本当の戦いのようでリアルに感じる。
バトル漫画で軽視されがちな命という題材を丁寧に扱っている。
相手を倒して終わりではなく、強さとはなにか、剣とは、人生とは、と哲学的な問いの答えを探していくのが興味深い。
吉岡兄弟の距離感がありながらも互いを深く思っている関係性や、ギアイの不器用だけども優しさに溢れる生き方が好き。
絵は躍動感と迫力に溢れていて、特に髪や服の流れるような表現が凄い。
又八が独白するシーンは数ある漫画の中でも一番感動した。
37巻まで読了
キャラがみんな魅力的
みつみちゃんと志摩くんの関係性も目が離せないが、女子たちの友達関係だったり、氏家くんだったりもみんな魅力的で面白い。
恋愛だけじゃなくていろんな人間関係を描いているところがこの漫画の魅力で自分の好きなところ。
出てくるキャラクターがみんな一生懸命でそれぞれの悩みがあって応援したくなる漫画。
作風は明るいけれど、みんな悩んでいる。ただその悩み方がウジウジしててダルい感じがいっさいなく、共感したり応援したくなるような悩み方で好感がモテる。
嫌な役割のキャラクターもいるが、嫌いになれないようないやらしさで、むしろいじらしいというべきか。
いちばん続きが楽しみな漫画です。
10巻まで読了
4位りとる・けいおす
重いけど間違いなく面白い
心理描写が緻密過ぎて登場人物がまるで本当に存在するかのように感じた。
ただそれが故にこっちの心もえぐられるけれど面白いのは間違いない。
野球漫画は数多くあるけれど、小学生の年代を描いてるのが興味深い。その年代ならではのものの見方や考え方、また指導者や親の視点を描いてるのが面白い。
主人公以外の選手の視点での掘り下げももっと見てみたい。
5巻まで読了
5位北斗の拳（漫画）
5位彼方のアストラ（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | 篠原健太 |
|---|---|
| ジャンル | 少年漫画 |
| 出版社 | 集英社 |
| 連載 | 少年ジャンプ＋（2016年～2017年） |
| 巻数 | 全5巻 |
5位7SEEDS（セブンシーズ）
引用元: Amazon
| 作者 | 田村由美 |
|---|---|
| ジャンル | 少女漫画 |
| 出版社 | 小学館 |
| 連載 | 別冊少女コミック（2001年11月号～2001年5月号）
月刊フラワーズ（2002年6月号～2017年7月号） |
| 巻数 | 全35巻 |
アニメより漫画の方が毒があって面白い
ばかばかしくもあり、
皮肉が効いていて毒もあり、
そして個性的すぎるキャラクター。
声を出して笑ってしまう作品。
感動回よりもギャグ回の方が好き。
変な人間を描くのが異常に上手い。
本人は大真面目なのに、それをめちゃくちゃバカにしてたり、言ってはいけない一言をいってしまったり、という部分が面白い。
16巻まで読了
2人の恋愛をニヤニヤしながら見ているのが楽しい漫画。
主人公が陰キャだけど、陰キャ特有のマイナス思考で考えすぎる部分がリアルに描かれている。でも、陰キャのキモさはなくて、悩みながらも相手のことを真剣に考えているところが好感が持てる。
山田も見た目は抜群にかわいいけれど、中身が等身大の年頃の女の子でかわいらしい。こちらもまっすぐな人間性で好感が持てる。漫画に出てくる女の子にありがちな、男の理想を詰め込んだような偶像っぽさがなく、リアルな女の子に感じる。
9巻まで読了
5位ホムンクルス（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | 山本英夫 |
|---|---|
| ジャンル | 青年漫画 |
| 出版社 | 小学館 |
| 連載 | ビッグコミックスピリッツ（2003年16号～2011年12号） |
| 巻数 | 全15巻 |
5位漂流教室（漫画）
怖いのについページをめくってしまう
古いけど読んでほしい作品。
ホラー要素が強くて怖いのに、ストーリーが面白いので先が気になって読んでしまう。
未来の荒廃した世界、進化した人類、捕食者など目が離せない。
ただのサバイバルホラーで終わらずに母の愛情が描かれている部分も好き。
最後、救いのある終わり方なのもいい。
5位オーロラの街
5位地球の放課後
5位暁星記
5位光の王国
5位親なるもの断崖
5位公園兄弟
5位はたらくすすむ
5位ハイスコアガール（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | 押切蓮介 |
|---|---|
| ジャンル | 青年漫画 |
| 出版社 | スクウェア・エニックス |
| 連載 | 増刊ヤングガンガン（2010年 Vol.11）
増刊ヤングガンガンビッグ（2011年 VOL.1～VOL.3） 月刊ビッグガンガン（2011年 VOL.1～2018年 VOL.10） |
| 巻数 | 全10巻 |
キャラクターが非常に魅力的
主人公が藝大に受かるまでは勢いがあって面白かった。
藝大入学後は自分と向き合うというテーマばかりで、そういうテーマが好きな自分でも胃もたれした。
上記のような主軸のストーリーよりも絵画教室でのバイトや広島での話はかなり面白い。
主人公以外の登場人物も非常に魅力的で、女の子が特にすごくそれぞれのかわいさがある。
それなのに、登場人物についての掘り下げが少ないのがもったいない。
よたすけくんのうさぎの話や、絵画教室や広島の話が面白いのはそういった掘り下げができているからで、これからは一層そういった展開になって欲しい。
15巻まで読了
5位連ちゃんパパ
5位恋するワンピース
5位アイアムアヒーロー（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | 花沢健吾 |
|---|---|
| ジャンル | 青年漫画 |
| 出版社 | 小学館 |
| 連載 | ビッグコミックスピリッツ（2009年22・23合併号～2017年13号） |
| 巻数 | 全22巻 |
息もつかせぬ展開
興味深い題材もさることながら、ストーリーが引き込まれる展開で一切ダレることなくどんどん進んでいくのが素晴らしい。
動物の幸福や、菜食主義など、倫理的なテーマを扱っているのは興味深いが、キャラクターがそういった主義主張のためのハリボテになってる部分があったり、ストーリーを進めるための道具になってるような感覚を覚えた。キャラクターにそのキャラらしさっていうものがない気がする。
ストーリーは間違いなく面白い。
6巻まで読了
じんわりとした不気味さが続きを読ませるミステリー
叫びたくなるような怖さはないが、じんわりと手に汗握るような不気味さがあって、ついつい先が気になって読み進めてしまう。
家の間取りのトリックもすごく面白い。
主人公が思考を整理する、時系列を整理する、といった名目で分かりやすく説明してくれるので、複雑なミステリーだけど読みやすくしてくれている。
3巻まで読了
覚醒シーンがたまらない
グールが人間に擬態して生活する苦労を描いているのが新鮮で面白い。
グールが単純なゾンビではなくかぐねを持っている、捜査官がクインケを使って戦うなどの設定が秀逸。
捜査官のキャラが立っていて魅力的なキャラクターが多い。
バトルシーンでの主人公やヒナミの覚醒シーンがたまらない。
しかし、バトルシーンで何が起きているの分かりづらい。クインケやかぐねの特徴をもっと掘り下げた戦いをして欲しい。特に亜門が最後に使った新型の修理したクインケは何が以前と違うのか描かれていない。新型のアラタについても同様。
ヒナミの両親のかぐねの優秀な部分を引き継いだ設定をもっと生かして欲しかった。
月山の目的が置き去りになっている。
など、もったいない部分も多い。
6位SPY×FAMILY
引用元: Amazon
| 作者 | 遠藤達哉 |
|---|---|
| ジャンル | 少年漫画 |
| 出版社 | 集英社 |
| 連載 | 少年ジャンプ＋（2019年3月25日～） |
6位僕だけがいない街（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | 三部けい |
|---|---|
| ジャンル | 青年漫画 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 連載 | ヤングエース（2012年～2016年） |
| 巻数 | 全9巻 |
謎が謎を呼ぶ
世界観や学園の謎が興味深く、先が気になってついつい読んでしまう。
荒廃した世界の中で、もちろん悪人もいるが、意外といい人が多くそれぞれの生活を送っているところは好き。
ただ、個人的には謎が多すぎてちょっと疲れてしまったり、追いきれない部分がある。
結局その謎の際たる人物の医者がただのいい人だったというのは展開としてつまらない。いい人であることには文句はないが、もう少しひねりが欲しかった。特に沢渡先生のキャラは好きなだけにもったいないと思った。
身体の秘密もただ死にそうだったから入れ替えただけというのも拍子抜けした。
学園の生徒も多すぎて、いまいち熱中できない。メインの数人にもっとクローズアップした方がよいのではと感じた。
そこまで性的じゃないのになぜかムラムラするシーンが多く、女の子の絵が個人的に好み。
面白くなりそうな雰囲気を感じるが、いまいち盛り上がりきらない漫画。盛り上がりそうなシーンも多いのだがサクサク進みすぎな部分があるのがもったいない。小ネタはすごく好きなだけに惜しいと感じてしまう。
10巻まで読了
なろうではトップレベルに好き
能力が見えるという設定がシュミレーションゲームを彷彿とさせて、三国志のゲームが好きなので自分は性癖に刺さった。
本筋のストーリーは能力の優れた人材をスカウトしていく、仲間集めがワクワクする。戦争や策略の部分はキングダムなどよりポップに描かれているので読みやすいと思う。
部下たちのキャラクターは武勇が凄い、魔法が凄いという能力面だけでなく、性格面がきちんと描かれている。
ただ、なろうにありがちな、主人公上げがくどい点と、セリフがくさい点が少し気になる。
12巻まで読了
6位坂道のアポロン（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | 小玉ユキ |
|---|---|
| ジャンル | 女性漫画 |
| 出版社 | 小学館 |
| 連載 | 月刊フラワーズ（2007年～2012年） |
| 巻数 | 全9巻 |
6位空が灰色だから
引用元: Amazon
| 作者 | 阿部共実 |
|---|---|
| ジャンル | 少年漫画 |
| 出版社 | 秋田書店 |
| 連載 | 週刊少年チャンピオン（2011年38号～2013年9号） |
| 巻数 | 全5巻 |
6位スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | 原作：森田季節 / 作画：シバユウスケ |
|---|---|
| ジャンル | 青年漫画 |
| 出版社 | スクウェア・エニックス |
| 連載 | ガンガンONLINE（2017年6月～）） |
6位極食キング
6位転生したらスライムだった件（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | 原作：伏瀬 / 作画：川上泰樹 |
|---|---|
| ジャンル | 少年漫画 |
| 出版社 | 講談社 |
| 連載 | 月刊少年シリウス（2015年～） |
6位ケンガンアシュラ（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | 原作：サンドロビッチ・ヤバ子 / 作画：だろめおん |
|---|---|
| ジャンル | 少年漫画 |
| 出版社 | 小学館 |
| 連載 | 裏サンデー
マンガワン（2012年4月18日〜2018年8月9日） |
| 巻数 | 全27巻 |
6位おやすみプンプン
引用元: Amazon
| 作者 | 浅野いにお |
|---|---|
| ジャンル | 青年漫画 |
| 出版社 | 小学館 |
| 連載 | 週刊ヤングサンデー（2007年15号～2008年35号）
ビッグコミックスピリッツ（2008年47号～2013年49号） |
| 巻数 | 全13巻 |
6位暗殺教室（漫画）
6位ハイキュー!!
6位おおきく振りかぶって（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | ひぐちアサ |
|---|---|
| ジャンル | 少年漫画 |
| 出版社 | 講談社 |
| 連載 | 月刊アフタヌーン（2003年11月号～） |
6位永沢君
7位メイドインアビス（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | つくしあきひと |
|---|---|
| ジャンル | 少年漫画 |
| 出版社 | 竹書房 |
| 連載 | WEBコミックガンマ（2018年5月30日～） |
面白いけど惜しい漫画
ワクワクする冒険から一転して悲惨なストーリーに、というのは引き込まれる展開だと思うが、それが起きているのが回想シーンばかりで、肝心の主人公一行がほとんど冒険してない
アビスの設定は興味深いけど、用語や謎が多くて、ひとつ説明する前にどんどん新しいものが出てくるので、没入を妨げる。
コミックスで絵が見づらいと思ってたが、ウェブで見たらずいぶんキレイに見えたのでウェブで見るのをすすめる
12巻まで読了
7位BTOOOM!（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | 井上淳哉 |
|---|---|
| ジャンル | 青年漫画 |
| 出版社 | 新潮社 |
| 連載 | 週刊コミックバンチ（2009年29号～2010年39号）
月刊コミック@バンチ（2011年3月号～2018年5月号） |
| 巻数 | 全26巻 |
7位ランド
世界設定は素晴らしい
ランドと呼ばれる世界の設定はすごく面白い。
もったいないのはストーリーに理由付けが薄くて、主人公以外の登場人物の行動に理由が伴っていない点。
最後も駆け足で終幕するので、描き切れていない部分が多い
7位中間管理録トネガワ（漫画）
7位ふぐマン
7位悪女（漫画）
7位女の園の星
7位銀魂（漫画）
7位鎌倉ものがたり
7位あそびあそばせ（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | 涼川りん |
|---|---|
| ジャンル | 青年漫画 |
| 出版社 | 白泉社 |
| 連載 | ヤングアニマル嵐（2015年6号）
ヤングアニマルDensi（2015年～2016年） ヤングアニマル（2016年23号～） |
7位どうらく息子
7位オーバーロード（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | 原作：丸山くがね / 作画：深山フギン |
|---|---|
| ジャンル | 青年漫画 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 連載 | 月刊コンプエース（2015年～） |
7位リアルアカウント（漫画）
7位無職転生 異世界行ったら本気だす
引用元: Amazon
| 作者 | 原作：理不尽な孫の手 / キャラクター原案：シロタカ / 漫画：フジカワユカ |
|---|---|
| ジャンル | - |
| 出版社 | KADOKAWA |
メインストーリーは面白いがキャラが不快
後宮で起きるミステリーを薬の知識を用いて解いていくストーリーは、ミステリーなのに重くなく読みやすくて面白い。
ただ主人公が中二病過ぎて読んでて恥ずかしくなる。
出てくる男も気持ち悪くて苦痛
三巻で切りました
7位未確認少年ゲドー
7位出会って5秒でバトル
引用元: Amazon
| 作者 | 原作：はらわたさいぞう / 作画：みやこかしわ |
|---|---|
| ジャンル | 少年漫画 |
| 出版社 | 小学館 |
| 連載 | 裏サンデー
マンガワン（2015年8月11日〜） |
7位望郷太郎
7位GOLDEN AGE（ゴールデンエイジ）
7位食糧人類−Starving Anonymous−
引用元: Amazon
| 作者 | 原案：水谷健吾 / 原作：蔵石ユウ / 作画：イナベカズ |
|---|---|
| ジャンル | 少年漫画 |
| 出版社 | 講談社 |
| 連載 | eヤングマガジン（2016年9月20日～2018年11月5日） |
| 巻数 | 全7巻 |
7位中学性日記
7位バリスタ
7位ギガントマキア
本格派ファンタジー
昆虫の国や巨人などの世界観は重厚なファンタジーといった具合で素晴らしい。
緻密な絵がファンタジーの世界がまるで本当にあるかのように思わせる。
敵の不気味な感じも雰囲気があって良い。
しかし肝心のストーリーが王道過ぎてひねりがないのが難点。
7位エンジェル伝説（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | 八木教広 |
|---|---|
| ジャンル | 少年漫画 |
| 出版社 | 集英社 |
| 連載 | 月刊少年ジャンプ（1993年2月号〜2000年3月号） |
| 巻数 | 全15巻 |
8位鬼滅の刃（漫画）
なんでヒットしたのか分からない
大ヒットしてたので読んでみたが、読み進めるのが苦痛だった。
味方キャラは良い
敵キャラは良くない
子どもの手じゃない、鬼を前にしても集中して気づかない、のシーンは好き
ストーリーは本当にただの水戸黄門
8位新世紀エヴァンゲリオン（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | 貞本義行 |
|---|---|
| ジャンル | 少年漫画 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 連載 | 月刊少年エース（1995年～2009年）
ヤングエース（2009年～2013年） |
| 巻数 | 全14巻 |
8位ゴブリンスレイヤー（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | 原作：蝸牛くも / 作画：黒瀬浩介 |
|---|---|
| ジャンル | 青年漫画 |
| 出版社 | スクウェア・エニックス |
| 連載 | 月刊ビッグガンガン（2016年Vol.06～） |
駄作
ゴブリンに固執して狩り続ける冒険者という設定が新しく、序盤はゴブリンの生態などを掘り下げながら戦っていくのが面白かった。
パーティーを組んだあたりから、敵がゴブリンということもあり、バトルに緊張感がなく、ゴブリンをただ狩ってるだけになってしまった。
ハーレムもちょっといただけない
14巻まで読了
序盤は面白かったが、、、
主人公が魔物になって、進化していくストーリーは面白い。が序盤だけ。
それ以降はモンスターと適当に戦うだけで工夫も緊張感もない。
魔力気力聖気といった異世界ものにありがちな設定を掘り下げるのは良いと思うが、その設定をうまく生かしたストーリーがなく、設定だけが先走っている
11巻まで読了
8位漂流ネットカフェ（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | 押見修造 |
|---|---|
| ジャンル | 青年漫画 |
| 出版社 | 双葉社 |
| 連載 | 漫画アクション（2008年18号～2011年8号） |
| 巻数 | 全7巻 |
8位原始人彼氏
8位最終兵器彼女（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | 高橋しん |
|---|---|
| ジャンル | 青年漫画 |
| 出版社 | 小学館 |
| 連載 | ビッグコミックスピリッツ（2000年4・5合併号～2001年48号） |
| 巻数 | 全7巻 |
8位ポーション頼みで生き延びます!
引用元: Amazon
| 作者 | 原作：FUNA / 作画：九重ヒビキ |
|---|---|
| ジャンル | 少年漫画 |
| 出版社 | 講談社 |
| 連載 | web漫画 水曜日のシリウス（2017年6月7日～） |
8位山賊ダイアリー（漫画）
引用元: Amazon
| 作者 | 岡本健太郎 |
|---|---|
| ジャンル | 青年漫画 |
| 出版社 | 講談社 |
| 連載 | イブニング（2011年6号～2016年17号） |
| 巻数 | 全7巻 |
8位ツギハギ漂流作家
8位月光条例
8位刃ノ眼(漫画)
8位異世界居酒屋「のぶ」
引用元: Amazon
| 作者 | 原作：蝉川夏哉 / キャラクター原案：転 / 漫画：ヴァージニア二等兵 |
|---|---|
| ジャンル | - |
| 出版社 | KADOKAWA |
9位瞳のカトブレパス
9位メタリカメタルカ
9位アナグルモール
10位ドラゴンヘッド（漫画）
つまらない
タイトルだけは魅力的だった。
適当に戦っておっさんが活躍するだけ。
ストーリーもありきたりで、まったくひねりがないというか、ストーリーと呼べるものがない。
キャラクターは肩書は立派だが、みんな主人公を持ち上げるだけの人形で人格がない。
絵は迫力がない。書き込みも少ないので適当に書いてないか？と思った。
4巻まで読了
10位最強の種族が人間だった件
10位鍵人（カギジン）
10位大泥棒ポルタ
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ダークファンタジーの最高傑作
約300作品読んだ中で一番好きな漫画。
ドラゴン殺しでバケモノと戦うのがかっこいいし、人質を取ったり使えるものは何でも使うというギリギリの戦いが面白い。
絶望の中でも泥臭く運命に抗い続けるガッツが魅力的。
圧倒的な画力がダークな世界観に説得力を持たせていて、使徒達のデザインも秀逸。特に使徒形態のアーヴァインが好き。
ダークファンタジーの面白い漫画は数多くあるが、ベルセルクが最高傑作たる所以は心理描写で、人間の弱さや苦しみ、狂気といった心の負の側面が丁寧に描かれていることだと自分は思う。
ベルセルクは蝕までという評価が多いが、自分はそうは思わない。もちろん黄金時代から蝕までの流れは素晴らしいけれど、ドラゴン殺しを振るう姿や、根性と工夫で使徒と戦うガッツ、新生鷹の団とガニシュカの戦いなど、自分は蝕以降の方が好きなところが多い。
42巻まで読了