下剋上球児に関するランキングと感想・評価
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下剋上球児の詳細情報
メインキャスト | 南雲脩司(鈴木亮平)、山住香南子(黒木華)、南雲美香(井川遥)、横田宗典(生瀬勝久)、犬塚杏奈(明日海りお)、根室柚希(山下美月) |
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放送スケジュール | 放送局:TBS系
放送開始:2023年10月15日 21:00 放送日:毎週日曜日 |
下剋上球児がランクインしているランキング
全 26 件中 1 〜 20 件を表示
当初の想定より面白かった。
ストーリーは基本的にサクセス物、最終的には越山の野球部が頂点へと昇り詰めていくのだろうと思いながらつい見てしまう。何とも言い難い魅力のある作品と言えます。
1話を見たときは前作ビバンの後という事もありなんかテイスト違い過ぎない?と思いながら視聴したが一話から引き込まれました。鈴木亮平の演技が自然でいい事と野球のシーンに偏り過ぎず適度に出てくるキャラクターのサイドストーリーが描かれているのがいいです。
ドラマ好き47さんの評価
ピュアな高校生たちの青春劇
弱小野球部が、仲間や先生たちと切磋琢磨し、成長していく物語。野球部のメンバーは、野球初心者もいれば少年野球のヒーローもいて個性豊か。でも、少しずつ自分たちが上達、成長できている事に素直に喜ぶことができて、とても純粋な高校生だと思い、見ていて笑顔になります。とくに日沖くん弟が、坊主頭で「俺が山高勝たせたる」と涙していた場面ばジーンときました。また、いよいよ南雲先生の教員免許の無免許が表に出てしまい、これからがみんなにとって試練なのだろうと思いますが、どうやって乗り越えて、2年後の試合を迎える事が出来たのか、今後の展開が楽しみです。
のーちゃん♪さんの評価
感動と涙のツボがストライク
感動と涙のツボは人それぞれですが毎回泣けました。タイトルから想像してたほどゴリゴリのスポコンじゃなく、ありがちな暑苦しさを感じなかった事と若手俳優たちを主演の鈴木亮平をはじめ、本格派の俳優で固めて安定感バツグン、安心して観ていられました。良いタイミングで入るSuperflyの主題歌も感動を増幅して、気付いたら毎回何かしら泣かされました。
ゆたんぽタケミチノリタマさん(男性)
1位(96点)の評価
鈴木亮平最高!
鈴木亮平さんの演技力やっぱりすごい!
テセウスでも思ったけど完璧に父ちゃん演じてます。
息子が高校球児なのでつい感情移入してみてしまいました。
選手役の子もちゃんと野球出来る子が入ってたのでそこまで違和感もなくみる事ができました。
展開が早いのでダラダラと暗くならずに進んでいけて面白かったです。
マーミーさんの評価
泣ける青春ドラマ!
久しぶりにどハマりした青春ドラマ!南雲先生がまさかの教員免許を持っていないという衝撃の展開でこれからどうなってしまうのか!と展開にハラハラして、最後には泣ける感動のドラマやった!そして明日海りおさんはしっかりとしたお母さん役が合っていて、頼もしかった♪
ミランダ02さんの評価
優しさと強かさを持つ凛とした母親役が合っていた
野球に悩む息子を見守りながら、孫のためにしゃしゃり出てしまう父親の暴走を止めたり、普段は口数は多くないものの、言うべきときにはしっかり出ていって、相手の耳が痛くなるようなことも、憎まれるとわかっていても自身が悪者になって伝えるという裏方的な役を上手く演じていた。
つくねさんの評価
このドラマのために今週頑張る!
1話から全部 見ていました!
1話が始まる前の予告で「絶対面白い!」「絶対見よう」と思いました。
鈴木亮平さんや黒木華さんの演技も素敵だけど
なんといっても、生徒さんの演技が最高!!
まさに青春!って感じのドラマ
私、日曜劇場ってあまり見たことなかったです
(日曜劇場ってミステリー系が多いから)
私が見るドラマは、恋愛(青春)ドラマ・ジャニーズ
(なにわ男子・SnowManなど)がでるドラマです!
このドラマの魅力わかってくれる人増えてほしい!!
ドラマ・ジャニーズオタクさんの評価
『改変』の仕方がまずかったのではないか
最初は所謂青春もので、弱小野球部を鈴木亮平演じる『南雲脩司』が強くしていくサクセスストーリーだと疑っていなかったのだが、物語が進むにつれて『南雲』は教員免許を取得していないニセ教師である事が判明し、ハッキリ言って求めていない謎の展開で野球ドラマとしての部分が蔑ろにされているように感じる。また、フィクションと言いつつもこの作品には事実談ベースで同名の原作が存在し、まるで現実で白山高校を躍進させた先生までもが犯罪者であったかのように思わせかねないストーリー構成はハッキリ言ってモラルが皆無でただひたすらに不快である。
新ゾルトラークさんの評価
ただのスポコンドラマじゃない!
高校野球を題材としていて定番のスポコンドラマかと思いきや、主人公の南雲先生の衝撃の過去とこれからの人間ドラマと少年たちの野球ストーリーが上手く絡み合っていてとても面白いです。少年たちの姿に涙します。
しずく⭐︎さんの評価
弱いと言われているチームを強くしていく過程が良い
強い者が勝つからと言われている中で、野球を通して諦めたらいけないと言う事を伝えてくれているのが面白かった。主人公の南雲が監督になるのを迷っていた時に声を掛けた山住の明るいキャラクターに好感が持てた。
ガス欠太郎さんの評価
三重県が舞台のドラマ
三重県民の私は、出てくる土地のことも分かるので違った楽しみ方をしています。ちなみにモデルとなった先生を知っているので、かなりストーリーが違うなぁと思いながら見ています。アレンジがかなり加わっていますが、今後も楽しみです。
あーちゃんさんの評価
いくつかのイライラポイントがある
教員の仕事を少しなめていないかなと思うところや、黒木さん演じる山住先生の身勝手さに少しイライラしてしまいました。
最後の練習試合も無理矢理感があり、ドラマとは分かっていながらもつっこみたくなってしまいました。
ダイナモさんの評価
熱い!
諭吉しか勝たんさんの評価
「教員免許がない。」は面白くないドラマの原因ではなく、面白いドラマの欠点。
他でも書いたが、ぶっちゃけ【教員免許】の件に関しての批判はこのドラマを楽しんでいる人間からすればとんだお門違い。
面白くないドラマを叩くための原因のように言われるが、それ以外は面白いので、面白いドラマの欠点でしかない。
野球パートのアニメーションも他のドラマならウザいくらい多様しそうなところを、要所要所で効果的に一瞬だけしか使わないというセンスが功を奏している。
そして鈴木亮平さん、黒木華さん他俳優陣のキャスティングが光る。キャスティングを叩くネット記事は多いが、どうせなら絶賛した記事を書いたほうが今の時代はマイノリティになってウケるのでは?
そしてドラマ・漫画・アニメを問わず、一口に野球モノ、青春モノと言っても一つ一つしっかりと手にとってみるとそれぞれ全く違う世界観があることがわかるが、このドラマはありきたりな一話ごとに生徒一人一人をフューチャーする形ではなく、あくまで先生がメインでそれでも生徒一人一人がしっかりと成長している姿を映し出す斬新な形がまた良い。
(教員免許は置いておいて、)一つ気がかりなのは【野球をわからない人は完全に置いてけぼりなんじゃないのかな?】と思うほどの試合展開・テンポの早さくらいかな?
あと関係ないけど、ROOKIESの原作ファンとしてこの鈴木亮平さんで川藤先生を見たかった。
追記:ドラマ終盤について。
最終回直前は"ドラマのようなトラブル"(皮肉)が相次いでいて、あれ?やっぱりダメか?と
そして最終回は最近野球を好きになったような初心者ファンやにわかファンは置いてけぼりなほど試合展開が早すぎて何が起こっているのかほとんどわからないほど詰め込みすぎ。
最近のドラマは、(別に9〜11話に縛られなくても…)と思うことが再三ある。
終盤まで加味すると主演の鈴木亮平さんと黒木華で保っていたようなドラマだったので、仮にジャニーズドラマとかだったら免許問題で見るのやめていたかもしれないw
それでも、あまり話題にならなかった野球部員役の演技はみんな素晴らしかったですし、脇を固める豪華俳優陣も素晴らしかったと思いました。
@@@さんの評価