1分でわかる「マイケル・ジャクソン」
キング・オブ・ポップとして語り継がれるマイケルジャクソン
Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)は、1958年8月29日生まれ、アメリカ出身のシンガーソングライター。少年時代に兄弟たちと組んでいた音楽グループ「ジャクソン5」が、デトロイトのレコード会社と契約し、11歳でメジャーデビューを果たしました。デビュー曲の『I Want You Back』は、全米チャートで1位を獲得。ソロで活動するようになってからも、史上最多の音楽賞を受賞するなど、数々の伝説的記録を打ち立てました。50歳の若さで惜しまれながら他界した後も、彼の遺した楽曲とダンスパフォーマンスは多くの人に愛され続けています。
80年代のどこか懐かしいサウンド
80年代のどこか懐かしいようなサウンドとパッションを感じるサウンドが上手く融合していてワクワクさせられるし、マイケル・ジャクソンの素晴らしい歌唱力が活かされている素晴らしい楽曲に仕上がっているので大好きです!
そしてこの楽曲に合わせてマイケル・ジャクソンが躍ったムーンウォークはとても印象的でした!
てぃなさん
2位(95点)の評価
気付いた時には知っていた曲
数あるマイケル・ジャクソンの曲の中でも幼い時から聴いたことがあって知っていた曲が「ビリー・ジーン」でした。
ただ知っていただけでなく、その曲調もカッコよくて自然と口ずさんでいたのがこの曲でした。そのカッコよさは随一だと思います。
他の曲もかっこいいのがいろいろありますが、この曲はその中でも特にかっこいい。
なのでマイケル・ジャクソンの曲と聞かれたら、真っ先に答えるのがこの曲なのは間違いないです。
額地下人間さん
1位(100点)の評価
かっこよすぎ
一言でいうとパーフェクトです。イントロで脳みそが完全にやられます。
正直歌詞は「ビリージーン」以外聴き取れないのですが、マイケルの歌の中で一番切実に訴えかけてると感じます。子供の頃は意味はわからずただかっこよくて聴いていましたが、大人になって意味を知り、なるほどと思いました。
今でも何か嫌なことがあったときや、自分を奮い立たせたいときはユーチューブでモータウン25周年コンサートのビリージーンを聴きます。
歌詞の意味からすると慰めになったり奮い立ったりするもんではないのですが、自分にとってはそういう歌です。それはジジイになっても変わらないと思います。もうこんな歌と出会えることはないと思います。
ドットコマーさん
1位(100点)の評価