ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位松茸
2位栗
マロンちゃん
カフェのマロンラテをはじめ、デパ地下で1粒の栗が光って見えるモンブラン、秋が近づくとこれでもかというくらい「栗」系の商品が多く出回ります。中華街で炒ってたり、おせちに栗きんとんとして入っていたりと時期関係なく存在してますが、やはりイメージは秋。殻を割る手間をかけて、大きな実を頬張るのが醍醐味です。余裕があれば、ご飯と炊き込んで栗ごはんにするのも良き。
ウニしかり、栗も、あんなとげとげしてるものを誰が最初に食べ始めようと思ったのか、毎年気になってます。
3位さんま
半径1kmに届く煙
肉と魚だと、圧倒的に肉が好きです。幼い頃は魚のありがたみはあまり感じず、サンマはとくに骨が多いため迷惑くらいに思っていました。しかし、大人になると、なぜかおいしく感じるようになる「さんま」。「秋刀魚」と書くからに、秋が旬な時期ですが、脂がのっていてすごい。塩焼きは、オーソドックスにすりおろし大根と醤油でいただくのが一般的かと思いますが、カボスやすだちでさっぱり食べるのも良き。うまみが増します。
ただのきのこだけど……
しいたけやエリンギなどと一緒のきのこですが、なぜかとても味わい深く、秋を彷彿とさせる「マツタケ」。値段もお高いのでプレミアム感とスペシャル感あります。そのまま炙って食すのもよいですが、炊き込みご飯は香り・味ともに極上で、土瓶蒸しやお吸い物でも風味が際立ちます。つまり、どんな食べ方でもおいしいのです。まったけ